1. 京都で遊ぼうART
  2. スタッフブログ
  3. 【カルチャートーク】Creators@Kamogawa 「ポストデジタル時代のオリジナルとコピー」「空間から映像へ/映像から空間へ」(3月3日(土)ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川)

京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

RSSで最新情報をお届け

【カルチャートーク】Creators@Kamogawa 「ポストデジタル時代のオリジナルとコピー」「空間から映像へ/映像から空間へ」(3月3日(土)ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川)

| トラックバック(0)
20180303_flyer_omote_250x360px.jpg
© TENMYOUYA HISASHI

鴨川のほとりにある、ドイツ人アーティストのレジデンス施設「ヴィラ鴨川」では、現在ドイツの芸術家たちが滞在し、京都を拠点にさまざまな創作活動を行っています。

ここで開催される「Creators@Kamogawa」は、日本とドイツのクリエイターがアートを語り合うイベントシリーズ。毎回2つのテーマで濃密なトークを展開しています。

トークの後には館内のドイツカフェ「カフェ・ミュラー」にて、ドイツビールやおつまみを片手に楽しめる交流会も開催。滞在中のドイツ人芸術家の作品もモニターにてご覧いただけます。
お気軽にご参加ください!

カルチャートークCreators@Kamogawa
ポストデジタル時代のオリジナルとコピー
空間から映像へ/映像から空間へ


日時:2018年3月3日(土)15:00~
※入場無料(カフェでの飲食代は別途となります)
※日独同時通訳付き

出演

《第1部》
メルレ・ラートケ(キュレーター・作家)

篠原 資明(哲学者、詩人、美術評論家)

《第2部》
カアン・ミュジデジ(映像作家)
SHIMURAbros(映像作家、美術家)

司会:小崎 哲哉

【第1部】ポストデジタル時代のオリジナルとコピー(15:00~)

デジタル技術の普及に伴い、コピーやコピペは当たり前のことになっています。消費社会における「オリジナルなきシミュラークル(模像)」は、もはや当然の存在となりました。現代アートにおいても、アプロプリエーション(流用・盗用)がやや廃れたとはいえ、従来のオリジナル信仰は相対的に位置が低下してきています。一方、日本文化においては、複製や反復が西洋とは異なる価値を持っているように思えます。伊勢神宮の式年遷宮は、その一例かもしれません。時代の変遷について、東西の価値観の違いについて、ふたりの美学研究者が意見を交わします。

【第2部】空間から映像へ/映像から空間へ(16:00~)

さまざまな領域で映像が多用されるようになり、映像の可能性は、この数十年の間に劇的に広がりました。映像はスクリーンから独立し、解放され、新しいアプローチと語りの形が生まれています。映画館ばかりでなく、建造物の内外における映像の使用も増え、「建築」とも大きく関わるようになってきました。映像と空間の関係は今後どうなるか? 映像とアートのさらなる融合の可能性とは? 制作中の映画の物語構造をインスタレーションという物理的な形でも具体的に表現する映画監督が、映像の可能性を追求する現代アーティストユニットと語り合います。

会場・お問い合わせ

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
〒606-8305 京都市左京区吉田河原町19-3
TEL:075-761-2188
MAIL:info@villa-kamogwa.goethe.org
URL:http://www.goethe.de/villa-kamogawa

トラックバック(0)

この記事のトラックバック用URLは以下の通りです。


  • 京都で遊ぼう総合TOP
  • 京都で遊ぼうART
  • 京都で遊ぼうMUSIC
  • 京都で遊ぼうSTAY
  • 京都の銭湯
  • 京遊本舗