1. 京都で遊ぼうART
  2. スタッフブログ
  3. 2015年8月アーカイブ

京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

RSSで最新情報をお届け

2015年8月アーカイブ

_omote_fin+.jpg_ura_fin.jpg


東京と京都を中心に活動している演劇ユニット「Hauptbahnhof(ハウプトバンホフ)」の京都公演が、8月28日~30日の3日間の日程で開催されます。

「Hauptbahnhof」は、アイヌ語研究の第一人者として知られる言語学者・金田一京助の曾孫にあたり、日本を代表する演出家・野田秀樹に師事した脚本家、金田一央紀さん主催のパフォーマンス団体。
ドイツ語で「中央駅」を意味する団体名は、見知らぬ町でもとりあえずそこにいけば町の大まかなかたちがわかる中央駅のような存在でありたい、という願いからつけられたもの。
普段演劇を見る機会がなく、どんなものを見ればよいのかわからない人にも、そしてこれまでもこれからも演劇に携わる人にも、自分の位置を確認したり、活動の拠点にしたりする場所に、というコンセプトで結成されました。

「スケール」と銘打った今回の公演では、元劇団四季の女優・岡まゆみさんが参加。他の出演者も皆主役級の実力者ばかりです。
小劇場ではなかなか見られない"スケール"の企画となっているそうですよ。
夏休みの終わりに、演劇鑑賞に出かけてみてはいかがでしょうか?



Hauptbahnhof 公演
「スケール」

《日時》
2015年8月28日(金)14:00~、19:00~☆
        29日(土)14:00~、19:00~★
       30日(日)11:00~、15:00~
※開場は各日開演30分前より

■ アフタートーク「親父、たまには話そうぜ」
☆★のついた公演では、舞台終了後ゲストを迎えてのアフタートークが行われます。
☆...金田一秀穂(言語学者)・央紀(Hauptbahnhof主宰・脚本家) 父子
★...御厨貴(みくりや・たかし/政治学者)・亮(役者・パフォーマー/劇団夕暮れ社 弱男ユニット・GERO) 父子+びっくりゲスト!

《料金》
一般:前売3,800円/当日4,300円
U-30(30歳未満):前売3,300円/当日3,800円
※U-30チケットをお求めの方は、当日受付にて年齢を証明できるものをご提示ください。
※未就学児のご入場はできません。予めご了承ください。
※ご来場者特典として、もれなく上演台本のプレゼントがございます。

チケットの予約申込みはこちらから

会場・アクセス

アトリエ劇研
〒606-0856 京都市左京区下鴨塚本町1
TEL・FAX:075-791-1966(9:00~17:00)
【市バス】204・206号系統にて「下鴨東本町」下車、徒歩1分
      205号傾倒にて「洛北高校前」下車、徒歩10分
【地下鉄】烏丸線「松ヶ崎」駅下車、徒歩20分

詳細・お問い合わせ

Hauptbahnhof(ハウプトバンホフ)
TEL:090-8238-3058(10:00~18:00)
MAIL:hauptbahnhof@hotmail.com
URL:http://theatre-hbf.com/
Facebook:https://www.facebook.com/theatre.hbf
Twitter:https://twitter.com/hauptbahnhof1



ASA-CHANGプロフィール写真.jpg
東京スカパラダイスオーケストラの創始時メンバーであり、現在はフリーランスでドラマー、パーカッショニストとして活躍しているASA-CHANGによる「楽器製作&演奏ワークショップ」が開催されます!

制作するのはインドネシアの大衆音楽で使われている太鼓「クンダン」。
ASA-HANGがその形や奏法などをわかりやすくするため、「タブラボンゴ」と命名しています。
ワークショップでは、作成から演奏方法までをASA-CHANG自らが丁寧に指導。
実際に楽器を作って楽しむ機会は普段なかなか味わえない貴重なものです。
親子での参加もOKなので、夏休みの思い出づくりにもいかがでしょうか?

