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【舞台】Monochrome Circus + Kinsei R&D「T/IT 不寛容について」(3/10~12|京都芸術センター)

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旧人類は500万年進化しなかったと言われている。そこに、現人類が現れ、他の動物の殺戮をはじめた。手も知識もが「力」となり、より大きな力を生み出す創意工夫が文明を発展させていく。

やがてヒトは、「全能な力」を崇拝する。共に祈りを捧げ儀式を執り行うといった連携は、深い絆となり絶大な効力を持ち、ひとつの共同体となる。同じ神を信じない者への弾圧は残虐を極めたため、他者との共存を図るために「寛容」という概念が生まれなければならなかった。

共同体はしだいに国家となり、社会のどの集団よりも上位に位置する権力で、「暴力を独占」していった。 ヒトは、力に執着し、共同体は国家として、暴力の正当化を進めた。
武器は、鈍器なものから鋭利なものへ発達し、そして弾丸となった。

創発性と残虐性は、同根の果実であり、わかちがたい。
でも、だからと言って、わたしたちは飲み込まれるのか。



最先端のメディアとダンスを融合し発表してきた、Monochrome Circus を率いる坂本公成と、Kinsei R&D の藤本隆行によるコラボレーション・シリーズ作品の第三弾が、京都芸術センターで開催されます。
ドラマトゥルクに米国テンプル大学の Shinya B、作曲に元 dumb type の山中透を迎え、国際社会がかかえる問題を「Tolerance/Intolerance(寛容/不寛容)」という切り口から考察する舞台作品です。
ぜひご高覧ください。

Monochrome Circus

京都を拠点に活動するダンスカンパニー。1990年設立、坂本公成主催。
「身体をめぐる/との対話」をテーマに活動を続け、海外18カ国で作品を発表するなか、現在15のレパートリー作品を維持する。メンバーそれぞれがソロやデュオを踊りきる力量を持つ一方で、コンタクトなどを生かした有機的なアンサンブルが持ち味。


Monochrome Circus + Kinsei R&D
「T/IT 不寛容について」

日時:2017年3月10日(金)20:00/11日(土)15:00、19:00/12日(日)15:00
※各回開始45分前より受付、15分前開場
※小学生以下入場不可

会場:京都芸術センター 2階講堂


料金:【前売】一般 3,000円、学生 2,500円/【当日】一般 3,500円/学生 3,000円

予約:Monochrome Circus WEBJCDNダンスリザーブ
    京都芸術センター チケット販売窓口(10:00~20:00)

詳細・お問い合わせ

一般社団法人ダンスアンドエンヴァイロメント
〒603-8312 京都市北区紫野中柏野町22番20 紫野スタジオ内
Mail:mc@monochromecircus.com
Tel:070-6500-7242
Web:http://www.monochromecircus.com



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