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【アーティスト・イン・レジデンス2011(1)】パフォーマンス・インスタレーション「Borderlines」(2/4・5、京都芸術センター)

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flyer_residence2011_boderlines.jpg2000年の開館以来、国内外の芸術家の滞在制作を支援する「アーティスト・イン・レジデンス」事業を行っている京都芸術センター。今年度からは公募プログラムに加え、京都市立芸術大学との共同主催で行う招聘プログラムも新たに開催されています。
そしてこの2月、滞在中のレジデント・アーティストによる公演・レクチャーが行われます。

『Borderlines』は、オーストラリアの振付家・ダンサーであるエイミー・スミスと、サウンドアーティストのベン・ターフェの二人によるパフォーマンス・インスタレーションです。

公募プログラムにて選ばれた二人は、2011年11月から2012年2月までの約3ヶ月間、京都で作品の制作・発表を行ってきました。
外国人として京都に滞在するアウトサイダーの視点から、「境界(Borderlines)」をテーマとした発表を行います。
個人の価値観と社会的共同体の間にある「境界」とは?
また、その「境界」を越えようとする時に人々を突き動かすものとは何でしょうか?
京都で集めた写真や音などを素材に、様々な視点からライブパフォーマンス、サウンドインスタレーション、映像などを組み合わせ、「境界」というテーマに対する二人の京都滞在におけるひとつの答えを示します。

変化の崖っぷちで生きていること。
一線を越えるには、どんな犠牲を払わなければならないのだろうか?
領域、境界、壁と、それらを打ち破ることについての探求。
(エイミー・スミス/ベン・ターフェ)


京都芸術センター アーティスト・イン・レジデンス2011
パフォーマンス・インスタレーション「Borderlines」

日時:2012年2月4日(土) 18:00~19:00/5日(日) 17:00~18:00
※最終入場は終演15分前まで

会場:京都芸術センター フリースペース
料金:500円(事前申し込み不要/入退場自由)

お問い合わせ

京都芸術センター
TEL:075-213-1000(担当:川崎)

http://www.kac.or.jp/bi/932


プロフィール

エイミー・スミス
振付師・ダンサー。Western Australian Academy of Performing Arts を卒業後、オーストラリア・パースを拠点に活動。自身の作品を精力的に発表するほか、ダンサーとしてドイツ・ベルリンを拠点とする振付家ポール・ガゾラ、フランスにて活動する振付家ディディエ・テロンなどの作品にも出演。多くの国際プロジェクトやフェスティバルに参加している。
レジデンス・アーティストとしては、これまでにインドや台湾などにて滞在制作を行う。また、コミュニティダンスのディレクターも勤めるなど、多角的に活動を展開している。
http://www.aimee-smith.com/

ベン・ターフェ
サウンドアーティスト。Edith Cowan University 社会科学学部を首席で卒業。その後DJ、サウンドアーティストとして様々なプロジェクトに参加する。これまでかかわった主な作品には、スー・ピーlコック演出の「Questions Without Notice」(サウンドデザイン・出演/2007-09)、「Consumed」(サウンドデザイン/2009)など。レジデント・アーティストとしては西オーストラリアのGascoyne Junctionにて滞在制作を行ったほか、音楽制作フィールドワークや身体障碍者のためのワークショップのファシリテーターなども積極的につとめる。

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