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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2013年1月アーカイブ

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(左)河口龍夫「旅のために・一粒の蓮の種子からの香り」
(右)藤井厚二の「黒茶碗」と河口龍夫の「真珠になった種子からの香り」
撮影:齋藤さだむ(双方共に)

京都・大山崎にある昭和初期のモダンな木造住宅「聴竹居」。ここで3月に日本の現代美術を代表するアーティスト・河口龍夫さんによる2日間限定の展覧会「河口龍夫-聴竹居で記憶のかけらをつなぐ」展が開催されます。

河口龍夫さんは、半世紀にわたり「関係」をキーワードに、種子や貝殻、鉛、蜜蝋などさまざまな素材を使って、私たちが普段忘れがちな人と物事との見えないつながりを形として表現してきました。
2011年3月11日の東日本大震災以降は、被災地でも積極的に作品の発表を行っています。

東日本大震災以来、自分の本音を話せない、それ以前の記憶が思い出せない、自分の感覚が信じられない...そんな心の傷を抱えた人が数多くいます。そのことを踏まえ、この展覧会では来訪者が「聴竹居」の空間をめぐりながら、河口さんの作品に触れることで、自分の言葉・感覚・記憶を呼び覚ますきっかけを見つけること、をコンセプトとしています。

会場には、種や貝殻、雨、涙、におい、旅など人間の記憶と深く結びついたものを題材にした、手のひらに乗るほどの小さな作品が約60点展示されています。来訪者は作品を見るだけでなく、触れたり嗅いだりと五感で体験することができるようになっています。
中には、河口さんの代表作である「HIROSHIMAのたんぽぽ(原爆投下から50年後に咲いた広島のタンポポを鉛で包んだ作品)」や新作も含まれているほか、聴竹居の持ち主だった藤井家の愛用品とのコラボレーションなどもあります。

展示のほかにも、作家やゲストを招いたトークショー、茶話会(特製和菓子付)も企画されています。

参加は予約制です。お申し込みはお早めに!(締切:2月18日(月)まで)

河口龍夫―聴竹居で記憶のかけらをつなぐ

日時:2013年3月2日(土)、3日(日) 10:00~19:00 ※予約制

会場

聴竹居 http://www.chochikukyo.com/
【アクセス】JR「山崎」駅/阪急「大山崎」駅下車、徒歩7分
※イベントの料金は建物保存修復費として寄付されます。

プログラム

■ 見学 各日10:00~/11:00~/12:00~(1日3回設定/各回定員20名)
料金:1,300円

■ トーク1「アートと哲学/語ることと聴くこと、そして希望を抱くこと」
日時:3月2日(土)14:00~16:00
出演:河口龍夫(現代美術家・筑波大学名誉教授・京都造形芸術大学客員教授)
    鞍田崇(哲学者・総合地球環境学研究所特任准教授)
定員:40名
料金:2,000円(見学料1,300円込)

■ トーク2「アートと建築/家、記憶、闇、光をめぐって」
日時:3月2日(土)17:00~19:00
出演:河口龍夫
    堀部安嗣(建築家・京都造形芸術大学大学院教授)
    森桜(アートコーディネーター・企画担当)
定員:40名
料金:2,000円(見学料1,300円込)

■ 茶話会1「アートと香り/触れること、嗅ぐこと、そして思い出すこと」
日時:3月3日(日)14:00~16:00
出演:河口龍夫
    鞍田愛希子(植物研究者・作品制作協力)
定員:25名
料金:2,000円(見学料1,300円込)※お茶と特製和菓子付

■ 茶話会2「お茶とお菓子とアートと3.11以後のくらし」
日時:3月3日(日)17:00~19:00
出演:河口龍夫、森桜
定員:25名
料金:2,000円(見学料1,300円込)※お茶と特製和菓子付

申し込み方法

このイベントは予約制です。メールに必要事項(下記)を記入の上、お申し込みください。
応募多数の場合は抽選となります。
※ 応募締切:2月18日(月)必着(抽選の場合、結果は2/22(金)までにお知らせ)
※ 申し込み先:morisakura@nifty.com(担当:森桜/森オフィス)

(1)参加希望日時(第1希望・第2希望)
(2)参加希望イベント名
(3)申込者のお名前(ふりがな)、職業、所属、電話番号・メールアドレス
(4)同伴者のお名前(ふりがな)、職業、所属 ※同伴者は1名まで
(5)合計人数
(6)展覧会へのメッセージ、トークで聞いてみたいこと

詳細・お問い合わせ

森オフィス
MAIL:morisakura@nifty.com
イベント詳細:http://blogs.brash.jp/kyoto_life/archives/3038
flyer_kyotomagic2.jpg©安野モヨコ/講談社
少女マンガにインスピレーションを得た衣装を制作するプロジェクト「Kyoto Manga Girls Collection(Kyoto MaGiC)」。その第2回目となるファッションショーが、2013年3月に京都国際漫画ミュージアムにて開催されます!

