1. 京都で遊ぼうART
  2. スタッフブログ
  3. 日独シンポジウム『ネット時代と世論形成』(11月7日(土)ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川)

京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

RSSで最新情報をお届け

日独シンポジウム『ネット時代と世論形成』(11月7日(土)ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川)

| トラックバック(0)
20151107-Symposium-Omote-LAST-915-330x480.jpg
左京区のゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川では、インターネット、メディアをテーマにしたシンポジウムが開催されます。

第二次世界大戦の後、作家や哲学者、演劇人など著名な知識人たちによる提言は社会のさまざまな重要課題を指摘し、民主主義の発展に大きな役割を果たしてきました。
そして現代、インターネットの登場により一般の人々も意見表明・議論がしやすくなり、社会関与の新しいかたちを切り拓きました。同時にネットは世論の形成方法も大きく変化させ、従来のオピニオンリーダーとしての知識人や伝統的なメディアの重要性が脅かされることにもなっています。
これまでの世論形成は、議論を行う上で知識や思考力など、ある程度以上の人文科学に基づく教養が必要とされてきました。しかしtwitterやFacebookといったSNSなど、新しいデジタルメディアが台頭した現代では専門家でなくても誰でも簡単に、かつすばやく情報を得、議論することができるようになっており、それにより知識人や人文科学の存在感は薄れつつあります。これは現代社会における人々の意識にも大きな影響を与えています。

このシンポジウムでは、そんなネットの影響で大きく変化した現代社会の世論や教育・政治的意思の形成における可能性や挑戦について、日本とドイツ両国からの視点で討論。
戦後70年、そしてドイツにとっては東西再統一25周年にあたる節目の年である2015年、今とこれからの私たちの社会への向き合い方を考えます。

日独シンポジウム
ネット時代と世論形成


日時:2015年11月7日(土)15:00~
※参加無料・事前申込不要
※日独同時通訳付

出演

ユルゲン・カウベ(フランクフルター・アルゲマイネ紙 共同発行人/学芸面総責任者)
クリストフ・ビーバー(デュースブルク・エッセン大学教授)
岩本 裕(NHKジャーナルキャスター)
津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
《司会》佐藤卓巳(京都大学大学院教授)

会場・お問い合わせ

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
〒606-8305 京都市左京区吉田河原町19-3
TEL:075-761-2188
MAIL:info@villa-kamogwa.goethe.org
URL:http://www.goethe.de/villa-kamogawa

トラックバック(0)

この記事のトラックバック用URLは以下の通りです。


  • 京都で遊ぼう総合TOP
  • 京都で遊ぼうART
  • 京都で遊ぼうMUSIC
  • 京都で遊ぼうSTAY
  • 京都の銭湯
  • 京遊本舗