いま、又、吉田カツ展

2018/09/08 ~ 2018/10/14


【何必館・京都現代美術館】

何必館・京都現代美術館

吉田カツ「或る山」2009年

画家・イラストレーターとして活躍した吉田カツの回顧展です。

1939年兵庫県篠山市に生まれた吉田カツは、大阪美術学校においてデザインを学び、1970年代よりフリーのイラストレーターとして、多くの雑誌や書籍の表紙画、挿絵などを手掛けてきました。雑誌「スナイパー」や全日空の機内誌「翼の王国」の表紙など、吉田のイラストレーションは観る者に常に強烈なインパクトを与えます。

吉田がイラストの仕事と並行して描いてきた絵画では、男女のエロティックな姿態や、田園や山の風景、果物や本などの生物といったものを題材にしています。モチーフは異なりながらも、大胆な線と印象的な造形には、生命そのもののほとばしるエネルギーがあふれています。そしてそこには、吉田の事物を見据える鋭い眼と多角的な視線が潜んでいます。

何必館・京都現代美術館では、2009年に吉田の個展を開催。その後も吉田は精力的に制作を続けましたが、2011年に72歳でこの世を去りました。

今回の展覧会では、遺された絵画作品を含む約50点を展覧いたします。吉田カツの「いま」を、ご高覧下さい。


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