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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2015年3月アーカイブ

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琳派の優れたコレクションで知られる京都・細見美術館と、京都を代表する電子音楽家、そしてPARASOPHIAのコラボレーションイベント「SAKURACHiLLOUT2015」が3月28日(土)に開催されます!

主催は京都東山の寺院・法然院を会場にしたアート&ミュージックイベント「電子音楽の夕べ」などを開催してきた涼音堂茶舗(ryoondo-tea)。
今回の「SAKURACHiLLOUT(サクラチルアウト)」、実は2004年にも細見美術館にて開催されました。それが10年の時を経て、再び京都に舞い戻ります。

イベントは3部構成となっており、第1部は細見美術館の茶室「古香庵」にてワークショップを開催。第2部では美術館隣の蕎麦店「だる満」に会場を移し、トークセッションを行います。(じつは「だる満」のご主人は京都を代表する電子音楽家!)そして、第3部では再び細見美術館に戻り、ミュージアムカフェ「CAFE CUBE」にて電子音楽のセッションを開催!

ちょうど桜の開花時期でもありますし、PARASOPHIAの主会場である京都市美術館も徒歩圏内です。疎水や平安神宮、岡崎公園の散策とあわせて立ち寄ってみては?

PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015
サウンドエキシビション
SAKURACHiLLOUT 2015
~水面に桜、風に音


開催日:2015年3月28日(土)
※予約不要・入場無料

【第1部】ワークショップ「ワールドミュージックのまちづくり」

岡崎地区のまちづくりに取り組む、左京区の飲食店を中心とした団体「Local act foundation」が行うワークショップイベントです。

時間:13:00~
会場:細見美術館 茶室「古香庵」


【第2部】トークセッション「白河がむすぶ京と鄙」

京都の若手職人たちの現場から職人文化・京都文化発信へのアプローチを続ける宮下直樹氏(VOICE OF KYOTO)と、涼音堂茶舗(ryoondo-tea)代表・星憲一郎氏によるトークセッション。
以前ラジオ「electronic evening」(α-startion)でも行われ好評だった対談イベントを再び開催します。
かつて平安時代には院政期文化の中核となり、みやこへの入口として東西の日本を結んできた岡崎の地から、歴史や空間を俯瞰し、「もう1つの京都の可能性」を探ります。

時間:15:30~
会場:蕎麦処「だる満」(細見美術館隣)

【第3部】LIVE

3組のアーティストを迎えた、電子音楽のセッションライブイベントです。

時間:18:00~
会場:細見美術館 CAFE CUBE
出演:コニファーウィンド、糸魚健一(PsysEx)、Firo
(映像:金澤賢二)

主催: 涼音堂茶舗(ryoondo-tea)

協力:細見美術館 CAFE CUBE、Local act foundation

PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015



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鴨川のほとりにある施設「ヴィラ鴨川」では、現在ドイツの芸術家たちが滞在し、京都を拠点にさまざまな創作活動を行っています。この施設で開催されるイベ ントシリーズ「Creaters@Kamogawa」日本とドイツのクリエイターが、Barのようなくつろいだ雰囲気で、アートを語り合う座談会イベントです。

今回は5月10日まで開催中の「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術際2015」がテーマ!
ちょうど会期中にヴィラ鴨川に滞在しているドイツ人アーティスト4人を中心に、京都初の大規模国際芸術展について語り合います。ゲストには、ヴェネツィアや台北などの国際展でキュレーションも手がけている写真家・港千尋氏や、関西のアートシーンを見つめてきたアートプロデューサー・原久子氏を迎え、外野席から自由奔放なトークを繰り広げます。

座談会の後には、館内のドイツカフェ「カフェ・ミュラー」にてドイツビールやおつまみとともに交流を楽しめます。

PARASOPHIAとあわせて、こちらもぜひチェックを!

