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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2013年6月アーカイブ

flye_hyohon_talk.jpg動物や植物、化石に鉱物、などなど...京都大学総合博物館の地下資料室には、多種多彩な標本が収められています。その数、なんと約260万点!通常は一般に地下収蔵室は公開されていないため、展覧会などの企画以外ではなかなかお目にかかれないものも多数あります。

そんな標本たちの世界をビジュアルで紹介した書籍が、先日京都の出版社・青幻舎より刊行されました。
『標本の本-京都大学総合博物館の収蔵室から』と題したこの書籍では、標本たちの写真のほか、標本作りに関するエピソード、美術作家・伊藤存さん(京都市立芸術大学出身)によるフィールドワーク(絵と言葉)が収録されています。眺めているだけで収蔵室のなかを探検した気分になれそうな一冊です。

この本の刊行を記念したトークイベントが、京都大学にて開催されます!

当日には、書籍企画者の村松美賀子さんと京都大学総合博物館の館長・大野照文先生をゲストに、本には収録されなかったものも含めて「標本」をスライドショーで紹介。標本や博物館、そして研究者にまつわる物語や魅力が語られます。
標本や博物館の世界をより深く知ることができる、とっておきのイベントです。

「標本の本-京都大学総合博物館の収蔵室から」刊行記念
トーク&スライドショー

日時:2013年6月27日(木)18:30~20:00(18:00開場)
定員:50名(学生・一般可能) ※予約制(先着順)
料金:無料

【出演】
大野照文 氏(京都大学総合博物館館長)
村松美賀子 氏(「標本の本」企画編集・文筆/京都造形芸術大学講師)

会場

京都大学西部会館 ショップルネ(大学生協)1階イベントコーナー
(京都市左京区吉田泉殿町)
【バス】市バス206、17系統などにて「京大正門前」または「百万遍」にて下車、徒歩約3分
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm

申込・お問い合わせ

京大生協ショップルネ書籍コーナー
TEL 075-771-7336
http://www.s-coop.net/service/book/


書籍『標本の本-京都大学総合博物館の収蔵室から』

青幻舎刊 A4変型/172ページ
定価:3,200円(税抜)
本の詳細・販売ページはこちら

chakai-workshop2013-1.jpg chakai-workshop2013-2.jpg

暗黙の約束事、として語られがちなお茶室の構造やしかけに注目した新感覚の「お茶室講座」、「茶室のエコロジー」。この関連イベントとして、講座を受講した学生さんによるワークショップ「〈茶室〉を創る、〈茶会〉を行う」が開催されます。
当日は、京都芸術センターのあちこちに、学生さんによる五つの〈茶室〉が出現し、それぞれの場所で〈茶会〉も行われます。

そのプレイベントとして開催されるのが、今回の「日の一番長い日の茶会」。夏至の日、担当講師の一人が席主を務め、抹茶ではなく中国茶を用いるなど、他にないユニークな茶会が繰り広げられます。
ちょっと変わったお茶会体験を楽しんでみたい方、参加してみてはいかがでしょう?

レクチャーシリーズ:エコロジー空間演習2013 「茶室のエコロジー」
ワークショップ「〈茶室〉を創る、〈茶会〉を行う」プレイベント
日のいちばん長い日の茶会

日時:2013年6月20日(木) 10:00~/11:00~/12:00~
定員:各席15名(合計45名)※要申込
参加費:1,000円(お茶・お菓子付き)※お茶は中国茶。種類は3つの席でそれぞれ異なります。
会場:京都芸術センター 和室「明倫」
席主:鞍田 崇(哲学者)

関連企画:ワークショップ「〈茶室〉を創る、〈茶会〉を行う」

【1】光や風、時の移ろいや街の姿など、
    環境との繋がりを気が付かせるようなエコロジー空間としての「茶室」
【2】伝統的な形式に捉われず、自由に創意工夫した「茶室」
【3】単なる表現ではなく、もてなす場としての昨日を備えた「茶室」
この3つのポイントを踏まえ、学生たちがオリジナルの「茶室」を制作、茶会を開催します。
それぞれ異なる趣向をお楽しみください。

日時:2013年6月23日(日)10:00~16:00
定員:席ごとに異なる(申込不要)
参加費:1席500円
会場:京都芸術センター

申込・お問い合わせ

地球研「エコロジー空間研究会」
MAIL:ecotopos@chikyu.ac.jp
※申込みは、「氏名」「連絡先」「参加希望時間帯」を明記の上、
 上記アドレスまでEメールにてご連絡ください。

イベント詳細:http://www.kac.or.jp/events/6586/

parasophiaorplippitja.png再来年の2015年、京都を舞台に大規模国際芸術イベント「PARASOPHIA 京都国際現代芸術祭2015」が開催されます!
日本を代表する文化都市である京都から最先端のアートを世界に発信する、本格的な国際アートイベント。世界中から注目を集める多彩なジャンルの作家が京都に集結し、多彩な作品を発信します。

アーティスティックディレクターには、2010年まで30年間に渡り、京都国立近代美術館の学芸課長として様々な展覧会をキュレーションしてきた、河本信治さんが就任。先月末に組織委員会が設立され、本格的な準備がスタートしました!

本開催までまだ時間がありますが、それまでの期間にはプレイベントとしてゲストを招いた展示企画や講演会が行われる予定です。

その第一弾として、6月21日にレクチャーイベントが京都文化博物館にて早速開催されます。

今回のテーマは「映画」。映画史研究の第一人者・リピット水田堯さんをゲストに、3つの映画を通して「映画」と「歴史」の関係について考えます。共通点は...「猫」?

PARASOPHIA 京都国際現代芸術祭2015
オープンリサーチプログラム:レクチャー
リピット水田堯「猫と犬のように―映画とカタストロフ」


日時:2013年6月21日(金)18:00~19:00
会場:京都文化博物館 別館ホール
料金:入場無料(申込不要・定員200名)

講師:リピット水田堯
南カリフォルニア大学映画学科長、比較文学学科教授、東アジア言語・文化学科教授。城西国際大学メディア学部客員教授。専門は映画史、映画論、実験映画、比較文学など。

お問い合わせ

京都国際現代芸術祭 組織委員会事務局(PARASOPHIA事務局)
TEL:075-257-1453/FAX:075-257-1454
MAIL:info@parasophia.jp
URL:http://www.parasophia.jp


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