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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2010年5月アーカイブ

flyer_ryokan2.jpg新潟に生まれた江戸時代の僧・良寛は、故郷で自らに乞食行を課すなど質素で内省的な日々を過ごします。その傍らで一般民衆に易しく仏法を説き、数多くの書作品を生み出していきました。2010年はその没後180年にあたることを記念して開催するこの展覧会では何必館のコレクションを中心に良寛の遺墨約50点を展示します。歌や漢詩などにも秀でた良寛の、人柄がにじみ出る名品をお楽しみ下さい。

展覧会の詳細はこちら!
没後180年 良寛遺墨展

開催場所についてはこちら!
何必館・京都現代美術館
甘春堂さん豊国神社の正面近くにある甘春堂さん

神社やお寺の宝物にスポットをあててご紹介している「京都宝物館探訪記」。
豊国神社重要文化財「豊国祭礼図屏風」編に続き、ラストを飾る第4回はその他の見どころ宝物をピックアップしてご紹介する「宝物館の見どころ宝物」編をお送り致します。

今回の連載の中でも既に幾つか展示品をご紹介させて頂いていますが、まだまだ宝物館には素晴らしい品が(名品から珍品まで)沢山納められています。その中でも取材スタッフが特に「これは見ておきたい!」という一押しの品をピックアップしてみました。

宝物館の入り口すぐにどーん!と置かれている重要文化財になっている"天下一"辻与二郎の『鉄燈篭』。間近に見ると本当に大きいインパクトたっぷりの逸品です。(昭和50年くらいまでは外に置かれていたとか)

また、特にスタッフの一押し!なのは秀吉の歯(もちろん本物)。
流石にこれをご案内頂いた時には「何だこれー!」と思わず目を見張ってしまいました。まさか「歯」が展示されているミュージアム施設なんて、他にはなかなか無いのではないでしょうか。
よく小さい子供の抜けた歯を大事に取っておく...なんて話は聞きますが、自分の最後に抜けた歯を人にあげてしまうとは。傍にあった書状も「これはお前さんに預けとく」と茶目っ気たっぷり。これぞ秀吉の「人たらし」なのかも...
しかし、これをもらった加藤嘉明(孫六、左馬之介)は...どう思ったのか正直なところを聞いてみたいものです。
(ちなみにこれ、昔あの「何で○鑑定団」に出演していたこともあるとか...)

勿論、他にも面白い展示品が沢山あります。
気になる!という方は是非、直接その目で確かめに行ってみて下さい!

なお、取材時に撮影した写真がほかにも色々とありますので、後日そちらは「フォトギャラリー」の形でまとめておきたいと思っております。

ちなみに、写真は神社のすぐ近く、正面通り沿い(ちょうど耳塚のお向かい)にある老舗和菓子店・甘春堂さん。
取材の後はこちらで一服させて頂きました。
甘春堂さんといえば、京野菜がトッピングされたおせんべい「菜々」や、"お砂糖でできた食べられるお茶碗"「茶寿器」などが有名です。
喫茶室もあるので、お近くにいらっしゃった際はこちらで一休みしては如何でしょう?
(スタッフは何故かその時物凄く抹茶が飲みたくなったので、お薄と生菓子のセットを頂きました。600円くらいです。美味でした...)

※「京都宝物館探訪記」は、京博連(京都市内博物館連合協議会)のご協力を頂いております。

なお、次回は長谷川等伯展でもお馴染み、智積院さんをご紹介予定です。
次回の「宝物館探訪記」、どうぞお楽しみに!

関連リンク

豊国神社編第4回「宝物館の見どころ宝物」はこちら
「京都宝物館探訪記」トップページはこちら

「豊国神社」編トップはこちら
artdiveinfo2.jpg京都で遊ぼうARTも告知協力をさせて頂いております、「京都アートフェスタ2010 artDive#02」。いよいよ、開催が明日に迫ってまいりました!

京都で遊ぼうARTのスタッフも、当日はイベントの様子を取材に伺う予定でいるのですが、ここでartDive#02がどんなイベントなのか、予習復習も兼ねて改めてチェックしておくことにしました。
「もちろん行きます!」という方も、「気になっているけれど、迷っている...」という方も、ひとまず参考にしていただければと思います。


京都からFRESH ARTを世界に!
「KYOTO ART FESTA 2010 "art Dive #02"」


京都で開催される、若手クリエイターのためのアートフェスタ:artDive[アートダイブ] 京都アートフェスタ2010「artDive」は新進気鋭の若手アーティスト・クリエイターによる京都発・屋内型アートフェスタ。
全国から京都に集まった若手アーティストたちが、自らの作品をそれぞれの個別ブースにて自由に展示・発表・販売します。
前回2009年12月に開催された第一回に引き続き、今回は第二回の開催となります。
第一回の様子はこちらでご紹介してます!

今回も会場となるのは「京都のアートのメッカ」、岡崎公園のみやこめっせ。
絵画やイラスト、写真などの平面作品から立体作品や映像・アニメーション、ファッションやアクセサリー・手芸品まで、多彩なジャンルのアートとアーティストが集合します!

若いアーティストさんにとっては、自分の作品を直接多くの人(それも普段接点が無いような年代の人まで)に見てもらい、感想をもらうことが出来る機会。
見る人にとっては、初心者さんからフリークまで、誰でもかしこまらず気軽に最先端の「生」のアートに親しめる機会になっています。
実はギャラリー以外でこうしたアーティストと見る人が直接交流できるアートフェスタは、関西ではまだまだ開催数が多くないのが実情。その点でもとても貴重な機会でもあります。

また、気に入ったものを購入してお持ち帰りできるのも大事なポイント。
ポスターやハガキ、シール、アクセサリーなど誰でも気軽にお持ち帰りに挑戦できるものも沢山扱われています。
ちょっと作品を買うのは「敷居が高そう...」と思って尻込みしてしまいそうですが、これなら初心者さんでも大丈夫!もちろん、本格的な原画やオブジェなどの作品も販売されていますよ。
見るだけでも、それ以上でも。展覧会とはまた違ったアートの楽しみ方ができるイベントです。


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