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もはや世界共通語!BONSAI文化を語ります。「日本盆栽~BONSAI の美、盆栽の心~」(11/14、総合地球研)

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bonsai30.jpg多彩なゲストとのトークで、身近なテーマから自然と文化・暮らしを考える、総合地球研主催の企画「環境思想セミナー」。
先日本シリーズは最終回を迎えましたが、今回はその番外編です。

今回のテーマは「盆栽」
小さな鉢植えに、まるで大木のような姿の木や壮大な自然の景色を表現する、日本の芸術文化のひとつです。
「盆栽って渋い趣味...」と思われがちですが、決してそんなことはありません!
いまや「BONSAI」は世界共通語。特に欧米で人気が高く、アメリカやフランス、スペインには数万部を発行する専門誌があります。また、イタリアでは盆栽を教える大学や、盆栽の美術館もあるそうです。

今回の企画は、庭園史家の白幡洋三郎さん(農学博士、国際日本文化研究センター教授)、盆栽研究家の川﨑仁美さん、そして哲学者・鞍田崇さん(総合地球環境学研究所特任准教授)の3人の対話形式で展開。
盆栽と鉢植えの違いや、庭園の成立との関係、盆栽に込められた思想...など、世界の共通語になった「BONSAI」を見つめなおします。

※この企画は11月20日(土)~23日(火・祝)まで岡崎公園内・みやこめっせで開催される、
第30回「日本盆栽大観展」の事前企画です。

伝統盆栽トークショー
日本盆栽~BONSAI の美、盆栽の心~

日時:11月14日(日) 14:00~16:00(13:30開場)
話し手:白幡洋三郎 (庭園史家) × 川崎仁美 (盆栽研究家) × 鞍田崇 (哲学者)
※参加無料・予約不要(定員120名)

会場:総合地球科学研究所 講演室
(〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457-4)

《アクセス》
■ 京都市営地下鉄烏丸線「国際会館」駅にて下車。
国際会館駅バスターミナル2番乗り場から
京都バス40番系統(「京都産業大学」行)もしくは50番系統(「市原」行)にて(約10分)
「地球研前」下車、すぐ。
■ 叡山電鉄鞍馬線「京都精華大前」駅、または「二軒茶屋」駅にて下車、徒歩10分
※公共交通機関の利用をお願い致します。

《お問合せ》
現代盆栽:川﨑(かわさき)
E-mail: y_nakanishi@sewing-g.com

《関連リンク》
第30回 日本盆栽大観展
■ 白幡洋三郎(しらはた・ようざぶろう)
1949年大阪府生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学。農学博士。
専門は庭園史、造園学、都市文化論。現在、国際日本文化研究センター教授。
「プラントハンター」(講談社選書メチエ)で毎日出版文化賞受賞。「江戸の大名庭園」(INAX出版)、「庭園の美・造園の心 ヨーロッパと日本」(NHK出版)、その他著書多数。

■ 川﨑仁美(かわさき・ひとみ)
1980 年京都府生まれ。高校3年生から盆栽雑誌のモデルを務める。
その後独学し、2002年から「現代盆栽」を主宰。国内外で伝統盆栽の解説・インスタ レーションを行う。2009年より「日本盆栽大観展」の企画・広報を担当。
現在、京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科前期博士課程に在学し、美学、日本美術史の観点から盆栽研究を行う。

■ 鞍田崇(くらた・たかし)
1970年兵庫県生まれ、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士。
専門は哲学・環境思想。現在、総合地球環境学研究所(地球研)特任准教授。
暮らしの"かたち"を問いなおすという視点から、環境問題の思想的意味を吟味している。
現在、月刊誌「ソトコト」(木楽舎)でコラム「21世紀の暮らしの哲学」を連載中。

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