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京都で遊ぼうART スタッフブログ

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春の国宝めぐり 〜平成24年度 京都春季非公開文化財特別公開〜

京都には、絵画、彫刻、建築、歴史資料、大小さまざまな文化財が残されており、 ゴールデンウィークには、あちこちの寺院や社寺で普段は非公開の文化財が特別公開されます。

この春、京都で遊ぼうARTでは、 公益財団法人京都古文化保存協会が主催する「平成24年度 京都春季非公開文化財特別公開 」から 国宝 を拝観できるスポットをクローズアップしてご紹介します。

時空を超えた遺産をめぐる旅に出かけてみましょう。


賀茂別雷神社(上賀茂神社) 本殿/権殿

上賀茂神社の名で知られる賀茂別雷神社(かも わけ いかづち じんじゃ)は 賀茂御祖神社(下鴨神社)とともに古代の賀茂氏の氏神を祀る神社で 雷(いかづち)の御神威により、厄を祓いあらゆる災難を除き給う厄除明神・落雷除・電気産業の守護神として広く信仰されています。また、皇城鎮護の神、鬼門の守り神、総地主の神として崇められ、今日も建築関係等の方除祈願が多くあります。

葵祭でも有名ですね。

境内には数多くの社殿が残されており、そのうち最深部に祀られている 本殿権殿 の二棟が国宝に指定されています。いずれも社殿の一環として1863年に造られたものです。

上賀茂神社

この四脚中門の奥に本殿と権殿がある。

期間
平成24年4月27日(金)より5月6日(日)まで
拝観料
大人800円/中高生400円、小学生以下は保護者同伴一名につき一名無料
受付時間
午前9時から午後4時
ホームページ
http://www.kamigamojinja.jp/

地図


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大徳寺 方丈及び玄関、唐門

大徳寺は臨済宗大徳寺派大本山で、境内には仏殿、法堂をはじめとする中心伽藍のほか、 20を超える塔頭が立ち並び、京都でも有数の規模を有する禅宗寺院です。

歴代多くの名僧を輩出し、茶の湯文化とも縁が深く、日本の文化に多大な影響を与え続けてきた寺院であり、本坊および塔頭寺院には、建造物、庭園、障壁画、茶道具、中国伝来の書画など、多くの文化財があります。

国宝は 方丈及び玄関唐門

方丈は、もともと住職の居室でしたが、後にその居間は別所に移転され、 朝廷の勅使や幕府役人の接待・宗教行事などに用いられる空間となったようです。

寬永十三年に再建され、八室からなる特殊な規模をもち、禅宗様建築である法堂や仏殿と異なる日本様式の建物となっています。

ファイル:Japan Kyoto Daitoku-ji 3.jpg

写真は庫裏(くり)。方丈は庫裏の奥にある

唐門 は方丈の正面にあります。聚楽第の遺構と伝えられており、華麗な装飾彫刻と彩色を持つ桃山時代の代表的建物となっています。

期間
平成24年4月27日(金)より5月6日(日)まで
拝観料
大人800円/中高生400円、小学生以下は保護者同伴一名につき一名無料
受付時間
午前9時から午後4時
ホームページ
http://www.rinnou.net/cont_03/07daitoku/

地図


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下鴨神社(賀茂御祖神社) 本殿

下鴨神社の名で知られる賀茂御祖神社(かも みおや じんじゃ)は上賀茂神社とともに古代の賀茂氏の氏神を祀る神社です。

古くから縁結、子育ての神さまとして信仰されているほか、導びきの神として方除、厄除け、入学、就職の試験などの合格、交通、旅行、操業の安全など、多方面にご利益があるとされています。

境内の奥最深部に祀られている 東本殿西本殿 の二棟が国宝に指定されています。

下鴨神社

写真は楼門。

期間
平成24年4月27日(金)より5月6日(日)まで
拝観料
大人800円/中高生400円、小学生以下は保護者同伴一名につき一名無料
受付時間
午前9時から午後4時
ホームページ
http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

地図


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知恩院 三門

浄土宗総本山の知恩院は浄土宗の宗祖・法然が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院です。

現在のような大規模な伽藍が建立されたのは、江戸時代以降で、徳川将軍家から庶民まで広く信仰を集め、今も京都の人々からは親しみを込めて「ちよいんさん」「ちおいんさん」と呼ばれています。

国宝の三門は本堂へ向かう急勾配の石段の途中に西面して建ち、高さ24メートル、横幅50メートル、 屋根瓦約7万枚もあり、わが国現存の木造建築として最大の三門(山門)となっています。

ファイル:Chion-in Temple Kyoto Japan.jpg

特別拝観では三門の内部が公開される。

期間
平成24年4月28日(土)より5月31日(木)まで
拝観料
大人800円/中高生400円、小学生以下は保護者同伴一名につき一名無料
受付時間
午前9時から午後4時
ホームページ
http://www.chion-in.or.jp/03_gyoji/recordEvent.php?id=595

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法性寺 木造千手観音立像

法性寺(ほっしょうじ)は藤原忠平の創建した浄土宗西山禅林寺派の寺院で、藤原氏の寺として栄え、 当時は現在の清水寺や大徳寺ぐらいの寺だったようですが 藤原氏の没落と共に衰退し、現在はとても小さな尼寺となり当時の面影は全くありません。

国宝は平安時代に作られた「木造千手観音立像」。

法性寺 - IMG_1769

写真は法性寺正面。

期間
平成24年4月28日(土)より5月6日(日)まで
拝観料
大人800円/中高生400円、小学生以下は保護者同伴一名につき一名無料
受付時間
午前9時から午後4時
ホームページ
なし

地図


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教王護国寺(東寺) 五重塔

京都駅にほど近い、千年以上の歴史を持つ弘法大師空海ゆかりの古刹。 特別拝観では五重塔の初層内部が公開されます。

五重塔は、江戸幕府によって再建された五重塔で、初重内部では心柱の四方に金剛界四仏が安置されています。 高さ54.8mは、現存する木造塔として国内最高を誇り、かつ均整のとれた姿で、古都京都のシンボルとなっています。

ファイル:Toji-temple-kyoto.jpg
期間
平成24年4月28日(土)より5月6日(日)まで
拝観料
詳細は東寺のホームページ をご覧ください。
受付時間
午前9時から午後4時
ホームページ
http://www.toji.or.jp

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仁和寺 金堂

仁和寺は真言宗御室派総本山の寺院で、桜のさく春には多くの参拝者でにぎわいます。

国宝の金堂は、仏堂として建てられたものではなく、慶長18年(1613年)に建立された 旧皇居の正殿・紫宸殿を移建改築したものなので宮殿建築の雰囲気をよく残しています。

ファイル:Ninnaji Kyoto07n4500.jpg
期間
平成24年4月28日(土)より5月4日(金)まで
拝観料
大人800円/中高生400円、小学生以下は保護者同伴一名につき一名無料
受付時間
午前9時から午後4時
ホームページ
http://ninnaji.jp/

地図


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期間や拝観料、受付時間は2012年4月11日現在の 京都古文化保存協会のホームページに掲載された情報 にもとづいています。変更などもございますのであらかじめご了承下さい。

平成24年度 京都春季非公開文化財特別公開についての問合せ
京都古文化保存協会 Tel:075-561-1795 受付時間:9時~17時

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