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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2010年3月アーカイブ

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2010年注目の展覧会:没後400年 特別展覧会「長谷川等伯」(京都国立博物館)

(2010/04/10~2010/05/09)

4月10日から京都国立博物館にて開催される、没後400年 特別展覧会「長谷川等伯」
京都で遊ぼうARTでは、数回にわけてこの展覧会の見どころや魅力をご紹介していきます。

さて、今回は...

「展示品と共に辿る長谷川等伯物語」
【初期】 能登の絵仏師、京都へ。


主な展示作品や見どころを、長谷川等伯の生涯を追いながらご紹介しています。
まず第1回目は等伯が故郷・能登から京都へ向かうまでの時代をピックアップ。まだ等伯ではなく「信春」と名乗っていた頃の、故郷で描いた作品や京都に出た際の記念すべき初仕事となった作品、その鑑賞ポイントなどを交えてご紹介しています。

現在一足早く東京でも開催されているこの「長谷川等伯」展ですが、早くもかなりの盛況の様子。
これは京都展も注目せざるを得ませんね!

京都は等伯が憧れ、そして活動の中心地としていた縁の深い場所です。
今回の記事の中では彼にゆかりの深い場所として「本法寺」が登場していますが、彼の足跡が辿れる場所も彼方此方にあります。
そんな京都ならではの「等伯スポット」情報も随時ご紹介していく予定です。どうぞお楽しみに!

2010年注目の展覧会:没後400年 特別展覧会「長谷川等伯」のページはこちら!

TO BE CONTINUED...

泉屋博古館創立50周年記念 住友コレクションの近代洋画


(3月6日~6月27日/泉屋博古館)

住友家の洋画コレクションは、これまで東京・六本木の泉屋博古館分館にて主に公開されてきましたが、この展覧会はその全貌を伺える関西では初めての機会となります。
洋画蒐集の立役者は15代住友春翠。特に彼が入手したモネの作品は日本に印象派をもたらした最も早い一例です。また、彼は日本の洋画家育成にも出資を行うなど、大きな役割を果たしています。
この展覧会では明治~昭和期に活躍した日本の近代洋画の先駆者達の作品を展示。
浅井忠や梅原龍三郎、岸田劉生といった京都縁の作家作品のほか、藤島武二や小磯良平などの女性画をまとめて紹介します。
生誕100年記念展 文字の父 原田観峰 愛と平和の世界への道 (3月6日~5月30日/観峰美術館)

2010年は書道家・原田観峰の生誕100周年にあたります。
これを記念し、観峰美術館では「愛と平和の世界への道」と題し、観峰の足跡を辿りながら、彼の目指したものとその書の世界をご紹介します。
また、春の展覧会では、アメリカで原田観峰が書き遺した未公開書作品の数々も展示します。

最近では「日本のカリグラフィ」としても海外で注目されている書道。
この春、奥深い書の世界に触れてみては如何でしょうか?


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