■ 展覧会情報追加
特別展 国立能楽堂コレクション 「描かれた能-絵で楽しむ、文様が語る-」(細見美術館/2009年12月19日~2010年2月27日)
ユネスコの世界無形文化遺産にも指定されている、日本の伝統の歌舞劇「能」。でも、日常生活の中だと中々触れる機会も少なく、ちょっと分かりにくいイメージがあるかもしれません。
細見美術館で開催されるこの展覧会は、その「能」を舞台で見るのではなく、絵や実際に使われる衣装や道具から見てみよう、というものです。
「能」は、しばしば好んで絵や工芸品などにもその登場人物や演目のストーリーを象徴するモチーフが題材として使われました。また、能装束や面には、役者が演じる役柄がどんな人物なのか、性別や年頃、性格などの意味が内包されています。特に能装束は遠くから見る人も文様を見ればその役者が何を演じているのか分かりやすいように、大きく鮮やかな文様が使われています。
普段はとっつきにくい感じもする伝統芸能ですが、ビジュアルから入ればよりわかりやすいのではないでしょうか。
また、併せて実際の能楽師の方が能で使う楽器の演奏や解説をしてくださるイベントも開催されます。
この機会に「能」の魅力を体験してみては如何でしょうか?
※この展覧会は、後日チケットプレゼントも予定しております。お楽しみに!


















