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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2009年10月アーカイブ

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・  秋季特別展「現代のオルゴール文化の伝承~ギド・リュージュの遺してくれたもの~
(京都嵐山オルゴール博物館/10月10日~12月31日)

いよいよ11月!京都も紅葉が見ごろの時期になってきました。
京都の主要な紅葉スポットといえば、やはり嵐山は有名ですよね。
その嵐山にある京都嵐山オルゴール博物館の、秋季特別展です。

もともと京都嵐山オルゴール博物館は、スイスの老舗高級オルゴールメーカー、リュージュ社の社長だったギド・リュージュ氏のコレクションを元に生まれた施設なのですが、今回の展覧会ではそのギド・リュージュ氏が自ら手がけたリュージュ社製アンティーク・オルゴール作品が展示されます。
オルゴールの最高峰との呼び名も高いリュージュ社の繊細な音色の世界を、秋の京都・嵐山で。紅葉と併せて楽しんでみては如何でしょうか?
(写真はギド・リュージュ氏)

 

 

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京都の個性豊かなミュージアムを、毎回ひとつずつ取り上げてご紹介するコラム、「京都ミュージアム紀行。」
第二回を公開致しました!

今回は、河井寛次郎記念館を特集しています。

雑誌などでも取り上げられたことの多い施設ですので、ご存知の方も多いかと思います。

民藝運動の中心人物の一人だった、河井寛次郎さんのご自宅兼アトリエだった建物をそのまま公開されているのですが、何度行っても本当に居心地がよくて、つい椅子に座ってのんびりとしてしまう不思議な力があるんですよねぇ…
記事に使う写真を先日撮影に伺わせていただいた際も、ついつい長居をしてしまいました。いけないいけない。
でも、本当に「ああ、また来たいなあ、またのんびりしたいなあ」という気持ちにさせられてしまうんですよね。(私自身、今年だけでもう5回くらいは行っているような…)リピーターが多いというのも頷けます。

よく、美術館や博物館は「展示を見に行くところ」と思われがちですが、学芸員の鷺さん(寛次郎さんのお孫さんです)がお寄せくださったコメント通り、ここはむしろ「過ごす場所」と言ったほうがぴったりです。
寛次郎さんはお友達が非常に多い方で、生前もしょっちゅう誰かが訪ねてきてとても賑やかだったのだとか。
取材に訪れた際も、いつも多くの方がいらっしゃっていましたが、今も家の中が賑やかなのは寛次郎さんもきっと天国で喜んでいらっしゃるのではないでしょうか。

因みに、コラムで使っている寛次郎さんのお写真。一緒に写っている丸石は記念館のお庭に今も置いてあります。
その日の気分で好きな場所に動かして、景色を変えて楽しめるというわけです。ううん、さすが!

「京都ミュージアム紀行。」第二回 河井寛次郎記念館はこちら
河井寛次郎記念館についてはこちら

 

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毛糸で奏でる神話の世界 メキシコ・ウィチョル族の伝統アート

 (観峰美術館/10月31日~2月7日)

毎年秋はアジアや南米など各国の民族文化をテーマにした展示を企画している観峰美術館。今年はメキシコを取り上げます。
メキシコと日本。あまりつながりがないように見える両国、実は400年も前から交流があったということをご存知でしたか?江戸時代、日本の近くで遭難したメキシコの船の乗組員を日本人が助け、その後将軍が与えた船でメキシコに乗組員たちと日本人の使節団が向かったというのがその始まりだそうで、この展覧会はそれを記念して開催されるものです。
今回はメキシコの山岳地帯に暮らす先住民族、ウィチョル族のアーティストによる、毛糸を使って描いた絵「ヤーンペインティング」を取り上げ、神話と共に暮らすその文化を紹介します。
また、関連イベントではメキシコ音楽の演奏やメキシコの方によるダンスの公演も開催されますよ!

 



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