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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2010年4月アーカイブ

「京都で遊ぼうART」のスタッフが実際に行った展覧会をレポート!
今回は...

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没後400年特別展覧会「長谷川等伯」(京都国立博物館)


長谷川等伯展(京都国立博物館)今までも特集記事の連載や関連情報をご紹介してきましたが、この度、スタッフも足を運んで参りました!

行ったのは日曜日(4月25日)だったのですが、予定の都合で午前中に行くことに。結果、さんざん混雑状況を確認していたというのに、一番混む時間帯に見事にぶつかってしまいました...このとき、待ち時間90分。
でも割と行列は進むのが早かったので、さほど長くは感じませんでした。

因みにちょうどこの日、10万人目の入場者の方の記念セレモニーに遭遇!
入り口横で記念品の贈呈を受けていらっしゃいました。愛知県からいらっしゃったご夫婦だそうです。おめでとうございます!


展示の構成は、最初に能登時代の作品(仏画など)が主に展示されていますが、あとは肖像画、金碧画、水墨画...といった、表現手法で主に分類されています。

今回の展覧会で特に感じたのは、同じ人が描いたとは一見思えないほど、モチーフもジャンルも多種多様、仏様から人間から動物に植物に風景に...と実に様々。しかしそれが、派手な金碧画とモノクロームの水墨画という一見両極端なものであっても、根底ではちゃんと繋がりがある、関係している。そんな感じを受けました。
展示の構成はまさにその「繋がり」が分かるようなつくりになっていました。


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ついに新連載がスタートしました!題して...

「京都宝物館探訪記」です!

京都には、多くの人々に信仰され、親しまれてきた神社や寺院が数多く存在しています。
そこには、信心の証として神仏に捧げられた芸術品から歴史の登場人物ゆかりの品まで、数多くの品々が納められ、守り伝えられてきました。

このコンテンツは、普段はちょっと見落とされがち?な神社やお寺の「宝物」にスポットをあてた特集ページ。
お寺や神社でないと出会えない、とっておきの品々、そしてそれを収めた「宝物館」の魅力を随時ご紹介します。


記念すべき連載第1回目は、豊臣秀吉縁の豊国神社についてご紹介します。
今回は神社を訪れる際に知っておきたい、主に歴史や由来について。
境内にある品々とその鑑賞ポイントもご紹介しています。
次回以降は、神社の宝物館とその所蔵品についてご紹介していきます。

より深く楽しく寺社巡りが楽しめる豆知識コンテンツです。
是非、チェックしてみて下さい!

※このコンテンツは、京博連(京都市内博物館連合協議会)のご協力を頂いております。

関連リンク

■「京都宝物館探訪記」トップページはこちら
■第1回「豊国神社の歴史」はこちら
■「豊国神社」についてはこちら
touhaku.JPG2010年注目の展覧会:没後400年 特別展覧会「長谷川等伯」(京都国立博物館)
(2010/04/10~2010/05/09)

4月10日から連日大盛況の、没後400年 特別展覧会「長谷川等伯」。

「京都で遊ぼうART」でも随時会場の状況や関連情報をご紹介しています。
今回は展覧会の予習・復習にぴったりの、特集記事コーナーを更新しました!

「展示品と共に辿る長谷川等伯物語」

【最終話】鎮魂と祈りと、夢の果て

この特集記事では主な展示作品や見どころを、長谷川等伯の生涯を追いながらご紹介しています。
ラストとなる第4回目は、栄光と不運の中で絵筆を執る、息子・久蔵を亡くした後の等伯にスポットを当てました。
国宝『松林図屏風』(東京国立博物館)や重文『仏涅槃図』(京都・本法寺)といった作品紹介と共に、悲しみを絵筆に込めた等伯のエピソードや晩年、その後の長谷川派についてのお話をご紹介しています。

様々なエピソードに彩られた、波乱万丈の等伯の生涯。
展覧会で作品をご覧になる際も、その作品の裏にある物語を知っていたほうがより楽しめるのではないでしょうか。
ぜひ、これから展覧会をご覧になる予定の方は予習に、もうご覧になった方は復習に、ご活用下さい♪

《前の更新分はこちらからどうぞ!》
2010年注目の展覧会:没後400年 特別展覧会「長谷川等伯」トップページ

★「展示品と共に辿る長谷川等伯物語」
■ 【前期】能登の絵仏師、京都へ

等伯が故郷・能登から京都へ向かうまでの時代をピックアップ。まだ等伯ではなく「信春」と名乗っていた頃の、故郷で描いた作品や京都に出た際の記念すべき初仕事となった作品、その鑑賞ポイントなどを交えてご紹介しています。

 

■ 【中期】いざ、狩野派の牙城へ。絵筆一本の戦い

京都上洛後、本格的に等伯が京都の画壇デビューを飾るころの時代をピックアップ。等伯の京都デビューを後押しした千利休との出会い、そして一世一代の大博打となった大徳寺の『三玄院襖』の話など、エピソードと作品を交えてご紹介します。


■ 【後期】最大の好敵手・狩野永徳との対決

等伯と最大のライバル・永徳の直接対決のエピソードを中心にご紹介。
また、等伯の人生最大の大仕事のひとつ・展覧会のチラシでお馴染みの『楓図壁貼付』(智積院蔵)についてもご紹介しています。

 

「長谷川等伯」展の基本情報ページはこちら!

 

★開館時間延長のお知らせ

4/29(木・祝)~5/9(日)の期間中、開館時間を1時間延長し、午後7時まで開館します。(入館は午後6時30分まで)
※この期間中の金曜日は、通常の夜間開館を行っておりますので、午後8時まで開館します。(入館は午後7時30分まで)

1時間延長されるので、逃していた方はぜひこの機会に足を運んでみてはいかかでしょうか!



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