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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2013年12月アーカイブ

flyer_kac_innergarden2013.jpg
KAC Performing Arts Program 2012 Contemporary Dance
中村恩恵リサーチプロジェクト Performance『Inner Garden』
出演:中村恩恵 泉イネ
Photo: Ayako Abe


2012年度から京都芸術センターで開催されている「KAC Performing Arts Program」では、舞台芸術の創作・発表へのさまざまな取り組みを通し、その可能性に挑戦しています。

その一環として行われている「中村恩恵リサーチプロジェクト」。世界的に活躍する振付家・ダンサーの中村恩恵を迎え、京都芸術センターでの新作発表を目指し、関西のダンサー、観客との出会いの機会を創出してきました。また、京都で中村恩恵が受けたインスピレーションを作品創作まで発展させる取り組みを行っています。
2012年度は中村恩恵によるダンスワークショップに加え、美術家の泉イネと中村恩恵によるパフォーマンス『Inner Garden』を発表しました。

そして今年・2013年度は、同テーマをさらに発展させ、中村恩恵による振り付け・演出に映像作家・古舘健とのコラボレーションによる新作を発表します。2年間に渡って行われてきた取り組みがひとつの作品に結実します。

初日は19:30からスタート、仕事帰りでも立ち寄れるスケジュールとなっています。
冬の一日は暖かい室内で新作の舞台パフォーマンスで楽しんで見ませんか?

KAC Performing Arts Program 2013
Contemporary Dance
中村恩恵新作公演 『Inner Garden』


日時:2013年12月20日(金)19:30~、21日(土)・21日(日)17:00~
※受付は開演1時間前から。開場は30分前からのスタートです。

料金:【前売】一般:3,000円/学生:2,000円(当日学生証をご提示ください)
    【当日】一般・学生共:3,500円
※チケットは京都芸術センターの窓口(10:00~20:00)またはWebサイト、チケットぴあ(Pコード433-020)で取り扱っています。

プログラム『Inner Garden』

箱庭の作り手はダンサーの渡辺レイ。渡辺が作り出す箱庭とその中で展開するストーリーは、空間の中に存在するいくつかのスクリーンに映し出され、いつしか箱庭ではなく現実の世界となります。
出演者としての中村恩恵が体現するのは、その渡辺が作り出す現実ではなく、同時に存在するもうひとつの現実。今、この時生きている世界と同時に存在するもうひとつの世界とは?「箱庭」というメタ空間と、2人のダンサーの身体が交錯し、京都芸術センターのフリースペースに多層的な時空間を創り出します。
作品で重要な役割を果たす映像は、パフォーミング・アーツ・カンパニー「dots」など、さまざまなプロジェクトに参加し注目を集める映像作家、古舘健が務めます。自在にイメージを変容させる映像と身体の関係にもご注目ください。

振付・演出: 中村恩恵/出演: 中村恩恵 渡辺レイ
映像:古舘健/衣裳:山田いずみ/照明:藤原康弘/音響:齋藤学/舞台監督:太田和司


会場・お問い合わせ

京都芸術センター フリースペース
TEL 075-213-1000/FAX 075-213-1004

flyer_seibututayousei.jpg日本の美術では、昔から花や草木、鳥や動物といった自然が数多くモチーフとされてきました。それは日本人にとって、文化的にも生活面でも自然や生き物が近しい存在であったためでしょう。

そんな文化や芸術、暮らしの視点から生物多様性を捉え、その保全と持続的利用について考えるフォーラムが、京都駅ビル内の「京都劇場」にて12月21日(土)に開催されます。

flyer_seibututayousei.pngプログラムは、有斐斎弘道館館長の濱崎加奈子さん、鳥獣画家として活躍する佐藤潤さんによる講演会の他、染色家の吉岡幸雄さん、料理研究家の杉本節子さんら多彩なゲストによる事例報告、そしてパネルディスカッションが予定されています。

この機会に、アートを通して自然の姿を見直してみませんか?

事前申込制ですので、興味のある方はお早めにご連絡を。

第7回生物多様性協働フォーラム
いのちと文化の共鳴をよみがえらせる


日時:2013年12月21日(土)13:00~17:15(11:30開場)
定員:先着600名(事前申込制です)
参加費:無料

■ 申込方法(〆切り:12月20日(金)12:00まで
Webサイト(http://www.murc.jp/forum/BDC.html)よりお申込みください。

プログラム

■ 基調講演
・「伝統文化と生物多様性~自然の恵みに支えられる京文化~」
 講師:濱崎加奈子(公益財団法人有斐斎弘道館館長/「連」代表)
・「絵画のなかの動物たち~花鳥画の魅力~」
 講師:佐藤潤(鳥獣画家)

■ 事例報告
吉岡幸雄(染司よしおか)/杉本節子(料理研究家)/塩沢実(茅葺屋代表)/久山喜久雄(法然院森のセンター)

■ パネルディスカッション「今日文化を支える生物多様性の保全と活用に向けて」
深町加津枝(京都大学地球環境学堂)/湯本貴和(京都大学霊長類研究所)/西田貴明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))/佐久間大輔(大阪市立自然史博物館/コーディネーター)

※他、フォーラム会場でブース出展やパネル展示が同時開催されます。

会場

京都劇場(京都市下京区烏丸通塩小路下ル 京都駅ビル内)
【JR】「京都」駅・【近鉄】「京都」駅・【地下鉄】烏丸線「京都」駅 直結
http://www.kyoto-gekijo.com/

詳細・お問い合わせ

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
政策研究事業本部 生物多様性協働フォーラム事務局
TEL 06-7637-1480
URL http://www.murc.jp/publicity/press_release/press_131024

flyer_vivadeat.jpg京都芸術センターでは、普段は東京を拠点に活動している演劇(パフォーマンス)団体『鴎座』による舞台公演が、12月13日(金)・14日(土)の2日間の日程で開催されます!

今回上演されるのは、28歳の若さで世を去ったイギリス人劇作家サラ・ケインの作品「Viva Deat」。
『鴎座』では、演出家・川口智子とダンサー・辻田暁が、若手アーティストと展開する「クレンズドプロジェクト」との協働で、2010年より「鴎座クレンズドプロジェクト」としてサラ・ケインの作品を上演しています。

金曜日の公演は夜19:30からなので、仕事帰りにそのまま足を運べます。
師走に入り、日に日に寒さが増している京都。
そんな時は、室内でゆっくり舞台を楽しむのはいかがでしょうか?

サラ・ケイン、不在のテキストによるパフォーマンス。
忘却の拒絶。 詩人の言葉が刻みつけられる。
それは、世界を汚す行為だ。


鴎座クレンズドプロジェクト04
Sarah Kane 『Viva Death』 (京都公演)


日時:2013年12月13日(土) 19:30~/14日(日) 12:00~/16:00~
会場:京都芸術センター 講堂
料金:2,000円(予約・当日共に)→ 予約はこちらから

演出:川口智子 照明:横原由祐 音響:島猛、勝見友理 舞台監督:伊東龍彦
学芸:近藤弘幸、石田由希 協力:飯名尚人、中川歩美
宣伝美術:太田裕介 鴎座
主宰:佐藤信 製作:鴎座
出演:鈴木光介、武田幹也、滝本直子、辻田暁、綾乃

共催:京都芸術センター

詳細・お問い合わせ

MAIL:cleansed2010@gmail.com
鴎座クレンズドプロジェクトHP:http://kamomeza-fringe.net/
鴎座クレンズドプロジェクト 作業場ブログ:http://cleansed.seesaa.net/


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