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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2015年1月アーカイブ

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鴨川のほとりにある施設「ヴィラ鴨川」では、現在ドイツの芸術家たちが滞在し、京都を拠点にさまざまな創作活動を行っています。この施設で開催されるイベ ントシリーズ「Creaters@Kamogawa」日本とドイツのクリエイターが、Barのようなくつろいだ雰囲気で、アートを語り合う座談会イベントです。

テーマは『伝える・承える・創り出す』。
「伝統と革新の街」ともいわれる京都。これまでの長い歴史の中で、文化や社会においては、伝統が解釈しなおされて新たな創造が生まれたり、ときには否定され衰退したりもしてきました。では、現代を生きる芸術家たちは、どのように「伝統と現代」に向き合って創作を行っているのでしょうか。

今回は1月中旬~4月中旬まで京都に滞在するドイツ人芸術家4名が、京都在住の書家・川尾朋子さんらともに語り合います。司会は、世界のアートシーンに精通するアートジャーナリスト・小崎哲哉氏が務めます。

座談会の後には、館内の「カフェ・ミュラー」にて、ドイツビールやおつまみを楽しめる交流会も開催されます。
新年最初に日本とドイツのアート交流の機会、ぜひチェックしてみてください!

Creaters@Kamogawa
ドイツアートBar 座談会
伝える・承える・創り出す」


日時:2015年1月31日(土)15:00~
※入場無料(カフェでの飲食代は別途となります)
※日独同時通訳付き

出演

【ドイツ】
クリス・ビアル(美術作家)、ミヒャエル・ハンスマイヤー(建築家)、ヤン・クロップフライシュ(美術作家)、ゲジーネ・シュミット(劇作家・ドラマトゥルク)
【日本】
川尾朋子(書家)、永松仁美(昴KYOTO店主)、小崎哲哉 (司会・構成)

会場・お問い合わせ

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
〒606-8305 京都市左京区吉田河原町19-3
TEL:075-761-2188
MAIL:info@villa-kamogwa.goethe.org
URL:http://www.goethe.de/villa-kamogawa
flyer_gomi-movie2015.jpg
日々の生活で必ず出る「ごみ」。ほとんどの人にとってそれは「捨てたら終わり」な存在ですが、全てがそうとは限りません。捨てた人の記憶とともに「ごみ」はどこかに残り続けます。
そんな「ごみ」から見えるさまざまなことを、「ごみ」をテーマにした世界のドキュメンタリー映画とゲストとのトークで考える映画祭が、3日間・3会場にて開催されます。

ゲストには実際に映画撮影に関わった方や、アーティストなども参加!
会場もショップやお寺などのスポットがラインナップされているユニークなイベントです。

見過ごしがちな「ごみ」の存在について、ちょっとこの機会に考えてみませんか?

ごみにまつわる映画祭
ドキュメンタリーフィルムとトークで考える3日間


【1】「もったいない!(Taste the Waste)」

私たちが日々消費している食品のおよそ半分は、食卓に届く前に捨てられています。生産の現場で、流通の過程で、小売販売のシステムによって、そして家庭でも...その総数、世界で約20億トン。そんな現実をどう受けとめればよいのでしょうか。
ゲストの渡辺浩平さんはヨーロッパのごみ研究者のつてでこの作品の監督・トゥルン氏と出会い、日本ロケに関わりました。作品とともにお話をおうかがいします。

日時:2015年1月23日(金)19:40~22:20(19:30開場)
料金:無料
ゲスト:渡辺浩平(帝京大学准教授/廃棄物研究者)
会場:パタゴニア京都店(新風館1階)→【MAP

【2】ヴィック・ムニーズ「ごみアートの奇跡(WASTE LAND)」

現代芸術家のヴィック・ムニーズは、故郷リオ・デ・ジャネイロの郊外にある世界最大のごみ処理場「ジャウジン・グラマーショ」へと旅をします。そこで彼はリサイクル可能な素材を集めている人々を写真に収め、集めたガラクタで彼らの巨大ポートレイトを制作していきます。
ゲストは大阪を拠点にごみや漂流物などでアート作品を制作するなどの活動で注目され、中学校の美術教科書にもとりあげられたアートユニット「淀川テクニック」の柴田英昭さんが登場します。

