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京都で遊ぼうART スタッフブログ

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特別展「長谷川等伯」(京都国立博物館)「前期に行く?後期に行く?」

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「長谷川等伯」展も、本日で開催3日目。
初日から大入り、毎日多くの方が足を運ばれる盛況ぶりの様子です。

長谷川等伯展:初日から大入り--毎日新聞(4月10日)

初めての平日だった今日もかなりの人手だった様子。
twitterの等伯展関連のつぶやき(#tohaku_kyoto)を辿ってみても、並んでいらっしゃる方のつぶやきが見られました。(それでも3時、4時過ぎには殆ど待ち時間はなくなったようです。スタッフが京博の混雑状況確認ページを見た限りですが...)
#tohaku_kyotoのハッシュタグ、使ってくださった方ありがとうございます!これからも京都展の状況をどんどん教えて下さい!

さて、今回の「長谷川等伯」展。「いつ行こうかな?」と考えていらっしゃる方も多いかと思いますが、ひとつ知っておいて頂きたいことが。
この展覧会、たった27日間しかない超短期の展覧会なのですが...

前期(4/10~4/25)・後期(4/27~5/9)の二期制になっています。

つまり、行った時期によっては見られる作品が違うんです!
(実はスタッフ内でも話していたとき、知らなかった!という人がいました...危ない危ない。)

今回の等伯展も、一部の展示品が前期・後期で入れ替えされるため、前期では見られない作品、後期では見られない作品があるんです。

例えば、この『枯木猿猴図』(重文・京都龍泉庵)。

枯木猿猴図(左幅)『枯木猿猴図』(左幅/重文・京都龍泉庵)
これは後期(4/27~5/9)のみの展示作品になるので、前期(~4/25)に行ってもお目にかかれないことになります。
(もちろん、その代わりになる作品(同じような猿の絵を等伯は何枚か描いています。そのうちのひとつ)が前期には展示されていますので、このふわふわもこもこのお猿さんには会えますよ!)

また、特集記事内の「長谷川等伯物語【中期】狩野派の牙城へ」でご紹介した『山水図襖』(重文/京都・高台寺園徳院)のお話で登場する、勝手に等伯に襖絵を描かれてしまった大徳寺・三玄院の住職さん(春屋宗園)。後に等伯が彼の肖像画を描いているのですが、そちらは前期のみの展示になっています。
また、『山水図襖』も二面あるのですが、前期と後期でそれぞれ違う面の絵が展示されることになっています。

京都国立博物館のホームページ内には、作品が展示される期間を確認できる展示品の目録がありますので、お目当ての作品がいつ見られるか、気になる方はこちらをチェックしておくことをオススメします!
京都国立博物館の展示品目録のページはこちら!

あ、『楓図』『松林図屏風』などは全期間ちゃんと展示されていますので、そこはご安心を。

もちろん、前期・後期両方行けば展示作品全てにお目にかかれますので、
二回行ってコンプリートしてみる!というのも良いかもしれませんよ?


没後400年特別展覧会「長谷川等伯」(京都国立博物館)についてはこちら!
展覧会の前に予習!「長谷川等伯」展特集ページはこちら!

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