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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2011年3月アーカイブ

ecohtour2011.jpg歴史的建築が、アートでいっぱいになるイベント「ECHO TOUR」、いよいよ3月22日(火)より開幕します!!

「ECHO TOUR」とは、、明治37年に建てられたルネサンス様式の洋風建築「京都府庁旧本館」(重文)をステージに、造形作家からパフォーマー、ミュージシャンまで...ジャンルを問わず、多彩なアーティストが大集合するユニークなアートイベント。
過去二回、2009年、10年の開催では約1万5千人以上の来場者を集め、大盛況を博しました。

第三回目の今回も、内容は盛りだくさん!

レトロ感が素敵な建物空間を丸ごと利用した造形作品の展示のほか、中庭などをステージにしたライブパフォーマンス、写真展にワークショップなどなど、関西で活躍する若手アーティストによる多彩な催しが行われます。
期間中の土日には、館内に特設カフェも登場。洋館の中でお茶をしながら一休み、なんて過ごし方もできます。

今年2011年の京都の桜は3月末~4月初めの開花が予想されています。
様々なジャンルのアートが共鳴し演出する、摩訶不思議な空間が広がる13日間。
京都の桜と共に、ぜひお楽しみください!

※なお、この度の東北地方太平洋沖地震に際しまして、開催期間中には被災地支援のための募金箱も設置されます。

ECHO TOUR 2011

日時:2011年3月22日(火)~4月3日(日) 10:00~17:00/26(土)・27(日)10:00~19:00
※作品展示は全期間に渡って行われます。
※26(土)・27(日)はパフォーマンスイベントが開催予定です。

会場:京都府庁旧本館(京都市上京区下立売新町西入る薮ノ内町)
料金:無料(一部のワークショップでは参加費用が必要です)

詳細・お問合せ

ANEWAL Gallery
TEL:075-431-6469
E-Mail:info@anewal.net

■ ECHO TOUR オフィシャルサイト:http://echotour.anewal.net/
※ オフィシャルサイトでは、詳しいスケジュールなどを掲載したパンフレット(PDF)もDL配布中です!

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countrygirl-photo.jpg今週末・3月19日(土)より、四条烏丸・COCON KARASUMA上の京都シネマにて、オール京都!な映画「カントリーガール」が上映されます!

昨年11月、第13 回京都国際学生映画祭のオープニングプログラムとして実施されたこの作品。
監督は、第10回京都国際映画祭にてグランプリを受賞した、京都出身の若手監督(何とまだ25歳!)、小林達夫さん。
脚本は、「ジョゼと虎と魚たち」や「メゾン・ド・ヒミコ」などで知られる(2011年秋からのNHKの朝ドラも担当決定済!)渡辺あやさんが手がけています。

物語の舞台は勿論京都。
「京都出身の高校生と、地方出身の舞妓との出会い」を通して、変わらない京都の街と、変化する若者の心情を描いた青春ストーリーです。

制作にあたっても京都にこだわり、ロケは全部京都で敢行されています。
主人公の通う学校として登場するのは、監督の小林さんの出身校でもある堀川高校。
また、物語のあちこちでは、Cafe indepentents(カフェ・アンデパンダン)、さらさ3など、京都のサブカルチャーの発信地でもある人気カフェが多数登場しています!
(京都のカフェはライブ会場やアートの展示会場になっていることも結構多いのです)

今後全国上映も考えられているそうですが、その前にまず、地元・京都で上映したい!ということで今回京都シネマでの上映が行われることになったとのこと。
京都に暮らしている人、訪れたことのある人は思わず「あ、ここ知ってる!」とにんまりし、そして逆に、「こんな京都もあったのか!」と京都のまた違った顔を発見することもあるのではないでしょうか。
また、映画を見た後にロケ現場を回ってみるという、地元上映ならではの楽しみ方もできそうですね。

上映初日、2日目には舞台挨拶も予定されています。
気になる方はどうぞお早めに!

映画「カントリーガール」

上映詳細

上映期間:2011年3月19日(土)~(終了日未定)
料金:一般1,300円、大学生以下・シニア1,000円、京都シネマ会員800円

場所:京都シネマ
(〒600-8411京都市下京区烏丸通四条下る西側 COCON烏丸3F)
TEL:075-353-4723/FAX:075-344-2212

【舞台挨拶】
3月19日(上映前):小林達夫(監督)、渡辺あや(脚本)
3月20日(上映後):小林達夫(監督)

※詳しい上映スケジュール、上映時間に関しましては、京都シネマのホームページ、または会場の素kジュール表をご確認ください。
→ 京都シネマホームページ:http://www.kyotocinema.jp/

■ 「カントリーガール」公式ホームページ:http://www.countrygirl-movie.com/
open-reel-ensemble.jpg現代っ子にはカセットテープを使ったことがない、という人もいるかもしれない現代。
そのカセットテープやMD・CDなどが世に出る前に録音機として使われていたのが「オープンリール」という機械です。大きなリールにむき出しのテープがくるくると巻かれていく無骨な姿は、なんともレトロな味わいがあります。

今では音声資料として博物館に収められていたりする全時代的なこの機械。それをなんと「楽器」として蘇らせてしまったのが、ミュージシャンでアーティストの和田永さん率いる「Open Reel Ensemble」です。

まるでDJのターンテーブルのように、機械を楽器として自由自在に操ってしまう彼らのスタイルは、音楽としてはもちろん、パフォーマンスアートとしてメディア芸術の世界でも高く評価をされています。

今回は「Open Reel Ensemble」にとって初の単独京都公演となります。
即興演奏やお客さんとのコラボレーションなど、その場限定の試みも予定されています。
今まで見たことのないような不思議な音楽×アートなイベント、是非京都芸術センターにてお楽しみください。

Music Room 7
「Open Reel Ensemble ~奏でる機械 オープンリール」


日時:2011年3月19日(土) 開場18:00 開演19:00
会場:京都芸術センター 講堂
料金:前売 1,800円/当日2,000円
      学生 1,500円/高校生以下 500円(前・当日共に)※学生証をご提示ください
(チケットは京都芸術センターの窓口・電話・ウェブサイトにて取り扱い)

出演:Open Real Ensemble(オープンリールアンサンブル)

ミュージシャン・アーティストの和田永が率いる、時代の表舞台から姿を消した、古いオープンリール式テープレコーダーを改造・楽器にし、それを複数台使った音楽を奏でるミュージック・パフォーマンスグループ。
その場で声や音をテープ録音し、リールの開店・動作をコンピュータや人力で操作し、オープンリールの独特の音楽を演奏している。

■ 和田永(わだ・えい)
1987年生まれ。2000年初めから、各種楽器のほか日用品・コンピュータを駆使した音楽作品の制作・ライブ活動を展開している。
2009年より、テープレコーダーを駆使した音楽・パフォーマンスグループ「Open Reel Ensemble」を佐藤公俊・吉田悠・難波卓巳・吉田匡と共に始動。また、ブラウン管テレビを楽器として演奏する作品「Braun Tube Jazz Band」では第13回メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞した。

関連リンク

京都芸術センター

姉妹サイト「京都で遊ぼうMUSIC」でもご紹介!動画も見られますよ!
【2011/3/19】カセット以前の録音機"オープンリール"が楽器として蘇る演奏会【@京都芸術センター】








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