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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2013年10月アーカイブ

flyer_makatsu2013-11_shoki4.jpg京都の町家に飾られている守り神「鍾馗(しょうき)さん」を自分の手で作ってしまおう!という好評のワークショップ、第四弾が開催されます!

京都の町家など、古い民家の屋根を見ると、時々武人の人形が飾られているのを見かけます。これが「鍾馗さん」。中国から伝わった魔よけと勉学の神様です。

悪夢にうなされていた皇帝の夢に現れ、悪夢の原因となっていた鬼を退治したとされる鍾馗さんは、古くから家の守り神として奉られてきました。
このワークショップでは、鍾馗さんの歴史を学ぶとともに、粘土でオリジナルの鍾馗さん像を作成します。(作った鍾馗さんは後日焼成の上受け渡し)

毎回満員御礼の人気企画、事前申込制ですので、お申込みはお早めに!

※ 今回の企画は、「わん・碗・ONE展」(11/1-11)の関連企画です。

まか通プロジェクト11月ワークショップ
鍾馗さん作り4

日時:2013年11月3日(日)13:00~17:00
定員:30名(6歳以上対象)
参加費:300円
※事前申し込みが必要です。
※汚れてもいい服、エプロン、タオルをご持参ください。

※当日制作した作品は、焼成の後、後日同会場にて受け渡しとなります。
【受け渡し日】12月1日(日)

会場・アクセス

旧陶工訓練校跡地(京都市東山区白糸町570)
地図
【市バス】80号・206号系統にて「五条坂」下車、徒歩約3分
※会場には駐車場はございません。近隣のコインパーキング、または公共交通機関をご利用ください。

申し込み・お問い合わせ

※申し込みの際は、下記の電話・メールアドレスにて、
「まか通11月ワークショップ参加希望」「お名前」「ご連絡先」をご連絡ください。

京都造形芸術大学 プロジェクトセンター
担当:木村・久保
TEL:075-791-8763(受付時間 9:00-17:00/土・日・祝を除く)
MAIL:maka2pro@gmail.com

まか通ブログ(イベント詳細):http://maka2log.blog43.fc2.com/
まか通twitterアカウント:@maka2pro
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映画「元気屋の戯言」が11月より京都みなみ会館ほかにて上映されます。

主演「元気屋エイジ」の実体験を元に、監督・上原源太の映像美が元気屋エイジそのものの性格をストレートかつ、親近感のあるリアルヒーローとして映し出します。
ヒロインのリ・シオンを演じているのは菊池亜璃紗。元気屋エイジが某大学でスカウトしてきた女の子。素人であるものの、韓国人という設定によりリアル感ある演者として登場。


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■あらすじ:

夢想家であり自称「元気屋」を名乗るエイジは、日々渋谷をエリアにビラ配りで糧をしのぎ、ポエトリーリーディングと彼の性格からくるお節介で世直しを願う古風で ダサイ男である。ある日エイジは可愛い韓国人女性リ・シオンと出会う。しかし彼女は、男性を甘い言葉で騙す詐欺師として警察に目を付けられていたのだ。このリ・ シオンとの出会いをきっかけに、エイジは思わぬハプニングに遭遇していく。「彼女を更生させたい」と願う彼の前には、執拗に彼女を追う組織が立ちふさがる。
不器用なエイジは、彼女に何ができるのか。そしてその結末は。エイジは今日もまた走り、語り、いつものようにお節介し、声を掛けてゆく。元気になるために、 元気屋であり続けるために。

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■上映館:
上映期間:11月9日(土)~15日(金)

上映期間:11月9日(土)~15日(金)

上映期間:11月16日(土)~22日(金)

※各日の上映時間につきましては、各劇場のサイトにてご確認ください。

■映画「元気屋の戯言」公式サイト

■映画「元気屋の戯言」公式twitterページ

■映画「元気屋の戯言」公式facebookページ
いよいよ秋も本番!秋といえば「芸術」の秋!
京都でもあちこちで展覧会や秋のアートイベントが予定されています。
今年はどうやら日本画の関連展が多い傾向。日本画ときいて渋いなー、敷居が高いなーと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、題材は結構親しみやすいものも多いんですよ!
というわけで、2013年秋の京都で開催される「日本画」の展覧会をピックアップしてみました。ぜひおでかけの参考にしてくださいね!

