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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2010年9月アーカイブ

flyer_europe_shibi.jpg京都の洋画壇には、浅井忠や太田喜二郎など、ヨーロッパで学んだ作家たちが多数活躍していました。この展覧会では、浅井や太田をはじめ、黒田重太郎、山田新一、川端弥之助、須田国太郎、西岡義一ら、京都市美術館が所蔵する作家たちのヨーロッパ滞在期とその後の作品を中心に展示。京都の洋画に流れる水脈を辿るとともに、彼らのヨーロッパ体験の意味を考えます。

展覧会の詳細はこちら
所蔵品展「画家たちのヨーロッパ-浅井忠・太田喜二郎とその系譜-」

開催場所についてはこちら
京都市美術館
file.php.jpg「龍谷ミュージアム」外観写真(龍谷大学ホームページより)
数多くの寺院が立ち並んでいる京都は、日本有数の「仏教都市」ともいえます。
そんな京都に、来年春、世界初の仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」がオープンします!

この「龍谷ミュージアム」はその名の通り、龍谷大学が創立370周年を記念して設立したもの。
場所もちょうど、西本願寺の東向かいというぴったりの場所です。
正式なオープンは来年・2011年4月の予定ですが、建物がこの度完成し、9月6日にお披露目が行われました。

展示内容は、遠くインドで生まれ、シルクロードを経て日本へ続く、仏教の道程や歴史が紹介されるそうです。
外観は夏場に京町家でよくみかける「簾」をイメージしたデザインになっていますが、内部には中国・新疆ウイグル自治区・トルファンにある石窟寺院の大回廊が、なんと実物大!で復元されているのだとか。
中央アジアの仏教遺跡はとにかく派手でエキゾチック。日本のそれとはまた違ったおもしろさが味わえます。
京都でお寺巡りをするのと併せて見てみると、より一層楽しめるのではないでしょうか。

また、一階には路地があり、東西に通り抜けも可能。カフェも併設されるそうです。
街歩きのついでに、休憩も兼ねて気軽に立ち寄るにも良いスポットになりそうですね。

2011年は、法然上人が没後800年、親鸞聖人が没後750年を迎えるという、仏教の中でも節目の年にあたることもあり、これに関連して京都では様々な展覧会やイベントの開催が予定されています。
普段はなかなか見られない、貴重な美術品や非公開施設なども目にできるかも!
また、国民文化祭も京都で開催されます。
ちょっと気が早いですが、2011年も京都のアートシーンの盛り上がりが楽しみですね!

関連リンク

世界初の仏教総合博物館 龍谷ミュージアム完成(2010/9/6 京都新聞)
龍谷ミュージアム(公式ホームページ)
flyer_utorillo.jpg
50年以上に渡り、フランス・パリの何気ない風景を描き続けた画家・モーリス・ユトリロ(1883~1955)。展覧会では、アルコール依存症の治療のために絵画制作を始めた初期の「モンマニーの時代」から「白の時代」、「色彩の時代」まで、ユトリロ絵画の変還を日本初公開作品約90点の油彩を中心に紹介します。

展覧会の詳細はこちら
モーリス・ユトリロ展

開催場所についてはこちら
美術館「えき」KYOTO



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