Creaters@Kamogawa
ドイツアートBar 座談会
PARASOPHIA クロスレビュー」


日時:2015年3月28日(土)15:00~
※入場無料(カフェでの飲食代は別途となります)
※日独同時通訳付き

出演

【ドイツ】
クリス・ビアル(美術作家)、ミヒャエル・ハンスマイヤー(建築家)、ヤン・クロップフライシュ(美術作家)、ゲジーネ・シュミット(劇作家・ドラマトゥルク)
【日本】
港千尋(写真家/あいちトリエンナーレ2016 芸術監督)、原久子(アートプロデューサー)
小崎哲哉 (司会・構成)

会場・お問い合わせ

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
〒606-8305 京都市左京区吉田河原町19-3
TEL:075-761-2188
MAIL:info@villa-kamogwa.goethe.org
URL:http://www.goethe.de/villa-kamogawa

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京都文化博物館のフィルムシアターで「ぶんぱく青春映画祭 ヨリ道ノススメ4」が3月1日から3月31日まで開催されています。

同映画祭は、日本の青春映画、アニメ映画の傑作を計39作品1日2作品日替わりで上映するイベントになっており、ゲストを招いたトークショー、ワークショップなどの連動企画が盛り沢山です。 これから暖かくなる季節、こたつを抜け出して京都文化博物館へ映画を見に行くのは、どうでしょうか。 普段見られない作品との出会いや、大好きな作品を大画面で見られる貴重なチャンスですよ。


寅さんから京アニ作品まで、青春映画が京都文博に大集合!


「青春映画の世界に寄り道してみては如何ですか?」をコンセプトに選ばれた上映作品。

今回は"寅さん"でおなじみの『男はつらいよ』シリーズをはじめ、国民的スター・高倉健主演の『野生の証明』、オダギリジョー主演で新作が期待される小栗康平監督の『伽倻子のために』などが登場します。

アニメ映画では、往年の東映アニメから90年代にヒットしたテレビシリーズの劇場版(『機動戦艦ナデシコ』『『∀ガンダム』)を中心に東映マンガ祭りを彷彿とされるラインナップとなっています。
また、文化庁メディア芸術祭新人賞受賞記念として京都の街並みや商店街を舞台にした地元、京都アニメーション製作の『たまこラブストーリー』を凱旋上映されます。
(ちなみにARTスタッフのおススメは、『攻殻機動隊』の押井守がポーランドで制作した『アヴァロン』です。 )

連動企画有り、バラエティ豊かな青春映画祭


往年の特撮映画小特集


今年は映画祭の目玉として、往年の特撮映画を小特集!

ハリウッド版ゴジラに多大な影響を与えた監督・本多猪四郎の怪作『マタンゴ』を始め、現在の妖怪ブームの元祖とも言える『妖怪百物語』『妖怪大戦争』、岡本太郎がデザインした宇宙人が登場する『宇宙人東京に現わる』など、計11作品が上映されます。
また、平成ウルトラマンシリーズの監督による特撮技術のワークショップも開催されます。

映画館との連動企画


オトナノヨリミチ 夜の青春映画特集 Vol.2
映画館との連動企画として、京都みなみ会館では、『劇場版 銀河鉄道999』シリーズのオールナイト一挙上映。あわせて、同作の監督であるりんたろう氏と『新耳袋』の木原浩勝氏をゲストに迎えたトークショーが開催されます(ちなみに前売り、当日券がなんと500円!)

ヨリ道のススメ 立誠編 ~怪奇と恐怖と映画の魔~
立誠シネマでは、怪奇・恐怖をテーマにJホラーの立役者であり『リング』の脚本家である高橋洋氏を招いたトークショーと、高橋氏がセレクトした円谷プロ制作の怪奇特集などバラエティに飛んだプログラムになっています。
(元小学校で見る怪奇、恐怖映画は、なんとも不気味な感じがしますね... )

映像学科必見!500円で一日見放題!


映画祭の特徴として、京都文化博物館の入場料で2作品が鑑賞可能になっています。

料金は、一般が500円、大学生は400円、なんと小中高生は無料です。また、同博物館の友の会に入会すれば(年間費4000円)開催期間中は、もちろん映画を含む総展示が一年間無料となるお得なプランもあります。

ぜひ映画が好きな学生や映像を勉強している大学生は、この春休みを利用して京都文化博物館にヨリ道をしてみてはいかがでしょうか!




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