竹内栖鳳展 近代日本画壇の巨匠

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日時:2013年10月22日(火)~12月1日(日)
会場:京都市立美術館

「東の大観・西の栖鳳」と横山大観とも並び称された、京都が生んだ日本画の巨星・竹内栖鳳。
明治~昭和にかけて活躍した彼は、流派や国の垣根すら飛び越え、さまざまな画風を積極的に学び、取り入れた新しい時代にふさわしい日本画を追求しました。教育にも熱心で、彼の下からは上村松園や土田麦遷など日本を代表する著名な画家が多数世に羽ばたいています。栖鳳が京都画壇、そして近代の日本画に与えた影響は計り知れません。

東京展に引き続き開催される京都展は、栖鳳が一時スタッフもつとめていた(!)という縁の深い京都市美術館が会場です。何と展示品は120点近くという大ボリューム!まるで生きているかのようなリアルさの動物画は迫力満点。まるで動物園にいったような気分が味わえるかもしれません。
また、京都市美術館の「看板娘」的存在の《絵になる最初》など、注目作品が一挙公開されます。大英博物館からの出展作品や、95年も行方不明になっていた幻の作品も登場。
この機会、見逃せません!

※期間中には多数の展示替が予定されています。予めご確認をお願いいたします。
※「木島櫻谷展」(泉屋博古館)の半券を持参すると割引料金で観覧できます。

竹内栖鳳展 近代日本画壇の巨匠 詳細はこちら!

京都・美のタイムカプセル

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2013年9月17日(木)~12月1日(日)
会場:京都文化博物館

京都府が所蔵する京都画壇の美術コレクションから、珠玉の作品を選りすぐって公開する展覧会。
池大雅や円山派といった江戸時代の作品から、富岡鉄斎、小野竹喬、堂本印象、山口華楊、上村松篁など近代を代表する画家たち、そして森田りえ子、畠中光享など現代の実力派日本画家の作品まで、多彩なラインナップが楽しめます。

絵の他にも、清水六兵衞や近藤悠三など京都を代表する陶芸作家の作品や、珍しい郷土玩具コレクションなども展示。京都の美の幅広さを存分に満喫してください。

10月中はなんと500円のワンコインで観覧できますよ!

「京都・美のタイムカプセル」詳細はこちら


琳派展XV 琳派の伝統とモダン−神坂雪佳と江戸琳派−

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日時:2013年10月12日(土)~12月15日(日)
会場:細見美術館

細見美術館の開館15周年記念展!
秋は琳派に注目し、コレクションの中から神坂雪佳と江戸琳派をセレクトします。
江戸時代、酒井抱一以来近代まで続いた江戸琳派は、京都の琳派が持つグラフィカルで装飾的な表現に江戸らしい洒脱さを加えて新たな様式として展開しました。その表現は今の私たちが見てもとてもモダンで古臭さを感じさせません。
一方の神坂雪佳は、京都に生まれ、主に明治・大正時代を中心に活躍した日本画家・デザイナー。主に工芸図案の研究に力を注ぎ、その中で日本の装飾美術の素晴らしさを強く感じ、特に琳派を高く評価し、新しい時代にふさわしい新たな感覚の琳派表現を生み出しました。
現在、雪佳の作品は国内外で高く評価され、一時はエルメスの雑誌表紙にも使われています。

細見美術館のシンボル的存在である雪佳の「金魚玉」をはじめ、お洒落な日本の美術が並びます。
現代にも通じるセンスに触れに、足を運んでみては?
会期中には館長さん自らもガイドを行うイベントや、作品をイメージした和菓子をいただけるイベントも予定されていますよ!

■ 琳派展XV 琳派の伝統とモダン−神坂雪佳と江戸琳派− 公式サイト(細見美術館)
http://www.emuseum.or.jp/

※京都で遊ぼうARTでも記事制作中です!

木島櫻谷 -京都日本画の俊英-

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日時:2013年10月26日(土)~12月15日(日)
会場:泉屋博古館

木島櫻谷(このしま・おうこく)は、竹内栖鳳とほぼ同じ時代、明治・大正時代に活躍した日本画家です。京都でも呉服店が現在も多く立ち並ぶ三条室町に生まれた彼は画壇デビュー間もないころからいち早く才能を発揮し、人物画や花鳥画、動物画で明治後半から大正時代に大変人気を博しました。しかし50歳頃からは派閥争いなどに嫌気が指した櫻谷は画壇から距離をとり、現在立命館大学がある衣笠地域に程近いところに自宅を構え、読書や漢詩を楽しみ気ままに絵を描く生活を送りました。
彼の魅力は徹底した観察力と卓越した技によるリアルな描写と、情感溢れる表現の調和にあります。また、幼い頃から着物のデザインを目にし、自分でも図案を手がけた経験に裏打ちされたデザインセンスも素晴らしいものがあります。京都らしい上品な日本画が楽しめます。
特に動物はどれも表情豊かで、今にも動き出しそうなほど活き活きとしています。自然の中で出会ったような感覚を味わってみてください。

期間中には大幅な展示替を予定。また、「竹内栖鳳展」の半券を持参すると2割引で観覧できます!
また、同時期に櫻谷が晩年まで暮らした衣笠の旧邸宅も特別公開されますよ!(こちらも展覧会の半券にて相互割引有り)

木島櫻谷展 の詳細はこちら



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