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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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2009年9月アーカイブ

本日の更新内容をお知らせします。

■ 展覧会情報を追加

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・ 没後50年 何必館コレクション -生活の中の美- 「北大路魯山人」展
(何必館・京都現代美術館/9月15日~11月29日)





京都出身の芸術家、北大路魯山人。
芸術の世界だけでなく、料理の世界でも非常に有名な人です。
特に彼の作った食器は「それに何の料理を盛ったら一番美しいのか」ということをコンセプトにして作られていて、「見ても美味しい、味わってまた美味しい」というもの。食器とはかくあるべし!といった感じですね。
現在でも京都には実際に魯山人の器で料理を出してくれるお店もあるそうです。
丁度今年は没後50年の節目の年なので、全国で魯山人展が開催されているようですが、
ここは是非!彼の生まれ故郷である京都でご覧になってみては?


↓ホームページはこちら↓
京都地域のアート系ポータルサイト「京都で遊ぼう ART」

本日の更新内容をお知らせします。

■ 展覧会情報を追加
 

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原画ダッシュ展示シリーズ 「松本かつぢと牧美也子 可憐で華麗な世界」展
(京都国際マンガミュージアム/9月12日~10月18日)




東京・紀伊国屋画廊で開催されていた展覧会が、京都にやってきます。
昔懐かしい、それでいてレトロさが新鮮な、可愛い少女マンガの展覧会です。
見ているだけで思わず童心に返ってしまいそう。母娘で見に行くのも面白そうですね。
 



現在、京都は展覧会のラッシュ期間(!?)。
やはりそろそろ秋だからでしょうか(京都はまだまだ残暑が厳しいんですが;;)
連日新しい情報が京都で遊ぼうARTにも届いています。
今後も続々と追加していく予定ですので、どうぞお見逃しなく!

芸術の秋に向けた特集企画や、新しいコンテンツも現在目下準備中です。
今年の秋は、「京都で遊ぼう ART」にご注目ください!

↓ホームページはこちら↓
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美術館・博物館でのマナー

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展示風景(細見美術館アートキャンパス2009)

アートの楽しみ方というテーマで美術館・博物館でのマナーについてお話してみようと思います。
マナーといっても、作品を見るときは、何m離れて、どういう姿勢で...というようなことではなくて、
単純に、自分も回りも気持ちよく、美術館や博物館を楽しむためにちょっと覚えておくといいかな?といったことについてお話します。


美術館や博物館でのマナー

美術館や博物館を利用する上で、まず大切なこと。それは、「作品を大切にすること」「周りの人の迷惑にならない」ことのふたつです。

むしろ、このふたつだけがマナーといえばマナーなのかもしれません。
場所はあくまで色々な人が使う公共の場。作品も色々な人が見て、楽しむもの。と、いうことです。 これだけ気をつけていれば、普通、問題はないはず。

「でも、具体的にはどういうところに気をつければいいの?」という方もいらっしゃるかと思いますので、もう少し具体的にお話していきます。


気をつけておくべき基本のルール


展示品に無理に近づかない

作品を展示する上で一番怖いことは、作品が傷ついたり、破損したりしてしまうことなので、大切な作品を守るために、作品の周りにはロープがはってあったり、もしくはラインが引かれていたりします。
これは、「これ以上は近づかないで見てくださいね」というサインです。
勿論、そこから身を乗り出すのもやめましょう。足が出てないからいいじゃない!ということではありませんから。

また、作品に夢中になって他の人が見ている前を横切ったり、視界を遮ったりしないようにも気を配りましょう。特に混んでいるときは要注意。
好きな作品はじっくり近くで見たい!と思う気持ちはよくわかりますが、好きだからこそ、作品のためにルールを守って楽しみましょう。


大きな荷物・傘は預けましょう

カバンを持ったまま展示室内に入ろうとして、受付の人に呼び止められてしまったことがある、という方はいらっしゃいませんか?
それは、ちょっと展示室内に持っていくには大きいと判断されたからでしょう。
その中に作品を入れて盗まれたらこまるから?
それもあるかもしれませんが、一番の理由は、「うっかりぶつかってしまう恐れがあるから」です。

大きなカバンを持って歩いていて、知らないうちに作品に激突!なんてことを防ぐためなんですね。
傘を入り口の傘立てに預けるのも、そのためです。
また、あまり大きなカバンや荷物は人にぶつかったり進路をふさいだりして迷惑になりますし、自分も動きづらくなります。
ゆったり気兼ねなく楽しむために、展示を見る前に大きな持ち物は近くのロッカーに預けておきましょう。
ロッカーが無い施設でも、その場合クロークが設置されていたり、お願いすれば受付で預かってくれることもあります。気軽に利用してみてください。


展示室内で気を付ける持ち物

【食べ物・飲み物】

展示室の中は普通飲食禁止です。うっかりこぼして室内や作品、人の服を汚したりしてはたまりません。飴玉も遠慮しておきましょうね。


【うちわ・扇子】

これも、うっかり作品にぶつかったり、人に当たったりしては危ないので、暑くても遠慮した方が無難。
実際に事故もあったそうです。


【筆記用具】

学校の課題などで作品の特徴や感想をメモしておきたい!という方もいらっしゃるかと思います。
別に、メモをとったりすることは全く構わないことなのですが、その際はボールペンや万年筆は作品をインクで汚してしまうことがあるのでNG。
その際は、鉛筆を使うようにしましょう。鉛筆なら、万一汚れてもまだ対処できるそうです。
でも、展覧会や施設によってはメモがNGという場合も否定できないので、念のため係りの人に事前に確認しておきましょう。


【携帯電話】

映画を見ているときに、携帯電話が鳴ったら迷惑ですよね。それと一緒です。事前にマナーモードにしておきましょう。
勿論、通話も他の人の迷惑になりますので、展示室はNGです。やむをえない場合は、事情を話して一度外に出してもらいましょう。


他にも、具体的に言えば色々なことが挙げられると思います。
「ええー、こんなに気にしてたら大変だ!」と思われるかもしれませんが・・・
でも、キホンは本当に最初にあげた「作品を大切にする」「周囲に迷惑をかけない」ということ。
一般的な公共の場で気をつけることさえできていれば、それで大丈夫なんです。
それだけで、自分も周りも気持ちよく、ミュージアムでの一日を楽しめるようになるはずですよ。


それでは、今回はこの辺で!



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