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京都で遊ぼうART スタッフブログ

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2010年4月アーカイブ

壬生狂言の様子
Photo by MShades

新撰組縁の寺として知られている壬生寺で2010年4月21日から29日の9日間、「壬生狂言」が公開されます。


壬生狂言とは重要無形民俗文化財に指定されている京都の伝統芸能のひとつで、 正しくは「壬生大念佛狂言」と言い、囃子に使われる鐘と太鼓の音から「壬生さんのカンデンデン」という愛称と共に、古来から京の庶民大衆に親しまれています。


大念仏狂言は今から700年前の鎌倉時代、壬生寺を興隆した円覚上人が始めたもので、仏の教えを説くための宗教劇として始まりました。
近世に入ると本来の宗教劇のみならず、庶民大衆の娯楽として発展し、能や物語などから色々な題材をとり集めて、現在の演目は全部で30曲あります。


壬生狂言を伝承し演じるのは「壬生大念佛講」という団体で、講員は地元の小学生から長老まで約40人が学校通い、会社勤め、商いなどの本職のかたわらに練習をし、公演をしています。


壬生寺 春の大念佛会

日時: 2010年4月21日~29日 午後1時~午後5時30分
※29日のみ夜の部(午後6時から午後10時)もあります。
鑑賞料: 大人800円、中学・高校生600円、小学生400円
場所: 壬生寺 (京都市中京区坊城仏光寺北入る)


参考ページ

 

 

flyer_toraya_tessai.jpg

 

老舗和菓子店・虎屋の京都ギャラリー第二回企画展。
今回は虎屋京都店のリニューアルオープン1周年(5月15日)を記念し、虎屋所蔵の富岡鉄斎の作品を展示します。明治・大正時代に活躍した文人画家・富岡鉄斎は虎屋京都店のすぐ近くに住んでおり、当時の支配人とも親しくしていました。鉄斎と虎屋の交流によりもたらされた作品の数々を、縁の地にてお楽しみ下さい。

 

展覧会紹介ページ
富岡鉄斎展(虎屋京都ギャラリー 2010年4月23日〜2010年5月31日)

開催場所

虎屋京都ギャラリー

 

flyer-kyotoseika.jpg

 

これまで京都精華大学ギャラリーフロールの所蔵品展は12,000点におよぶ所蔵品の中から、あるテーマやジャンルを設定して開催して来ましたが、残念ながら展示される機会のない作品が数多く存在していました。

そこで今回はテーマやジャンル不問で、特に紹介したい作品約100点を選んで展示。歌川国芳藤田嗣治パブロ・ピカソ、西田潤(2000年 京都精華大学美術学部(現芸術学部)造形学科陶芸分野卒業)など、浮世絵から現代アートまで、収蔵品の多彩さをお楽しみ下さい。

 


展覧会紹介ページ
京都精華大学 ギャラリーフロール 所蔵品 セレクション100(2010年4月20日~2010年5月22日)

開催場所

京都精華大学 ギャラリーフロール



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