今回のテーマ作品は、安野モヨコさんによる魔法少女マンガ「シュガシュガルーン」。
少女マンガ誌からファッション誌。青年誌までさまざまな媒体で活躍している安野さんの作品には、リアルなファッションが追求されています。
なかでも「シュガシュガルーン」はマンガらしい夢のあるファッションが描かれる一方、現実のファッションとしてもあこがれる可愛らしさを併せ持っています。

今回はきものの図案を生かした衣服・バッグを制作販売している京都発のブランド「Pagong(ぱごん)」と、京都寺町にある隠れ家的ショップ「Romance(ロマンス)」、そして一般公募で選ばれた5名が、作品中の衣装の再現や、作品からイメージしたオリジナル衣装を披露します。

衣装のお披露目となるファッションショーは事前申し込み制です。
前回第1回も大好評だった人気イベントです。ぜひチェックを!

※なお、衣装は3月20日から開催される展覧会でも公開されます。

「Kyoto MaGiC」ファッションショー
ショコラとバニラ -魔法少女のワードローブ-

日時:2013年3月3日(日)
   【第1部】13:00~14:00(12:30開場)【第2部】16:00~17:00(15:30開場)
※ショーの公演は2回とも同内容、完全入替制

会場:京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金:無料(ミュージアムへの入館料は別途必要です)
定員:各回150名

テーマ作品:安野モヨコ「シュガシュガルーン」(講談社)

【出展】Pagong(パゴン):12点/Romance(ロマンス):17点/一般公募作品

参加方法

参加は事前申し込み制です。往復はがきに、必要事項(下記)を記入の上、お申し込みください。
応募多数の場合は抽選となります。
※ 応募締切:2月9日(土)必着(返信は2月15日(金)以降予定)

必要事項

【往信表面(あて先)】
〒604-0846 京都市中京区烏丸通御池上る
京都国際マンガミュージアム「Kyoto MaGiC」係

【往信裏面】
「Kyoto MaGiC」係とし、
1)郵便番号 2)住所 3)申込者氏名(代表者名) 4)電話番号
5)参加される方全員の氏名(はがき1枚につき2名まで申し込み可能です)
6)参加希望の回(a.1回目 b.2回目 c.どちらでもよい)

【返信面】
返信先の郵便番号と住所、申込者名
※裏面は白紙のまま

※その他、詳細については京都国際マンガミュージアムのホームページをご確認ください。
イベント詳細ページへ

michaux-10.jpg四条烏丸にあるリノベーションカフェ・flowing KARASUMAにて月一開催されている、香りの効果を学ぶワークショップイベント。

毎回植物をひとつピックアップし、効果や生活への取り入れ方などを専門家の方がレクチャーします。

今回は初春、他の植物に先駆けるように花を咲かせる、水仙がテーマです。

生きた植物の香りを集め、アンフラルージュの制作を行います。
一年の初めに、書初めをするような新たな気持ちで体験してみませんか?

※ワークショップの後には、Flowing KARASUMA特製のスイーツが味わえます!

Atelier Michaux×flowing KARASUMA
「flow perfume. flow...」【10】Narcissus

日時:2013年1月19日(土) 10:00~12:30
定員:6名(要事前申し込み)
会費:5,000円(材料費・スイーツセット代込み)


会場・アクセス

flowing KARASUMA(フローイングカラスマ)
〒604-8152 京都市中京区烏丸通蛸薬師下ル手洗水町645
【阪急】「烏丸」駅/【地下鉄】烏丸線「四条」駅下車、22番出口より 烏丸通り北へ徒歩4分

お問い合わせ・申し込み

Atelier Michaux(アトリエ・ミショー)
TEL&FAX:075-708-2069
E-mail:am@atelier-michaux.com
URL:http://atelier-michaux.com/event/AM/flow_10.html


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