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【カルチャートーク】Creators@Kamogawa 「手仕事とデジタル革命」「職人の道具箱」(3月31日(土)ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川)

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20180331_Creators@Kamogawa_400x566px.jpg© Klara Bindl

鴨川のほとりにある、ドイツ人アーティストのレジデンス施設「ヴィラ鴨川」では、現在ドイツの芸術家たちが滞在し、京都を拠点にさまざまな創作活動を行っています。

ここで開催される「Creators@Kamogawa」は、日本とドイツのクリエイターがアートを語り合うイベントシリーズ。毎回2つのテーマで濃密なトークを展開しています。

トークの後には館内のドイツカフェ「カフェ・ミュラー」にて、ドイツビールやおつまみを片手に楽しめる交流会も開催。滞在中のドイツ人芸術家の作品もモニターにてご覧いただけます。
お気軽にご参加ください!

カルチャートークCreators@Kamogawa
「手仕事とデジタル革命
職人の道具箱


日時:2018年3月31日(土)15:00~
※入場無料(カフェでの飲食代は別途となります)
※日独同時通訳付き

出演

《第1部》
カイ・リンケ(プロダクトデザイナー)
鞍田 崇(哲学者、明治大学理工学部准教授)

《第2部》
ミヒャエル・ボイトラー(彫刻家)
クララ・ビンドゥル(建築家)
赤尾 建藏(竹中大工道具館館長)

司会:小崎 哲哉


【第1部】手仕事とデジタル革命(15:00~)

デジタル技術は手仕事の分野をも大きく変革しました。3Dプリンターを使えば、簡単に立体造形物を作成できます。陶磁器や家具のデザイン、吹きガラスの制作などをバーチャルに体験できるアプリもあります。リアルな手仕事は、このまま消滅してしまうのかもしれません。しかし、このような方法でアナログのモノづくりを超えることは可能でしょうか。逆に言えば、デジタル化は伝統的な手仕事に良い変化をもたらしうるのでしょうか。気鋭のプロダクトデザイナーと、柳宗悦が始めた民藝にも詳しい哲学者が、21世紀の手仕事の可能性について話し合います。

【第2部】職人の道具箱(16:00~)

大工や職人は、建築技術や道具の使い方を心得ているだけではありません。建築現場の日常、素材の特質、作業の流れなどを熟知していることが相俟って、結果的に設計者の自由度を広げることにつながっています。伝統的な日本の職人たちの「道具箱」とは、いったいどのようなものでしょうか。道具箱の中にある「ハード」と、それを使いこなす「ソフト」について理解を深めると、現代における他分野の仕事にも実りをもたらすことになるかもしれません。アートと建築の境界で仕事をするレジデンツふたりと、日本唯一の大工道具館の館長が意見を交わします。

会場・お問い合わせ

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
〒606-8305 京都市左京区吉田河原町19-3
TEL:075-761-2188
MAIL:info@villa-kamogwa.goethe.org
URL:http://www.goethe.de/villa-kamogawa

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