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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2011年2月アーカイブ

ShisukoHPtop.jpgツイッターにてお知らせいただいた展覧会情報をご紹介します!

1913年に熊本に生まれた塔本シスコ。
貧しい思春期の農業労働、二十歳で結婚、三十歳で子供たちを授かり育て、四十代後半で夫を亡くし自らも体調を崩し...人生もようやく一段落した五十歳頃になって長く封印していた絵を描く喜びを取り戻します。
それから2005年に亡くなるまでの四十年余り、彼女は創作三昧の後半生を送りました。


彼女の作品は、日本では希少な質と量を伴った素朴絵画として高く評価され、東京の世田谷美術館に収蔵されました。その没後も、「快走老人録」(06年近江八幡NO-MA)「ピクニックあるいは回遊」(08年熊本市現美)「マイ・アートフル・ライフ」(08-09年川口市立アートG/京都造形芸大Gオーブ)「三人のグランドマ展」(09年諏訪ハーモ美)などに作品が出品され、今ますます注目が高まっています。

今回の七回忌点では、油絵を中心に約50点を展示。
初日には、塔本シスコさんのご家族を囲んでのレセプションが開催されます。
また、関連イベントとして小説家・エッセイストとして活躍するいしいしんじさんによる即興小説ライブも!

90歳を過ぎてもなお、絵を描き続けた塔本さん。
その世界は色鮮やかで、どこか暖かい気持ちにさせてくれます。
ちょっとほっこりしに、ギャラリーまで足を運んでみては?


塔本シスコ七回忌展

日時:2011年2月18日(金)~3月20日(日) 13:00~19:00 ※月曜休廊
※塔本シスコさんのご家族を囲んでのレセプション:2/18(金)18:00~

会場・アクセス

ギャルリー宮脇 3階展示室
〒604-0915 京都市中京区寺町通二条上ル

・市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅下車、徒歩8分
・市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車、徒歩12分

【記念イベント】いしいしんじのその場小説・塔本シスコに捧げる

小説家いしいしんじがマイクを左手、鉛筆を右手に原稿用紙に向かい、その場の空気や人々と呼応しながら即興的に言葉を書き下ろし読み上げてゆくという、前代未聞の小説創作ライブです。

日時:2011年3月6日(日)15:00~
料金:500円
※要予約・定員50名・先着順
※申し込みは直接会場までご連絡下さい。

詳細・お問合せ

ギャルリー宮脇
TEL:075-231-2321 FAX:075-231-2322
E-Mail:
info@galerie-miyawaki.com
URL:http://www.galerie-miyawaki.com/

塔本シスコ公式ホームページ:http://www.shisuko.com/

kidugawa-art1.jpg kidugawa-art2.jpg
キャンバスは「街」そのもの!
アートの力で街の魅力を再発見し、街を盛り上げよう!というイベント「木津川アート2011」が、現在参加アーティストを募集中です!

山城町、木津町、加茂町の3町が合併して、2007年に発足した木津川市。
市としてはまだ新しいですが、この地域は奈良時代にまで遡る、長い歴史を持つ場所でもあります。
万葉の時代から育まれた文化が受け継がれる、新しくて古い街。
その魅力を、アートの力で再認識しもらい、盛り上げよう!という目的で開催されるアートイベントが、「木津川アート」です。

昨年2010年にもイベントが開催され、今年は第二回目の開催。
木津川市内に点在する古民家や鉄道の遺構、旧銀行の社屋といった、現在は使われていない建物などを活用し、展示やパフォーマンスなどを実施。街全体を芸術空間にしてしまうというユニークかつスケールの大きな内容となっています。
今年は11月3日(木・祝)~11月13日(日)の開催が予定されています。

この「木津川アート2011」に参加・出展するアーティストが、現在募集されています。
年齢やジャンルは不問、また、所在地も不問です。京都内外はもちろん、国内外からの参加もOK!
街の魅力をよりアップさせる力作アートで木津川の街を彩ってみませんか?

※写真は全て昨年度(2010年)のものです。
2010年・第1回開催時の様子はこちら!

第26回国民文化祭 木津川アート2011

参加アーティスト募集について


kidugawa-art3.jpg募集期間:~2011年3月22日(火)
審査発表:審査通過者の方には、4月1日(金)に通知します。

■ 参加資格
・作品の製作以前に木津川市を訪れるか、「アートな空間確認ツアー」に参加できる方。
(ツアーは5月22日に実施予定です。御都合の悪い方は相談に応じます。)
・展示場所についての、別途定める使用条件を厳守できる方
※作品の搬入・搬出・展示は、出品者の責任となります。
※製作費は、個人の負担になります。

作品の展示場所について
展示場所は、「アートな空間確認ツアー」に参加していただき、プロジェクトチームとの話し合いにて、決定していきます。必ずしも希望に添えない場合もありますが、予めご了承ください。

木津川アート2011
開催期間:2011年11月3日(木・祝)~11月13日(日)

詳細・お問合せ

(社)木津川市観光協会内 木津川アートプロジェクト事務局
TEL: 0774-73-8191/FAX: 0774-73-8136
E-Mail:kanko@0774.or.jp
→ 応募要綱・用紙はこちらから!:http://kizugawa-art.com/
daigo-title.jpg神社やお寺の「宝物」にスポットをあててご紹介している「京都宝物館探訪記」。

第4弾の醍醐寺編、最終回となる第3回目を更新しました!

今回は、醍醐寺の宝物館である「霊宝館」の館内とそこに収められた宝物の中から、代表的なもの、学芸員さんのお勧めのものをピックアップしてご紹介しています。

総数は10万点以上という膨大な数の品々を所蔵している醍醐寺ですが、実は展示施設ができたのは昭和の初め!かなり早いうちから、一般に宝物の展示公開を行っていたんです。

中には山の上にある上醍醐のお堂をそのままサイズで再現してしまった部屋もあるなど、大変気合が入った立派な施設になっています。
その他の展示内容も仏像好き(仏像ガール?)にもたまらない豪華ラインナップ。
個性豊かな大小沢山の仏様たちに出会うことができますよ!

公開は、春と秋の特別公開時期限定。
春は3月19日ごろからの開館を予定しているそうです。
ちょうど、醍醐寺の名物・桜の季節も近い時期。
お花見がてら、是非足を運んでみて下さい!
(醍醐寺で一番古くて立派な枝垂桜も、この霊宝館から見ることができますよ!)


関連リンク

京都宝物館探訪記トップ
Vol.4 醍醐寺

醍醐寺霊宝館(施設情報)


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