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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2009年12月アーカイブ

■ 展覧会情報

flyer_trina.jpgコミックスを描く女性たち―アメリカの女性アーティストたちの100年
(京都国際マンガミュージアム/2009年12月18日~2月28日)

マンガ大国と呼ばれる日本ですが、アメリカもコミックス文化の発展している国。 しかし、日本では少女マンガというジャンルが確立しているほど、女性の漫画家も多く、女性向けの作品も制作されていますが、アメリカの女性コミックはまだあまり広く認知されていないのが実情です。 この展覧会は、そのアメリカの女性コミック・アーティストとその作品にはじめてスポットライトを当て、20世紀初頭から2000年代までの、女性作家によるアメリカン・コミックス原画約50点以上を展示。19世紀末から20世紀にかけて活躍し、コミックス文化のみならず、当時の女性文化にも大きく貢献した女性たちとその作品を紹介します。 「スパイダーマン」などがおなじみの「アメコミ」世界。そのまた一味違った姿がわかるかもしれません。

■ 展覧会情報追加

 

flyer_nogaku.jpg特別展 国立能楽堂コレクション 「描かれた能-絵で楽しむ、文様が語る-」(細見美術館/2009年12月19日~2010年2月27日)

ユネスコの世界無形文化遺産にも指定されている、日本の伝統の歌舞劇「能」。でも、日常生活の中だと中々触れる機会も少なく、ちょっと分かりにくいイメージがあるかもしれません。

細見美術館で開催されるこの展覧会は、その「能」を舞台で見るのではなく、絵や実際に使われる衣装や道具から見てみよう、というものです。

「能」は、しばしば好んで絵や工芸品などにもその登場人物や演目のストーリーを象徴するモチーフが題材として使われました。また、能装束や面には、役者が演じる役柄がどんな人物なのか、性別や年頃、性格などの意味が内包されています。特に能装束は遠くから見る人も文様を見ればその役者が何を演じているのか分かりやすいように、大きく鮮やかな文様が使われています。

普段はとっつきにくい感じもする伝統芸能ですが、ビジュアルから入ればよりわかりやすいのではないでしょうか。

また、併せて実際の能楽師の方が能で使う楽器の演奏や解説をしてくださるイベントも開催されます。
この機会に「能」の魅力を体験してみては如何でしょうか?

※この展覧会は、後日チケットプレゼントも予定しております。お楽しみに!

■ テーマで探すミュージアム「冬休み」編

winter2009.png

毎回テーマに沿った展覧会や施設をまとめてご紹介している「テーマで探すミュージアム」。
今回は「冬休み特集」として、2009年12月または2010年1月に始まる展覧会情報を集めました。


12月から1月は、冬休みの旅行や年末年始の帰省で京都を訪ずれる人も多いと思います。

余暇を利用した京都観光や散策に、ミュージアムで思い出づくりしませんか。


★ テーマで探すミュージアム 「年の暮れ、年明けの展覧会を一挙公開!冬休み特集」はこちら。



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