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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2011年7月アーカイブ

flyer_taiga50.jpg「歴史ドラマにも、歴史あり。」
1963年に第一作「花の生涯」が放映され、以後今年2011年の「江~姫たちの戦国~」まで50作品が制作されてきた、NHK大河ドラマ。
まもなく半世紀を迎えるこの大河ドラマの歴史を、映像や数々の資料で振り返る展覧会が、京都で開催されています。

展示では、ドラマの映像のほか、制作の舞台裏が分かる資料、そして実際に撮影で使用された甲冑・衣装類も展示されます!

大河ドラマファンのみならず、歴史好き・時代劇ファンにも見逃せない、豪華な内容。
好きだったあの作品にもう一度、または今まで知らなかったけど気になる!という過去の名作にも出会えるチャンス!

日本のみやことして長い歴史を重ねてきた京都は、しばしば大河ドラマでも舞台として登場しています。
日本の歴史を描き、その人間ドラマを今に伝えてきた大河の世界を関わりの深い京都の地で、味わって見ては?

※ちなみに、来年の大河ドラマは「平清盛」またまた京都が舞台になりますよ!

がんばろう!日本 大河ドラマ50の歴史展

日時:2011年7月20日(水)~31日(日) 10:00~20:00(最終日は17:00まで) ※入場は閉場30分前まで)
料金:一般 300円(前売・10名以上の団体:150円) 高校生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方、同伴の方1名は入場無料となります
※トワイライトサービス:18:00以降の入場は半額となります

会場:京都高島屋グランドホール(7階)
アクセス:阪急「河原町」駅下車すぐ

詳細・お問い合わせ

京都高島屋
TEL:075-221-8811
http://www.takashimaya.co.jp/kyoto/event2/
dollsimphony.jpg先日リニューアルオープンした京都文化博物館にて、人形作家が一点一点手作りした人形たちの展覧会が開催されています。

どれも一点もので、髪・衣装・装飾品全てが作家の手によるもの。そのためひとつも同じものはありません。
ビスクドール風のものから、日本人形、アーティスティックなものからリアルなものまで、そのスタイルも実に様々。作家それぞれ違った作風が楽しめます。
京都を拠点に活動されている作家さんもいらっしゃいますよ。

全てが世界にひとつだけ、の夢の人形たちの世界。
ちょっとのぞいてみてはいかがでしょうか?

※会場では、作家作品のほか、一般公募や人形教室の作品展、そして人形作りの素材雑貨市も併催されます!

ドールシンフォニー 創作人形展 in 京都 Vol.3

日時:2011年7月20日(水)~24日(日) 10:00~18:30(最終日は17:00まで)
会場:京都文化博物館 5階ホール
会場の詳細、アクセスはこちら

出展作家(敬称略)

因間りか、大山冨美子、&Cinnamon、柴倉一二三、戸谷田よし子、長谷川裕子、福田あさこ、矢部藤子、藤田ななこ(第6回ドールアート展inうつくしま・第5回全国創作人形コンクール大賞受賞者)、雨沢聖、ガラス海、せいこ、中山まゆみ、納富乱子、hitomi、森田富子、安藤早苗、大竹京、粧順 ほか

お問い合わせ

(株)亥辰舎内 人形組魔浮事務局
〒612-8243 京都市伏見区横大路下三梄城ノ前町82-1-405
TEL:075-611-7116
E-Mail:info@ishinsha.com
flyer_jigokuetoki.jpg梅雨も多くの地域で明け、すっかり真夏の陽気となりつつます。
じりじりとした日差し、蒸し暑さに加え、今年は節電!ということでクーラーやエアコンもちょっと使いにくい空気です。
そんな暑い夏を乗り切るのにぴったりのイベント「地獄絵絵解き」が8月に開催されます!

会場となるのは、六波羅蜜寺のすぐ近くにある、「西福寺」。
このお寺のすぐ前にある五条松原の交叉点は、「六道の辻」と呼ばれ、あの世とこの世の境目である、といわれてたところです。ちょうど通に面して、有名な「幽霊子育飴」のお店もあります。

「六道」とは、仏教において、死を迎えた人間が巡るといわれる、「地獄」「餓鬼」「畜生」「修羅」「人」「天」の六つの世界のこと。死を迎えた際の心のありようによって、その後生まれ変わる世界も決まるのだとか。
この「六道」に、「声聞」「緑覚」「菩薩」「仏」の四つの聖なる世界「四聖」をあわせた、「十界」の様子を描いたものが、このイベントで取り上げられる『熊野観心十界図』です。
仏画の類は、文字の読めない人にも分かりやすくその教えや考え方を伝えるために描かれたものでしたが、この地獄絵も同じ目的で描かれました。人々が受け継いできた倫理観や死生観といった、眼に見えない大切なものを絵を見ながら説いて伝える「絵解き」が、昔から行われてきたのです。

会場の西福寺では、お盆の行事「六道詣り」の頃(8月8~10日)になると所蔵する地獄絵をお寺に飾り、一般に公開しています。
以前は住職さんによる絵解きが開催されていました。しかしその住職さんが亡くなった後、久しく途絶えてしまっていたそうです。
その「地獄絵絵解き」を京都造形芸大の学生プロジェクトチーム「まか通」が5年前に復活させたのがこのイベント。以後、毎年地獄絵に詳しい大学の先生をゲストに迎えて開催されています。
また、絵解きに加え、イベントでは楽士さんによる音楽の演奏も行われ、ますます雰囲気たっぷりに...

この夏は冷房の代わりに、地獄話で涼んでみるのは、いかがでしょう...?

イベントは完全予約制です。
下記お問い合わせ先に、メールもしくはお電話にて
「まか通 8月イベント予約」、お名前・ご連絡先を添えてお申し込みください。

熊野観心十界図 地獄絵絵解き


日時:2011年8月7日(日) 開場:17:30 開演:18:00 20:00終了予定
料金:一般 1,000円/学生 800円 ※小学生以下無料

出演

ゲスト・語り部:西山 克 (関西学院大学 文学部教授)
楽士:瀬戸 信行・松永啓吾(クラリネット奏者)

会場・アクセス

西福寺
〒605-0813 京都府京都市東山区松原通大和大路東入二丁目轆轤町81
京阪「清水五条」駅下車、徒歩10分
市バス「清水道」下車、徒歩3分

お申し込み・お問い合わせ

京都造形芸術大学 プロジェクトセンター(担当:木村)
TEL:075-791-8763
E-Mail:mkimura@office.kyoto-art.ac.jp

まか通ブログ:http://maka2log.blog43.fc2.com/


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