日時:2015年1月30日(金)18:30~21:30(18:00開場)
料金:無料
ゲスト:柴田英昭(アーティスト/「淀川テクニック」)
会場:徳正寺(京都市下京区富小路通四条下る徳正寺町39)→【MAP

【3】「365日のシンプルライフ(Tavaratalvas)

フィンランド・ヘルシンキに住む26歳のペトリは、彼女にフられたことをきっかけに、自室にあふれる持ち物全てをリセットする"実験"を決意。さまざまな人々との関わりの中で、「自分の人生に大切なものは何か」を彼は問い、見出していきます。
ゲストはミュージアムづくりや空間デザインなどの新手法を構築し、コミュニティに眠る廃材の活用を提案する活動を行っている大月ヒロ子さん。

日時:2015年2月21日(土)14:00~17:00(13:30開場)
料金:500円(1ドリンク制)
ゲスト:大月ヒロ子(ミュージアムエデュケーションプランナー)
会場:安楽寺(京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町21)→【MAP

申込方法

「氏名」「ご連絡先(メールアドレス・電話番号・FAX番号など)」を添えて、下記あて先までご連絡ください。(Webサイト内の申込フォームからも申込可能です)
※定員に達した場合、Webサイトにてご案内いたします。

詳細・お問い合わせ

京都市ごみ減量推進会議 事務局
TEL:075-647-3444/FAX:075-641-2971
MAIL:sanka@kyoto-gomigen.jp
イベント公式サイト:http://kyoto-gomigen.jp/news/28.html

※木・日曜・祝日はお休みです。
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2014年9月に刊行された書籍『「生活工芸」の時代』に関連したレクチャーイベントが、京都市内の「MEDIA SHOP」にて開催されます。
、筆者のひとりである哲学者・鞍田崇さんと、京都市左京区の廃村「大見村」の再生プロジェクトを行っている「大見新村プロジェクト」のメンバーが、本のテーマにもなっている"生活工芸"や"民藝"について、そしてプロジェクトの今後の可能性などを幅広く語ります。

工芸と生活、民藝などの話題を通して、日々の「暮らし」とその意味を、改めて考えてみませんか。

トークイベント
『生活工芸』の時代

日時:2015年1月17日(土)18:00~20:00(17:30受付開始)
参加費:1,000円 ※要申込
会場:MEDIA SHOP 4階

《プログラム》
18:00 鞍田崇氏トーク「生活工芸の時代」
19:00 大見新村プロジェクト「大見新村の暮らし方」
19:15 ディスカッション「『生活工芸の時代』における大見新村の可能性」
※修了後、別会場にて交流会を予定しています(会費制)

申込・お問い合わせ

Facebookのイベントページ、またはメールにてご連絡ください。
メール:newoomi@gmail.com(担当:長谷川・本間)

講師

■ 鞍田崇(哲学者)
1970年兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。総合地球環境学研究所を経て、現在明治大学准教授。暮らしの「かたち」という視点から現代の思想状況を問う。
《著作》共著:『「生活工芸」の時代』(新潮社)、『ウォーキング・ウィズ・クラフト』(松本クラフト推進協会)、『道具の足跡』(アノニマ・スタジオ)など/編著:『〈民藝〉のレッスン』(フィルムアート社)など/共訳:絵本『たべることは つながること』(福音館書店)、『雰囲気の美学』(晃洋書房)など。
初の単著『社会と暮らしのインティマシー:いまなぜ民藝か(仮題)』(明治大学出版会)がまもなく刊行される。
http://takashikurata.com/

■ 大見新村プロジェクト(主催/モデレーター)
40年前に廃村となった京都市左京区の大見村を新村として再生させることを目的としたプロジェクト。
農村部と都市部の新しいかかわり方や今だからこそ可能な村の暮らし方を考えながら、「里山を育てる」「住まいを作る」「生業を生み出す」という3つの活動を柱に、市民や専門化が世代・分野の垣根を越えて活動できるプラットフォームを目指している。
http://oomi-shinson.net/



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