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陶のアーティスト・尹煕倉(ユン・ヒチャン)さんの講演会「最終回 エピローグ ― そこに在るもの」(9/24)

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flyer_chikyuken34.jpg毎回様々なジャンルで、新しいまなざしをもって自然からの触発を受けて活躍されている方々からお話を伺う「人と自然:環境思想セミナー」
これまで33回に渡って開催されてきたこのイベントですが、第34回をもって最終回を迎えることになりました。

最終回のゲストは、陶のシリーズ作品「そこに在るもの」で知られ、国内外で活躍されているアーティスト・尹煕倉(ユン・ヒチャン)さんです。

大切なことは、特別なことよりも、むしろありふれたことの中にある気がしています。作品からの一方向の主張でなく、観る人の意識に応じて、作品が語りかけた り、時には黙したりしても良いと思うのです。 「在ること」と「無いこと」の往還。かえってその方が、人の意識の深いところと繋がることができると思うからです。
―― 尹煕倉(ユン・ヒチャン)

シリーズ最終回である今回は、尹煕倉さんと、彼の優れた理解者で展覧会などを手がけてきたアート・コーディネーター、森桜さんを交えた話し手3名による鼎談形式。
何気ない日常に田逸する深い共感に満ちた、尹さんの作品世界。それをたどりつつ、「日々の暮らし」の本質、「あたりまえの存在」の深さと豊かさ、そして「環境との関わり方」を考えていきます。

yun_chikyuken34.jpg
「何か」(正面)・「そこに在るもの」(左)
尹煕倉展(企画:森桜/「日月餅」新町店、2010)より
interior design by Yanagihara Teruhiro photo by Saito Sadamu

人と自然:環境思想セミナー
Vol.34 「最終回 エピローグ ― そこに在るもの」

《話し手》
尹煕倉(ユン・ヒチャン/美術家・多摩美術大学准教授)
森桜(アート・コーディネーター)
鞍田 崇(総合地球環境学研究所上級研究員)

日時:2010年9月24日(金) 15:00~17:00(14:00受付開始)
会場:総合地球科学研究所 講演室(〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457-4)
※参加無料・予約不要(定員120名)

■ 最終回特別企画も実施!
・ 特製和菓子「in situ」のご試食(無料配布・先着120名様限定)
最終回にちなみ、大阪の菓匠・日月餅による特別製作の和菓子「in situ」を無料配布。
銘の「in situ」は「本来の場所に」を表すラテ ン語。最終回の話し手三人の思いが込められています。

クロージング・パーティ(講演会終了後、17:30~19:30・会費:3,000円)※要予約
講演会の終了後、これまで登場した話し手の皆さんを交えた懇親会を開催。
参加ご希望の方は、[ご氏名・ご所属(ご職業)・人数]を明記し、お問い合わせ先までメールもしくはFAXにてお申し込みください。※申込締め切り:9月21日(火)

・このほかにも、質問やメッセージも受付中です!

話し手のプロフィールなどの詳細はこちら!

【アクセス】
■ 京都市営地下鉄烏丸線「国際会館」駅にて下車。
国際会館駅バスターミナル2番乗り場から
京都バス40番系統(「京都産業大学」行)もしくは50番系統(「市原」行)にて(約10分)「地球研前」下車、すぐ。
■ 叡山電鉄鞍馬線「京都精華大前」駅、または「二軒茶屋」駅にて下車、徒歩10分

※公共交通機関の利用をお願い致します。

【お問合せ】
総合地球科学研究所・里プロジェクト
環境思想セミナー企画担当:鞍田(kurata@chikyu.ac.jp
TEL:075-707-2382/FAX:075-707-2508
公式ホームページはこちら


↓ 続きで「人と自然・環境思想セミナー」についてご紹介しています!

「人と自然・環境思想セミナー」とは?

「人と自然・環境思想セミナー」は、総合地球環境楽研究所(地球研)(※)が主催し、1997年6月からスタートした連続レクチャー・シリーズ。
宗教や民族、伝統文化、食や農業、工芸、建築、アートなど、様々なジャンルのゲストを招き、現代を生きる私たちにとっての「自然に寄り添う暮らしのかたち」を語ってきました。
様々なかたちの「文化」の側面から環境を考えるという、ちょっとユニークな講演会です。

過去のゲストには、
樂吉左衛門さん(樂家当代・樂美術館館長)、石上純也さん(建築家)、栗本夏樹さん(漆芸家)、鶴岡真弓さん(多摩美術大学教授/ケルト文化史研究者)など、多彩な文化人・アーティストが顔をそろえています。

※ 地球環境問題の解決に向けた学問を創出するための総合的な研究を行うことを目的に、2001(平成13)年に創設された、大学共同利用機関。

情報化、都市化が進む現代社会では、自然との関わりはもちろん、そもそも自然を感受する感性そのものが失われかねません。
そんな中さまざまなジャンルで、 新しいまなざしをもって自然の触発をベースとして活躍する人たちがいます。
彼らの現在進行形の「思い」を手がかりに、いま求められている自然との関わりの姿を探っていくのが、このセミナーの目的です。
わたしたちが特に注目しているのは、日常と感性の力です。日々の生活の中で素朴に感じていることという視点 を共有しながら、参加者のみなさんといっしょに等身大の環境問題の意味を吟味していきたいと考えています。
(HPより)

★ 過去のゲストや開催時の様子は、こちらのページから確認できます。
 → 過去のセミナー開催履歴、アーカイブはこちら!

★ 話し手の一人で企画担当の鞍田崇さんによる連載コラム「21世紀の暮らし哲学」が掲載中!(2010年9月~)
月刊『ソトコト』(木楽舎)

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