1. 京都で遊ぼうART
  2. スタッフブログ
  3. 忘れられたメディア機器が奏でるアートなミュージック空間。「Open Real Ensenble~奏でる機械オープンリール」(2011/3/19)

京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

RSSで最新情報をお届け

忘れられたメディア機器が奏でるアートなミュージック空間。「Open Real Ensenble~奏でる機械オープンリール」(2011/3/19)

| トラックバック(0)
open-reel-ensemble.jpg現代っ子にはカセットテープを使ったことがない、という人もいるかもしれない現代。
そのカセットテープやMD・CDなどが世に出る前に録音機として使われていたのが「オープンリール」という機械です。大きなリールにむき出しのテープがくるくると巻かれていく無骨な姿は、なんともレトロな味わいがあります。

今では音声資料として博物館に収められていたりする全時代的なこの機械。それをなんと「楽器」として蘇らせてしまったのが、ミュージシャンでアーティストの和田永さん率いる「Open Reel Ensemble」です。

まるでDJのターンテーブルのように、機械を楽器として自由自在に操ってしまう彼らのスタイルは、音楽としてはもちろん、パフォーマンスアートとしてメディア芸術の世界でも高く評価をされています。

今回は「Open Reel Ensemble」にとって初の単独京都公演となります。
即興演奏やお客さんとのコラボレーションなど、その場限定の試みも予定されています。
今まで見たことのないような不思議な音楽×アートなイベント、是非京都芸術センターにてお楽しみください。

Music Room 7
「Open Reel Ensemble ~奏でる機械 オープンリール」


日時:2011年3月19日(土) 開場18:00 開演19:00
会場:京都芸術センター 講堂
料金:前売 1,800円/当日2,000円
      学生 1,500円/高校生以下 500円(前・当日共に)※学生証をご提示ください
(チケットは京都芸術センターの窓口・電話・ウェブサイトにて取り扱い)

出演:Open Real Ensemble(オープンリールアンサンブル)

ミュージシャン・アーティストの和田永が率いる、時代の表舞台から姿を消した、古いオープンリール式テープレコーダーを改造・楽器にし、それを複数台使った音楽を奏でるミュージック・パフォーマンスグループ。
その場で声や音をテープ録音し、リールの開店・動作をコンピュータや人力で操作し、オープンリールの独特の音楽を演奏している。

■ 和田永(わだ・えい)
1987年生まれ。2000年初めから、各種楽器のほか日用品・コンピュータを駆使した音楽作品の制作・ライブ活動を展開している。
2009年より、テープレコーダーを駆使した音楽・パフォーマンスグループ「Open Reel Ensemble」を佐藤公俊・吉田悠・難波卓巳・吉田匡と共に始動。また、ブラウン管テレビを楽器として演奏する作品「Braun Tube Jazz Band」では第13回メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞した。

関連リンク

京都芸術センター

姉妹サイト「京都で遊ぼうMUSIC」でもご紹介!動画も見られますよ!
【2011/3/19】カセット以前の録音機"オープンリール"が楽器として蘇る演奏会【@京都芸術センター】






トラックバック(0)

この記事のトラックバック用URLは以下の通りです。


  • 京都で遊ぼう総合TOP
  • 京都で遊ぼうART
  • 京都で遊ぼうMUSIC
  • 京都で遊ぼうSTAY
  • 京都の銭湯
  • 京遊本舗