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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2010年4月アーカイブ

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茶は紀元前から「茶」の名が生まれたのは中国・唐の時代。この時代、最初の茶についての書物『茶経』が著されました。日本でも茶は奈良時代の末に飲まれ始め、平安・鎌倉と広まり、南北朝時代には茶会が出現。その後「茶の湯」、「わび茶」の成立に繋がっていきます。展覧会では今日庵文庫所蔵の茶書により、この「茶の湯」発展の過程を紹介していきます。

 


展覧会紹介ページ
特別展 今日庵文庫 茶書にみる茶の湯の歴史(2010年4月17日~2010年6月13日)

開催場所

茶道資料館

連日盛況の「長谷川等伯」展(京都国立博物館)。
スタッフも随時会場の様子を京博の混雑状況確認ページやtwitterに寄せられた皆さんのつぶやき(#tohaku_kyoto)から確認していますが、どうやら一時何と100分待ち(!)というほどだったこともあったようで...(ちなみにこれ、火曜日のお昼の状況。やっぱり休館日の翌日だからでしょうか?)
一応、傾向としては午前中からお昼までが混んでいて、昼過ぎ以降から徐々に空いてくる感じのようです。これから行かれる方は参考に。

で、ここで本題です。

展覧会を見に行った際、手元に残るチケットの半券
これ、皆さんはどうしていますか?

展覧会に行った記念にとっておく方もいれば、
別にいらないし捨てちゃうか...という方もいらっしゃるかもしれませんね。

ずばり。
その半券、捨てずに持っておいたほうが良いことがあるみたいですよ!

特別展覧会「長谷川等伯」展連動企画チラシ「長谷川等伯」展のチケットの半券を持っていくと、周辺の東山南部地域にあるお寺や神社、ホテルやお店で特典を受けることができるという連動企画が実施されているそうです。
例えば、東福寺さんでは大人も子供料金で入場できてしまったり、泉涌寺さんでは数量限定で特製お守りがプレゼントされたり。また、博物館向かいのホテル・ハイアットリージェンシー京都ではレストランでの食事代が10%割引になります。
※企画に参加されている施設・機関はチラシに記載されています。
  (企画元の公式ホームページにてPDFを配布中)

前回「THE ハプスブルク」展開催時にも実施され、好評だったというこの連動企画。
折角京都をもっとお得に楽しめる機会です。逃す手はありませんよね?
また、東山南部地域は長谷川等伯にもゆかりの深い場所。
展覧会だけでなく、周辺もたっぷり「おトクに」味わってみては如何でしょうか。

【詳しくはこちら!】
HIGASHIYAMA district (東山南部地域活性化委員会HP)

《Special Thanks》
今回の情報は、@voice of KYOTO さんのつぶやきにて教えていただきました。
素敵な情報、ありがとうございます!→ホームページはこちら 『voice of KYOTO』


没後400年特別展覧会「長谷川等伯」(京都国立博物館)についてはこちら!
展覧会の前に予習!「長谷川等伯」展特集ページはこちら!

「長谷川等伯」展も、本日で開催3日目。
初日から大入り、毎日多くの方が足を運ばれる盛況ぶりの様子です。

長谷川等伯展:初日から大入り--毎日新聞(4月10日)

初めての平日だった今日もかなりの人手だった様子。
twitterの等伯展関連のつぶやき(#tohaku_kyoto)を辿ってみても、並んでいらっしゃる方のつぶやきが見られました。(それでも3時、4時過ぎには殆ど待ち時間はなくなったようです。スタッフが京博の混雑状況確認ページを見た限りですが...)
#tohaku_kyotoのハッシュタグ、使ってくださった方ありがとうございます!これからも京都展の状況をどんどん教えて下さい!

さて、今回の「長谷川等伯」展。「いつ行こうかな?」と考えていらっしゃる方も多いかと思いますが、ひとつ知っておいて頂きたいことが。
この展覧会、たった27日間しかない超短期の展覧会なのですが...

前期(4/10~4/25)・後期(4/27~5/9)の二期制になっています。

つまり、行った時期によっては見られる作品が違うんです!
(実はスタッフ内でも話していたとき、知らなかった!という人がいました...危ない危ない。)

今回の等伯展も、一部の展示品が前期・後期で入れ替えされるため、前期では見られない作品、後期では見られない作品があるんです。

例えば、この『枯木猿猴図』(重文・京都龍泉庵)。

枯木猿猴図(左幅)『枯木猿猴図』(左幅/重文・京都龍泉庵)
これは後期(4/27~5/9)のみの展示作品になるので、前期(~4/25)に行ってもお目にかかれないことになります。
(もちろん、その代わりになる作品(同じような猿の絵を等伯は何枚か描いています。そのうちのひとつ)が前期には展示されていますので、このふわふわもこもこのお猿さんには会えますよ!)

また、特集記事内の「長谷川等伯物語【中期】狩野派の牙城へ」でご紹介した『山水図襖』(重文/京都・高台寺園徳院)のお話で登場する、勝手に等伯に襖絵を描かれてしまった大徳寺・三玄院の住職さん(春屋宗園)。後に等伯が彼の肖像画を描いているのですが、そちらは前期のみの展示になっています。
また、『山水図襖』も二面あるのですが、前期と後期でそれぞれ違う面の絵が展示されることになっています。

京都国立博物館のホームページ内には、作品が展示される期間を確認できる展示品の目録がありますので、お目当ての作品がいつ見られるか、気になる方はこちらをチェックしておくことをオススメします!
京都国立博物館の展示品目録のページはこちら!

あ、『楓図』『松林図屏風』などは全期間ちゃんと展示されていますので、そこはご安心を。

もちろん、前期・後期両方行けば展示作品全てにお目にかかれますので、
二回行ってコンプリートしてみる!というのも良いかもしれませんよ?


没後400年特別展覧会「長谷川等伯」(京都国立博物館)についてはこちら!
展覧会の前に予習!「長谷川等伯」展特集ページはこちら!


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