京都で遊ぼうART スタッフブログ

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ozawasakae.jpg「スコップ・プロジェクト」とは、見ず知らずの人も共に浸かり交流が生まれる温泉のように、「アート」の力で、現代美術作家、一般の方、障害者支援アートの活動など、これまでつながらなかった各々の関係を結びつけ、それぞれの理解を深めるきっかけづくりを目的としたアートプロジェクト。
アートの立場からの社会的な意義や役割、可能性を求めて様々な企画・活動を行っています。

現在は、福祉NPO施設「カフェ&ギャラリー アトリエとも」を会場に、シリーズ展を開催中。
その第三弾として、小沢さかえさんの個展「指先から銀河」が9/20まで開催されています。

2010年「絵画の庭-ゼロ年代日本の地平から」出展、絹谷幸二賞奨励賞の受賞、 個展「亜熱帯劇場」開催など、ますます活躍目覚ましい小沢さかえ。
今回、mori yu gallery の協力のもと、アトリエともでの個展開催が叶いました。
夢と現実が入り混じるような不思議な透明感と鮮やかな色彩。その魔法のような表現世界をどうぞお楽しみください。(公式HPより)
→  作家プロフィール・履歴、ブログはこちら(&ART)

「スコップ・プロジェクト」では、今後も来年2011年・2月までの間に展覧会を随時開催する予定(全6回)です。登場するのは現在第一線で活躍中のアーティスト。今後も注目!

スコップ・プロジェクトVol.3 小沢さかえ 個展 「指先から銀河」

開催期間:2010年9月3(金)、4(土)、5(日)、10(金)、11(土)、12(日)、17(金)、18(土)、19(日)、20(月・祝)
※金、土、日の週末3日間のオープンです
開廊時間: 11:00~19:00(最終日~18:00)
会場:カフェ&ギャラリー アトリエとも
(〒604-8146 京都市中京区蛸薬師通烏丸東入一蓮社町306サンプランタン1階)

企画:スコップ・プロジェクト委員会
協力:moriyu gallery

《アクセス》
阪急「烏丸」駅 または 市営地下鉄烏丸線「四条」駅 下車、徒歩6分

《お問合せ》

■ スコプロ委員会 (企画内容等について)
E-Mail: manavuart@gmail.com : 広報・ムラギしマナヴ
■ アトリエとも (場所等、ともについての問い合わせ)
TEL 075-211-0606

リンク


スコップ・プロジェクト
小沢さかえ 個展「指先から銀河」


file.php.jpg「龍谷ミュージアム」外観写真(龍谷大学ホームページより)
数多くの寺院が立ち並んでいる京都は、日本有数の「仏教都市」ともいえます。
そんな京都に、来年春、世界初の仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」がオープンします!

この「龍谷ミュージアム」はその名の通り、龍谷大学が創立370周年を記念して設立したもの。
場所もちょうど、西本願寺の東向かいというぴったりの場所です。
正式なオープンは来年・2011年4月の予定ですが、建物がこの度完成し、9月6日にお披露目が行われました。

展示内容は、遠くインドで生まれ、シルクロードを経て日本へ続く、仏教の道程や歴史が紹介されるそうです。
外観は夏場に京町家でよくみかける「簾」をイメージしたデザインになっていますが、内部には中国・新疆ウイグル自治区・トルファンにある石窟寺院の大回廊が、なんと実物大!で復元されているのだとか。
中央アジアの仏教遺跡はとにかく派手でエキゾチック。日本のそれとはまた違ったおもしろさが味わえます。
京都でお寺巡りをするのと併せて見てみると、より一層楽しめるのではないでしょうか。

また、一階には路地があり、東西に通り抜けも可能。カフェも併設されるそうです。
街歩きのついでに、休憩も兼ねて気軽に立ち寄るにも良いスポットになりそうですね。

2011年は、法然上人が没後800年、親鸞聖人が没後750年を迎えるという、仏教の中でも節目の年にあたることもあり、これに関連して京都では様々な展覧会やイベントの開催が予定されています。
普段はなかなか見られない、貴重な美術品や非公開施設なども目にできるかも!
また、国民文化祭も京都で開催されます。
ちょっと気が早いですが、2011年も京都のアートシーンの盛り上がりが楽しみですね!

関連リンク

世界初の仏教総合博物館 龍谷ミュージアム完成(2010/9/6 京都新聞)
龍谷ミュージアム(公式ホームページ)
img_souseiza_10.jpg能に狂言、日本舞踊、長唄、尺八...などなど、日本には昔から伝わる舞台芸術が数多くあります。
しかし普段はなかなか触れる機会も少ないですし、ちょっと敷居も高そうで敬遠されがち。
そんな伝統芸能の数々を、一度に!体感できてしまう公演「京都創生座」が、京都会館で開催されます!

■ 京都創生座とは?
京都の貴重な伝統文化を発信し、将来に継承する拠点施設となる「国立京都伝統芸能文化センター(仮称)」の実現を目指す先行事業として生まれたもの。特に、
「京都に息づく優れた伝統芸能を継承し、能、狂言、邦舞、邦楽等の分野や流派を超えて伝統芸能の新たな創造や発信を図る」
「国内外の人々が多く訪れる京都の強みを生かし、多くの人々に伝統文化の魅力を体感していただき、また、伝統芸能に携わる関係者との交流等を図る」
を目標として活動しています。

今回の公演もその一環。
若手の実演家や研究者によるプロジェクトチームが企画・台本を制作。普段はあまり接点がない能楽と日本舞踊の「舞対決」や「連舞」、場面に合わせて新たに作曲された長唄や地歌など、この企画ならではの内容や演出も見どころです。

また、今回創作された物語は、公演のための書きおろし。
踊りの名手の男女二人のままならない恋路を描きながら今後の活動の未来を重ねます。

異なるジャンルのコラボレーションを越えた融合劇。他では見られない豪華でユニークな舞台です。
普段なかなか馴染みのない和の舞台芸術の世界を、一度体験してみては?

京都創生座 第5回公演「舞扇要結縁」

《日時》2010年9月4日(土) 開場 15:30 開演 16:00
《料金》
前売:1階指定 3,500円、2階指定 2,500円、2階学生 1,500円(要学生証)
当日:各+500円
※前売券は、京都芸術センター、大丸京都店、高島屋京都店、京都会館、チケットぴあ(TEL 0570-02-9999 Pコード405-761)にて販売

会場:京都会館第二ホール(京都市左京区最勝寺町13/岡崎公園内)
《アクセス》
地下鉄東西線「東山」駅下車、徒歩約10分
市バス「京都会館美術館前」下車、徒歩5分、または「東山二条」下車、徒歩約5分

《お問合せ》
京都いつでもコール(TEL 075-661-3755)
京都芸術センター

京都創生座(公式ホームページ)