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2012年3月アーカイブ

magnitude0-shiriagari.jpg しりあがり寿 「海辺の村 discontinuous day」より
© しりあがり寿/エンターブレイン
3月3日(土)より京都国際マンガミュージアムにて開催される「世界のコミックス作家がみた3.11~マグニチュード・ゼロ~」展。
昨年の東日本大震災を受け、フランスのコミックス原作者ジャン=ダヴィッド・モルヴァン氏の提案により、世界中のコミックス作家から集まったチャリティーイラストの数々と、日本語版のイラスト集発売に合わせて新たに描き起こされた作品、約120点を展示する展覧会です。

この展覧会の初日に合わせて、ジャン=ダヴィッド・モルヴァン氏と、日本のマンガ家・しりあがり寿氏の対談イベントが開催されます。
しりあがり寿氏は、震災発生から現在までの状況について、作品などを通して積極的に発言をしてきました。震災関連の作品を収録した『あの日からのマンガ』にて、先日第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の優秀賞も受賞しています。

3.11に対して、マンガを通してアプローチしてきた二人の作家。
3.11後の状況を踏まえ、マンガが社会に対してどのようなことができるのか、みなさんと考えていきます。
※当日は日本語通訳有り

対談
しりあがり寿×ジャン=ダヴィッド・モルヴァン―マンガがこの世界にできること

日時:2012年3月3日(土) 14:00~16:00
会場:京都国際マンガミュージアム 1階 多目的ルーム

料金:無料(ミュージアム入場料は別途必要です)
定員:250名(先着順)
※ 事前申し込み不要。当日10:00より、ミュージアム内にて整理券が配布されます。

【出演】
しりあがり寿 氏(マンガ家/日本)
ジャン=ダヴィッド・モルヴァン 氏(「Tsunami(ツナミ)」プロジェクト発起人/フランス)

しりあがり寿 氏 プロフィール

昭和33年静岡県出身。マンガ家。神戸芸術工科大学特任教授。
「エレキな春」、「流星課長」など、パロディからシュールまで、幅広いタイプのギャグマンガを独特のセンスで次々と発表し、評価を得る。「弥次喜多 in DEEP」では、ギャグを基調にしながらも生と死をみつめる哲学的な作品にも挑戦し、第5回手塚治虫文化賞「マンガ優秀賞」を受賞した。第46回文藝春秋漫画賞を受賞した「時事おやじ」シリーズや、『朝日新聞』夕刊で連載中の「地球防衛家のヒトビト」など、社会に対する鋭い感性が発揮された作品も少なくない。
3.11直後、「たとえ間違えているとしても、今、描こう」と始めた「海辺の村 discontinuous day」は、ポスト3.11の近未来を描き、各界に衝撃を与えたことは記憶に新しい。この作品が収録された『あの日からのマンガ』は、第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した。


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