ASA-CHANG の!!
タブラボンゴ スタートワークショップ in 京都


日時:2015年8月26日(水)&27日(木) 各日15:00~/19:30~
※要予約
※2日間日程での開催です。

《料金》
・お一人で参加:30,000円(ワークショップ+楽器+テキスト)
・ペア参加:35,000円(ワークショップ+楽器+テキスト×2)
※小学生以下のお子様との参加は、大人一人の同伴が必要です。
※小学生未満の小さなお子様の参加も可能ですが、イベント進行に支障が出るなど、状況によりやむを得ず一時退出していただく場合がございます。予めご了承ください。
※ペア参加の場合は、2名で1台の楽器をシェアする形式となります(テキストは2名分用意)

《申込方法》
下記の日程・時間の組み合わせより選択し、お問い合わせ先までご連絡ください。
※定員に達し次第終了となります。
※予約キャンセルによる払い戻しはございません。
※各回定員に達し次第、別の時間に振り分けとなります。

(1)8月26日(水)15:00~/27日(木)15:00~
(2)8月26日(水)15:00~/27日(木)19:30~
(3)8月26日(水)19:30~/27日(木)15:00~
(4)8月26日(水)19:30~/27日(木)19:30~

《入金方法》
料金は事前に店頭(会場)にてお支払いか、銀行振込となります。
事前に入金を頂いた方のみ予約制となります。当日清算はありませんのでご注意ください。
※手数料はお客様ご負担となります

振込先:京都銀行京都市役所前支店 当座1303 カ)ワタナベガッキテン

会場・アクセス

ワタナベ楽器店京都デジタル&ドラム館4Fスタジオ
TEL:075-256-0238(営業時間 11:30~19:30)
【地下鉄】東西線「京都市役所前」駅より徒歩5分
【京阪】「丸太町」駅より徒歩10分

詳細・お問い合わせ

ワタナベ楽器店
TEL:075-256-0238(営業時間 11:30~19:30)
Mail:d-sales@watanabe-mi.com
イベント詳細ページ:http://www.watanabe-mi.com/digikan/list/2108/c3160/


ASA-CHANGプロフィール

1989年に東京スカパラダイスオーケストラのパーカッション兼バンド・マスターとしてデビュー。 その自ら創始した東京スカ パラダイスオーケストラがブレイクを果たすが、93年に脱退、フリーランスに。 スカパラ在籍時から、その特異なライブ・パフォーマンス、プレイは注目されていたが、独立後の数々のセッション・ワークにより、ドラマー、パーカッショニストとしてその存在を知られるようになる。
いわゆるラテン・パーカッション系だけでなくインド・アジア系から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立し、ドラマーとしても躍動感のある唯一無二のそのビートは、パワフルさと繊細さを兼ね備え、数多くのアーティストからの信望を集めている。
ポップとアバンギャルドを軽々と行き来する様々な活動は、多くの注目を集めている一方、 作曲・アレンジもこなすプロデューサーとしても活躍。
現在、NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」へレギュラー出演中。

公式HP : http://www.asa-chang.com/


祇園祭もクライマックスを迎え、まさに夏本番。
出かけたいけど、こう蒸し暑いと外に出るのはちょっとつらい。そんな方にお勧めなのが「展覧会」です!
ここでは、7月半ば以降、秋冬までにチェックしておきたい、京都の展覧会をご紹介。
連休も多い今年、ちょっと足を運んでみてはいかがでしょうか?

7月開催中・開始分


徳川家康没後400年記念 大関ヶ原 展
(京都文化博物館/~7月26日まで)

flyer_daisekigahara-kyoto.jpg

慶長5年(1600)9月15日、関ヶ原の地に全国各地から数多の武将が集い、徳川家康率いる東軍・石田三成率いる西軍に分かれて激突した、戦国史上最大の戦い「関ヶ原合戦」。その様相と背景を、刀や鎧などの武具をはじめ、緊迫感を今に伝える書状、そして武将たちの姿を今に伝える肖像画など多彩かつ豪華な内容で解き明かす空前のスケールの展覧会。
いよいよ7月26日(日)までと終了日が迫ってきました...!
後期には、関ヶ原の勝敗を左右するキーマンとなった小早川秀秋の肖像画(京都限定公開!)のほか、関ヶ原の直前に徳川家康を激怒させたという有名な直江兼継の書状「直江状」(超ロング!)、などが登場しています。知恩院所蔵の等身大の徳川家康像も必見です!(もうこの先は外に出さないかも、とのこと...)
まだ!の方ももう見た!という方もこれから福岡展(8月~)もはしごするんだ!という方も、ぜひチェックを!

「大関ヶ原展」の詳細はこちら!


ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
(京都市美術館/~9月27日まで)

louvre2015_1.jpg

2005年・2006年・2009年に続いて開催される、京都では5年ぶりとなる「ルーヴル美術館展」。
今年のテーマは人々の日常生活の情景を描いた絵画「風俗画」。家事にいそしむ召使や物乞いの少年、食卓につく農民の家族や、庭園で優雅に 遊ぶ貴族の男女など、身分や職業の異なる人々の日常が生き生きと描かれ、16~19世紀までのヨーロッパの人々の生活を知ることができます。
かといって、全て現実が描かれているわけではない!というのも風俗画の面白さ。絵に隠された教訓や意味、メッセージを読み取るのも楽しみのひとつです。
今回の目玉はやはりフェルメールの《天文学者》。ルーヴル美術館にはフェルメール作品は2点しかなくいので(ただでさえフェルメール作品は世界的にも少ないのですが)普段はほぼ門外不出。それが日本で見られるのですから、とても特別な機会です!他にも、ティツィアーノやレンブラントなど、巨匠たちの作品がずらりと並びます。シャルダンの《猿の画家》やムリリョの《物乞いの少年》は日本でも人気のある作品ですね。
「マグリット展」の半券があると割引もしてもらえるので、はしごで楽しむのはいかがでしょう?

「ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」の詳細はこちら!

ヨハネス・フェルメール《天文学者》1668年
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / René-Gabriel Ojéda / distributed by AMF - DNPartcom


マグリット展(京都市美術館/~10月12日まで)

flyer_magritte2015.jpg

20世紀を代表するアーティストのひとりで、今も多くのファンを持つマグリット。その作品を世界中から集めた大回顧展が京都で開催!マグリットの故郷であるベルギー・ブリュッセルにオープンしたマグリット美術館、及びマグリット財団の全面的協力を得て開催されるとあって、《空の鳥》や《ピレネーの城》など100点を超える代表作を一度に楽しめます。
マグリットの特徴は、モチーフの組み合わせ方。重い岩を空中に浮かせたり、人間を雨のように降らせたり、空は青空なのに町並みを夜景にしたりと、その配置の仕方は自由自在。時間も重力も取っ払い、概念という枠を飛び越えて行くそのスタイルは、ポップアートや現代美術にも大きな影響を与えています。身近なモチーフを多く使っている点も、時代や社会変化に左右されず、見る人にインパクトを与える要因のひとつです。
身近な風景や当たり前のように考えている常識に、ちょっとしたズレや疑問を投げかけてくれる、不思議なマグリット・ワールド。この機会に体験してみては?

「マグリット展」の詳細はこちら!

《ピレネーの城》 1959年 油彩/カンヴァス 200×145㎝ イスラエル博物館 ※チラシ画像
Gift of Harry Torczyner, New York, to American Friends of the Israel Museum, B85.0081 Photo © The Israel Museum, Jerusalem by Avshalom Avital © Charly Herscovici / ADAGP, Paris, 2015


8月開催中・開始分

琳派400年記念 植物園 de RIMPA
「PANTHEON(パンテオン)-神々の饗宴-」(~10月25日)

flyer_rimpa400_pantheon.png

琳派400年記念祭関連イベントとして開催される、ヤノベケンジ・増田セバスチャン・高橋匡太のコラボレーションアートプロジェクト。京都府立植物園の「鏡池」に、琳派作品から着想を得た巨大な神々の像や、インスタレーション作品が出現。夕刻にはライトアップイベントも開催されます。

日本を代表する現代美術家のひとり・ヤノベケンジによる神々の像は「風神」「雷神」「花の女神フローラ」の3体。それぞれに風を起こしたり光ったり、仕掛けが施されています。

8月14日(金)からは夜間開館も行われるので(開催日が決まっているので注意!)、夕涼みをかねてポップに光り輝く神々たちを拝みにいく楽しみも。

また、9月以降にも展示が追加される予定なので、展示会場の変化も楽しめますよ。

■ 「PANTHEON-神々の饗宴-」の詳細はこちら!


夏季特別展「細見美術館アートキャンパス2015 -(~9月13日)

flyer_artcampus20151.jpg

細見美術館を学校のキャンパスに見立てた展覧会「アートキャンパス」が今年も開催!
美術館のコレクションから人気の高いジャンルやテーマの作品を選び、日本美術に楽しく触れられる内容となっています。
5回目を迎える今回は、「きらきら」「ほのぼの」をキーワードに、コレクションから選んださまざまな絵画や工芸品を展示。俵屋宗達や中村芳中ら琳派作家の作品も登場します。
子どもにも親しみやすいラインナップが多いので、夏休みの自由研究にもよさそうです。この機会に日本美術の楽しさを味わってみては?

■ 「細見美術館アートキャンパス2015」の詳細はこちら!



  • 京都で遊ぼう総合TOP
  • 京都で遊ぼうART
  • 京都で遊ぼうMUSIC
  • 京都で遊ぼうSTAY
  • 京都の銭湯
  • 京遊本舗