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【PickUP】京都の秋はアート真っ盛り!2014年秋に行っておきたい展覧会特集(2)京都国立博物館編

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京都に今年も芸術の秋がやってきました!
2014年秋の京都は注目の展覧会やアートイベントが盛りだくさん。日中も過ごしやすくなってきたお出かけ日和の時期に、ぜひチェックしておきたい展覧会をピックアップしてご紹介します。
アートを楽しむ京都の一日、この機会にいかがですか?

*****

第2回の注目スポットは「京都国立博物館」!
長い工事期間も終わり、9月にはついに平常展示館「平成知新館」もオープン。10月からは鳥獣戯画展もスタートし、京都の秋の注目スポットとなっています!
ますますパワーアップした京都最大のミュージアムに、この機会に足を運んで見ては?

平成知新館オープン記念展
「京へのいざない」

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京都国立博物館 平成知新館(平常展示館)2014年9月13日~11月16日

約5年間の長い工事期間を経て、ついにオープンした平常展示館「平成知新館」!
ここでは、主に京都国立博物館の数万点のコレクションや寄託品が随時展示公開されます。
オープン記念展は、初回にふさわしく気合が入った超豪華内容!国宝に重要文化財が数百点も一挙公開されます!教科書で見たことがあるような有名作品や、雪舟や狩野永徳、長谷川等伯など名前の知られた人気絵師の作品などがずらりと並びます。まさに圧巻!
各分野は部屋が分かれており、専門の学芸員さんがそれぞれテーマを決めてイチオシの作品を展示しています。どれも見てほしいこだわりがたっぷりのものばかりで、全てじっくり見ていたら時間が足りなくなってしまうかも...!

それだけの内容なのに、入場料はたったの520円(一般)という太っ腹。同じ日に特別展の「鳥獣戯画展」に行っていれば、追加料金なしでそのまま入場もできてしまいます。
丸一日いても楽しめるアートの殿堂、どっぷり使ってみては?

他にも、4K画像で特別映像が楽しめるシアターや、触って体験できるコーナー、そしてホテル・ハイアットリージェンシー京都プロデュースのレストランも新設。展示以外にも楽しみがいっぱいです!


→ 「京へのいざない」展 内覧会レポートはこちら


特別展覧会
「鳥獣戯画と高山寺」

京都国立博物館 明治古都館(特別展示館)2014年10月7日~11月24日

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おなじみのレンガ造りの建物・明治古都館(特別展示館)では、誰もが知ってる超有名作品「鳥獣人物戯画」を全4巻一挙公開!
ウサギやカエル、サルなどの動物たちが生き生きと動き回る甲巻はもちろん、実在から伝説上の生き物までをそろえた動物図鑑風の乙巻、人間や動物たちの力比べをコミカルに描いた丙巻、そして中世の人々の生活をユーモラスなタッチで伝える丁巻、どれもユニークで面白い作品です。
この「鳥獣人物戯画」の特徴は、せりふやストーリー解説の文字(詞書)が一切ないこと。
なかなか読めない昔の崩し字はなく、純粋に絵だけで楽しめる作品なのです。そのため、大人も子供も、美術に詳しい人もそうでない人も、誰でも親しめる。これが鳥獣戯画が時代を越えて愛されてきた理由のひとつです。キャラクターたちがどんな会話をしているか、想像しながら見てもよさそうですね。

また、鳥獣戯画以外の展示品にも注目。鳥獣戯画を守ってきた高山寺ゆかりの文化財がずらりと並びます。見ていると、このお寺にどうして鳥獣戯画が収められたのか、その謎が少し感じられるかも。
かわいらしい動物の彫刻作品は必見です!(特に子犬はつぶらな瞳がたまりません...)

ミュージアムグッズも気合が入ったものばかりでついついほしくなってしまいますよ!

※鳥獣戯画で最も有名な甲巻、うさぎやカエル、サルはよく知られていますが、他にも色々な動物が出てきますよ。狐にイタチ、鳥にねずみ、そして猫!猫は1匹だけまぎれているので、どこにいるのか探して見てくださいね。

→ 「鳥獣戯画と高山寺」展 内覧会レポートはこちら


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