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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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「更新情報」アーカイブ

好評いただいている、京都で遊ぼうARTのiPhoneアプリ。
いつでも最新の京都の展覧会情報を皆さんのお手元にお届けしています。

こちらにこの度新機能がつきました!

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今回ついた新機能「ミュージアムから探す」は、
展覧会を会場となっている施設から調べることができる機能
展覧会の開催情報が登録されている施設がリスト表示され、そこから気になる展覧会を見つけることができます。
サムネイル画像もついているので探しやすいですよ。

お気に入りでよく通っているミュージアムの展覧会情報を知りたい!
あのミュージアムの近くまで行く予定があるけど、今は何か展覧会やっているかな?


そんな方にはうってつけです!

今後も随時、機能を充実させていく予定ですので、
iPhoneを持っているけどまだ使ったことがない...という方はぜひ、この機会にDLしてみてください!

アプリのダウンロード&アップデートはこちらから!!



「京都で遊ぼうART」では、旬のアーティストの生の声がわかる!インタビュー連載記事を掲載しています。
この度、最新記事が更新されていますので、ぜひチェックしてみてください!

KYOTO NEW WAVE vol.9 服部しほりさん


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展覧会・イベント企画やフリーペーパー発行など、積極的なアーティスト支援活動を行っている京都・関西の美大生団体「SHAKE ART!」とのコラボレーション連載。
京都の新たなアートの波=KYOTO NEW WAVE を生み出す、旬の若手アーティストを毎回ご紹介しています。
今回は京都市立芸術大学に在籍している日本画家・服部しほりさんが登場。

服部さんは、日本美術に受け継がれてきた伝統的な表現や技法に、斬新でユニークな発想のモチーフやテーマを組み合わせた作品で、現在とても注目を浴びているアーティストさん。
以前「京都で遊ぼうART」でも展覧会をご紹介させて頂いています。
「俺の園-服部しほりの日本画展」(2011/10)
その作品は一度見たら忘れられないほど、インパクト抜群!

そんな彼女が作品作りにおいて大事にしていることは、日本の文化を次の世代に伝えること...
その生の声、ぜひ記事で聞いてみてください!

KYOTO NEW WAVE vol.9 学生日本画家:服部しほり


アートにこころをゆるめ~る vol.2 CABさん

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心理カウンセラーの中野祐子さんが聞き手となり、現在活躍中のアーティストさんを訪問。
その本音や作品制作の背景、アートとそこに関わる心の内に迫るインタビュー連載です。

今回は前回登場した平山健宜さん(デザイナー・写真家)の友人でもある、
イラストレーターのCABさんにインタビュー。
CABさんはイラストレーションのほか、ライブペインティングも積極的に行っているアーティストさん。
阪急うめだ店のショーウィンドウを会場にしたことも!(そのときの様子は、記事内の写真で紹介されています)

インタビューでは、アートを生み出していくための考えの過程や、絵を描くこととはその人にとってどういうことか?という根本の部分のうちにもぐぐーっと迫っています。
アーティストの頭の中がちょっとのぞけてしまうかも?

また、「ゆるめ~る」では毎回、インタビュー後に中野さんによる考察も掲載。
いつもと違った見方で、アートやアーティストを感じられるコンテンツです。

アートにこころをゆるめ~る vol.2 CAB(絵描き・イラストレーター)
京都の伝統的な家「京町家」で国内第一線のアートと出会える、京都ならではの贅沢な展覧会
「アート町家作品展(ARTS MACHIYA Exhibition)2012」
1月21日(土)からの公開を前に、一足早く内覧会に行ってきました!

イベントの概要についてはこちら!

この展覧会は、現在アートシーンの第一線で活躍している京都ゆかりの作家4名が、4箇所の京町家それぞれの空間えをプロデュース・作品の展示を行うというもの。
会場となる京町家は、もともと京都の地域ベンチャー企業・株式会社 庵の「京町家ステイ」という企画で使われていて、通常は旅行者向けに、一棟貸しのゲストハウスになっています。

その京町家が、期間限定で、アーティスト・プロデュース仕様になっているというわけです。アーティストの手でしつらえられた京町家は、どんな表情を見せてくれるのでしょうか?

まずはインフォメーションセンターへ。


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会場に赴く前に、まずは総合受付(インフォメーションセンター)へ。
上の写真の右側、のれんの奥に受付があるので、そちらで参加受付をします。
すると、4つの会場の位置を示した地図がもらえます。
これが各会場での入場パス代わり。地図を頼りに、四つの会場を回りましょう。
会場はどれもインフォメーションから徒歩約5~10分ほど、さほど遠くはないので、散歩感覚で町並みを楽しみながら歩けます。(周辺にはいい感じの京都らしい建物や面白いお店もありますよ!)

まずはインフォメーション横(のれんのとなりの入り口)、「藍の町家」(筋屋町町家)があるのでそちらから行ってみます。

「藍の町家」(筋屋町町家)


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「藍の町家」は、築130年くらいの建物。もとは豆問屋さんが住んでいたそうです。
こちらを担当されたのは、日本を代表する染色作家のひとり、福本潮子さん。特に藍染で知られ、着物帯の製作・プロデュースも行っていらっしゃいます。

部屋のあちこちには福本さんが製作した藍染の作品やファブリックが。
上の写真の玄関マットも、作品のひとつです。
偶然、福本さんご本人にお会いできましたのでお話を伺ったところ、こちらは古い着物や歯切れを細く裂いて、それを織り込んで作る「裂き織」という技法で作られたそう。毛糸のようなざっくりとした、暖かな手触りが印象的でした。まさに昔ながらのエコ!

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座布団や掛け軸も作品。和室の空間にもぴったりなじんでいます。

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二階、三階にも上がれます。ちょっとモダンなこちらの部屋には、藍の絞り染めが美しいカーテンにクッション。町家なのに、まるで南国のリゾートホテルを思わせます。
となりにはベッドルームもあるのですが、そちらも見所。ぜひ天井にご注目ください☆

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玄関先。テーブルはもともとの家具のようですが、板扉を再利用したものでとてもユニーク。壁のタペストリーと座布団の藍染文様が見事に調和しています。満ち欠けする月と、水面にうつる月のようです。
全体的に女性らしい繊細さと、それでいて凛とした空気を感じるしつらえでした。




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