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トークイベント「民藝と物気色アート」(「物気色(モノケイロ)-物からモノへ-」展関連企画/11/25)

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monokeiro_flyer.jpg感覚価値を呼びさます、「ものづくり」の新たな地平へ。

様々な意味を内包する「もの」という言葉。その中でも霊的な意味での「モノ」に着目し、「モノ」が作家という「者」に憑き作り出した「物」=「作品」というコンセプトで、多彩なジャンルのコラボレーション作品を展示している意欲的な展覧会「物気色(モノケイロ)-物からモノへ-」展
先日ご紹介したこの展覧会の関連企画トークイベント「民藝と物気色アート」が明日11/25に開催されます。

基調講演は日本を代表する染織家の志村ふくみさんが講師をつとめます。
また、他にも編集者・数寄者・アートディレクターの武田好史さん、京焼の大家・近藤悠三の孫で国内外で活躍する陶・造形美術家の近藤高弘さん、CGアニメーション作家の大西宏志さん、総合地球研で数々のトークイベントを企画されてきた哲学者の鞍田崇さんと多彩なゲストが参加。
このメンバーでパネル・ディスカッションを行います。

柳宗悦が主導した「民藝」と、「物気色アート」。
民藝は、近代化の中で失われてきた手仕事の「もの」に宿る美しさに注目する一方で、「もの」と直に 関わることの意義を説き、まさに「もの」の見方の転換を迫る思想的な試みでもありました。
ディスカッションでは、柳に師事しながらも、破門を宣告され、独自の道を歩んできた志村さんのお話をふまえつつ、民藝が見出した「もの」とは何だったのか、その過去といま、そしてこれからの「ものづくり」のありようについて考えていきます。

「物気色(モノケイロ)-物からモノへ-」展についてはこちら(11/21~28)

トークイベント「民藝と物気色アート」
(「物気色(モノケイロ)-物からモノへ-」展関連企画)

日時:2010年11月25日(木) 14:00~16:30
定員:50名
※参加無料/展覧会の入場料(一般1,000円、学生800円)が別途必要です

会場:社団法人京都家庭女学院・虚白院
(〒602-0898 京都市上京区烏丸通上御霊前下ル相国寺門前町682番地)
物気色(モノケイロ)-物からモノへ-」展と同会場です。

《アクセス》
地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅下車、1番出口から徒歩3分
京阪「出町柳」駅より、市バス102, 201, 203系統で「烏丸今出川」下車、烏丸通を北へ徒歩10分

《お問合せ》
モノ学・感覚価値研究会アート分科会事務局
TEL 075-353-7993 FAX 075-353-7724
公式ホームページ:http://www.monokeiro.jp/index.html

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