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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2015年5月アーカイブ

京都で生まれた日本美術を代表する様式のひとつ「琳派」。
その祖とされる本阿弥光悦は、徳川家から洛北の鷹峯に領地を拝領し、後に"光悦村"と呼ばれる芸術村づくりを行いました。
2015年はそれから400年目を迎えることから、「琳派400年記念祭」として琳派関連のイベントが多数開催されています。

全国的にも充実した琳派コレクションで知られる細見美術館では、関連イベントとして、シリーズ企画としてレクチャーイベント「RIMPAサロン」を開催しています。
毎回、細見美術館のスタッフさんが講師となり、美術館のコレクションを通してさまざまな角度から琳派の魅力を語ります。
3回目は、琳派の名の由来ともなった尾形光琳がテーマです。

琳派400年記念祭
RIMPAサロンⅢ
細見琳派の魅力―尾形光琳


日時:2015年6月5日(金)10:30~(約45分予定)
講師:岡野智子(細見美術館上席研究員)
定員:18名(10名から開催します)
会場:カフェ・キューブ(細見美術館 地下2階)

会費:《一般》3,000円(受付:1月14日(水)~)
   《友の会会員》フレンドシップ:1,800円/サポート:1,500円/フェローシップ:無料(受付:1月6日(火)~)
   ※全て1ドリンク制、税込価格です。(一般の方は入館チケット代含む)
   ※事前申込が必要です。

申込方法

イベント名(件名)・ご希望の開催日時・お名前・参加人数・ご住所・連絡先(TEL・FAX・メールなど)を添えて、
お電話(075-752-5555)、FAX(075-752-5955)、メール(artsalon@emuseum.or.jp)
または美術館の受付窓口にて、お申込ください。
※ご連絡後1週間を過ぎてもご予約確定のご連絡がない場合は、お電話にてお問い合わせください。

細見美術館の詳細へ
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近年再び注目を集めている「民藝」をテーマにしたトークイベントが再び開催!

民藝とは、20世紀初頭に柳宗悦が提唱した、無名の職人が手がけた生活道具に注目した芸術運動。暮らしのあり方や社会のあり方を、身近なものから見据えたものでした。
そんな民藝が今注目されているのはなぜか、その答えを探るとともに社会と暮らしの「次」を考えることコンセプトに、2015年春、『民藝のインティマシー』(明治大学出版会)が刊行されました。
このトークイベントは、その刊行を記念して開催されるものです。

会場は、以前から「民藝」をテーマにしたレクチャーシリーズ「民藝のレッスン」を開催してきたMEDIASHOP。
対談は、レクチャーの中心を担った哲学者・鞍田崇さんと、最も多く議論を交わしたデザイナー・服部滋樹さん(graf代表)。哲学とデザイン、異なるベースから忌憚のないやり取りを繰り広げてきた2人が、再び「民藝」をテーマに語りあいます。

初夏の京都で、今までとこれからの暮らしを民藝を通して考えてみませんか?

『民藝のインティマシー』刊行記念
鞍田崇×服部滋樹
いまなぜ民藝か
―ここで考えたことの「おさらい」と「これから」

日時:2015年5月15日(金)19:30~21:30
料金:一般2,000円/学生1,500円(1ドリンク・1フード付)
※フードケータリング:CAFEMILLET

出演

■ 鞍田崇(くらた・たかし)
1970年兵庫県生まれ。哲学者。
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。総合地球学環境学研究所(地球研)を経て、現在明治大学理工学部専任准教授。
著書に『「生活工芸の時代」』(共著、新潮社)、『道具の足跡』(共著、アノニマ・スタジオ)、『〈民藝〉のレッスン つたなさの技法』(編著、フィルムアート社)など。

■ 服部滋樹(はっとり・しげき)
1970年大阪府生まれ。graf代表。デザイナー・クリエイティブディレクター。
美大で彫刻を学んだ後、1998年に友人たちとクリエイティブ集団「graf」を立ち上げる。建築、インテリアなど生活に関わるデザイン全般を手がけ、近年では小豆島での「カタチラボ」の取り組みや、滋賀県のブランディング「MUSUBU SHIGA」など、地域再生をはじめとする社会活動にもその能力を発揮している。
現在、京都造形芸術大学情報デザイン学科教授。grafとしての著書に『ようこそ ようこそ はじまりのデザイン』(学芸出版)。

会場・申込・お問い合わせ

MEDIA SHOP(担当:斎藤)

TEL:075-255-0783
MAIL:mediashop@media-shop.co.jp




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