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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2016年1月アーカイブ

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鴨川のほとりにある施設「ヴィラ鴨川」では、現在ドイツの芸術家たちが滞在し、京都を拠点にさまざまな創作活動を行っています。この施設で開催されるイベ ントシリーズ「Creaters@Kamogawa」。
日本とドイツのクリエイターが、Barのようなくつろいだ雰囲気で、アートを語り合う座談会イベント です。

今回のテーマは「フクシマや難民を前に、芸術に何ができるか」。

東日本大震災が原因で起きた福島第一原発の事故のほか、シリアなど中東の情勢悪化、それによって生まれたヨーロッパの難民問題...現在、世界にではさまざまな大きな危機・問題が散在しています。
これらは芸術の世界にも影響を及ぼしています。時事問題が具体的にどのように作品に反映されるかはアーティストのスタンスによって異なりますが、強いメッセージ性を持ち、社会に直接的に影響を与えようとする作品もあれば、問題を"借景"として利用した作品もあります。また、逆に時事問題とはあえて一線を画してわが道を進む芸術家もいます。

今回は1月中旬から日本に来日しているドイツ人芸術家4名が、3ヶ月間のレジデンス期間の最初に大きな社会問題に直面したとき芸術に何ができるのか、その可能性や必要性について議論します。
今回の日本人ゲストは、築史家・建築批評家として震災と建築のあり方に向き合う五十嵐太郎氏と、大胆な手法で社会的テーマや震災に取り組んできたアーティスト集団『Chim↑Pom』の卯城竜太氏のお二人。
座談会後には館内の「カフェ・ミュラー」にて、ドイツビールやおつまみを楽しめる交流会も開催されます。
(交流会では、ドイツ人芸術家による作品もモニターでごらんいただけます)

Creaters@Kamogawa
ドイツアートBar 座談会
「フクシマや難民を前に、芸術に何ができるか」

日時:2016年1月30日(土)15:00~
※入場無料(カフェでの飲食代は別途となります)
※日独同時通訳付き

出演

ハネス・マイヤー (建築家)/ティモ・ヘルプスト (美術家)/アンドレアス・シュルツェ (美術家)/パウラ・ロソレン (振付家、ダンサー)
五十嵐 太郎 (建築史家、建築批評家)/卯城 竜太 (アーティスト集団『Chim↑Pom』)
小崎 哲哉 (司会、構成)

会場・お問い合わせ

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
〒606-8305 京都市左京区吉田河原町19-3
TEL:075-761-2188
MAIL:info@villa-kamogwa.goethe.org
URL:http://www.goethe.de/villa-kamogawa





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