京都ならではの贅沢な展覧会
「アート町家作品展(ARTS MACHIYA Exhibition)」が1月21日(土)~27日(金)の日程で開催されます!
この展覧会は、現在国内外の第一線で活躍している京都ゆかりの作家4名が、一人一棟の京町家を担当し、その京町家に併せて作品をしつらえ・展示するというもの。
会場となる計4棟の京町家はそれぞれ個性も歴史もさまざま。その空間にアーティストが触発され、それぞれの感性で空間そのものを作品として表現します。
開催期間中には、それぞれの町家を担当した作家さんによるギャラリートークも各会場で開催。
人の家でお話を聞く感覚で、作家さんと間近に触れ合うこともできます。
昔から住む人がさまざまに趣向をこらし、季節ごとにしつらえを代え、お客様や大切な人を迎えもてなしてきた京町家。
鑑賞者は、まるで旧知の方を訪ねるように会場を訪れ、おもてなしとアートの出会いを体験できる、まさに京都ならではの趣向の作品展です!
なお、この企画は「京都・京町家ステイ・アートプロジェクト」の第一弾として開催されるもので、
今後毎年、様々なテーマで企画開催を予定されているとのこと。
京都のアートフェアや芸術祭への参加、若手アーティストのコラボレーションなども予定されています。今後も要チェック!
アート町家作品展2012-アートと町家が出会う日。-
ARTS MACHIYA Exhibition'12
日時:2012年1月21日(土)~27日(金) 11:00~18:00(受付は17:00まで)
※ 1/25(水)のみ11:00~20:00(受付は19:00まで)
※ 各作家によるギャラリートーク:1/21(土)、22(日)
料金:一般 1,500円/学生 1,000円
※ チケットは総合受付(インフォメーションセンター)にての販売となります。
※チケット購入後、各会場の町家に入館ください。
※ チケットには各町家へのアクセスマップが掲載されています。
総合受付(インフォメーションセンター)
株式会社 庵 Iori Co. 筋屋町オフィス
〒600-8061 京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町 144-6
【地下鉄】「四条」駅下車、5番出口から徒歩10分
【阪急】「烏丸」駅下車、5番出口から徒歩10分/「河原町」駅下車、11番出口から徒歩10分
会場
■ 「品格の町家」 和泉屋町町家×畠中光享(日本画)
障子を開けると目の前にひろがるのは鴨川の流れ。移り行く景色もしつらえのうちです。
かつては商人たちが憩いの場とした宿でした。
インド美術研究の第一人者であり、仏教を題材にした作品で知られる現代を代表する日本画家・畠中光享(はたなかこうきょう)さんが担当します。
■ 「藍の町家」 筋屋町町家×福本潮子(染色)
築130年を下手明治の豆問屋の母屋だった、商家の暮らしが伺える建物。
高い吹き抜けに頑丈なつくりは町家の機能美が感じられます。
担当するのは1970年代から藍染をはじめ、日本を代表する染色作家として活躍する、福本潮子さんです。
■ 「影像の町家」 石不動之町町家×大西宏志(映像)
路地を入った先にある二軒長屋のひとつ。
高窓からさす光や坪庭の笹竹、丸窓があしらわれた、こじんまりとした愛らしい町家です。
京都造形芸大の准教授であり、国際的に活躍する映像作家、大西宏志さんが担当します。
■ 「万象の町家」 美濃屋町町家×近藤髙弘(陶芸・現代美術)
代々続くお医者様の家が暮らしていた町家。
中庭や回廊、茶室を備えた心癒すしつらえが特徴で、二階からは鴨川越しに清水寺の塔が望めます。
担当は京都で活躍した染付の大家・近藤悠三の孫であり、陶芸を軸にガラスなど異素材を取り入れた造形作品で国内外で活躍する、近藤髙弘さんです。
※各会場は総合受付(インフォメーションセンター)より徒歩5分程度です。
実際に町家で暮らせる!?
「アート町家ステイ-町家でアートと暮らす日。-」
展覧会の期間終了後、1/28(土)~3/4(日)の期間には
実際に会場となった町家に一泊二日から滞在することができる試みも開催されます!
各家一日一組限定ですが、「実際に京町家に暮らす」いことができます!
作家さんと食事をしながらお話を聞いたり、作家さんのアトリエを訪問することができる特別プランも用意されています。
アートな町家ですごす京都のひととき、体験してみてはいかが?
(詳細・お申し込みは実行委員会事務局様までお問い合わせください)
詳細・お問い合わせ
実行委員会事務局(株式会社 庵 Iori Co.)
TEL:075-352-0211
MAIL:info@kyoto-machiya.com
URL:http://art-kyotomachiya.com/

























