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京都出身監督×「ジョゼと虎と魚たち」の脚本家がおくる京都な映画。「カントリーガール」(3/19~/京都シネマ)

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countrygirl-photo.jpg今週末・3月19日(土)より、四条烏丸・COCON KARASUMA上の京都シネマにて、オール京都!な映画「カントリーガール」が上映されます!

昨年11月、第13 回京都国際学生映画祭のオープニングプログラムとして実施されたこの作品。
監督は、第10回京都国際映画祭にてグランプリを受賞した、京都出身の若手監督(何とまだ25歳!)、小林達夫さん。
脚本は、「ジョゼと虎と魚たち」や「メゾン・ド・ヒミコ」などで知られる(2011年秋からのNHKの朝ドラも担当決定済!)渡辺あやさんが手がけています。

物語の舞台は勿論京都。
「京都出身の高校生と、地方出身の舞妓との出会い」を通して、変わらない京都の街と、変化する若者の心情を描いた青春ストーリーです。

制作にあたっても京都にこだわり、ロケは全部京都で敢行されています。
主人公の通う学校として登場するのは、監督の小林さんの出身校でもある堀川高校。
また、物語のあちこちでは、Cafe indepentents(カフェ・アンデパンダン)、さらさ3など、京都のサブカルチャーの発信地でもある人気カフェが多数登場しています!
(京都のカフェはライブ会場やアートの展示会場になっていることも結構多いのです)

今後全国上映も考えられているそうですが、その前にまず、地元・京都で上映したい!ということで今回京都シネマでの上映が行われることになったとのこと。
京都に暮らしている人、訪れたことのある人は思わず「あ、ここ知ってる!」とにんまりし、そして逆に、「こんな京都もあったのか!」と京都のまた違った顔を発見することもあるのではないでしょうか。
また、映画を見た後にロケ現場を回ってみるという、地元上映ならではの楽しみ方もできそうですね。

上映初日、2日目には舞台挨拶も予定されています。
気になる方はどうぞお早めに!

映画「カントリーガール」

上映詳細

上映期間:2011年3月19日(土)~(終了日未定)
料金:一般1,300円、大学生以下・シニア1,000円、京都シネマ会員800円

場所:京都シネマ
(〒600-8411京都市下京区烏丸通四条下る西側 COCON烏丸3F)
TEL:075-353-4723/FAX:075-344-2212

【舞台挨拶】
3月19日(上映前):小林達夫(監督)、渡辺あや(脚本)
3月20日(上映後):小林達夫(監督)

※詳しい上映スケジュール、上映時間に関しましては、京都シネマのホームページ、または会場の素kジュール表をご確認ください。
→ 京都シネマホームページ:http://www.kyotocinema.jp/

■ 「カントリーガール」公式ホームページ:http://www.countrygirl-movie.com/

「カントリーガール」あらすじ

京都の高校生ハヤシは、自分の街の伝統に全く興味がない。そればかりか同じ高校に通う仲間たちと、外国人観光客から金を騙し盗る毎日を送っているのだった。
そんなある日、伝統の側に生きる見習い舞妓にハヤシが恋に落ちたのをきっかけに、すべてが少しずつ上手くいかなくなってゆく...(70分・2010年制作)

上映歴

NewFilmmakers NY Summer Fest 2010 (2010.7.6)
京都国際学生映画祭オープニング上映 (2010.11.27)

撮影協力場所

堀川高校

café independents(カフェ・アンデパンダン)
Café Bibliotic Hello!(カフェ・ビブリオティック・ハロー!)
さらさ3
ambient café mole(アンビエント・カフェ・モール)
きんせ旅館

プロフィール

■ 小林達夫(こばやし・たつお/監督)
1985年 京都生まれ。
2007年、短編映画「少年と町」で第10回京都国際学生映画祭グランプリを受賞。
Nippon Connection(フランクフルト)、Seoul International Youth Film Festival(ソウル)等の映画祭で上映される。「カントリーガール」は初の長編作品となる。

■ 渡辺あや(わたなべ・あや/脚本)
1970年 兵庫県生まれ。島根県在住。
2003年、「ジョゼと虎と魚たち」で脚本家デビュー。
おもな作品に「メゾン・ド・ヒミコ」 「天然コケッコー」 「ノーボーイズ・ノークライ」「火の魚」 「その街のこども」など。
 「カーネーション」(2011年秋 NHK朝の連続テレビ小説)などドラマの脚本も手がける。

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