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久保 修 切り絵の世界 -紙のジャポニスム-

2019/03/09 ~ 2019/04/07


【美術館「えき」KYOTO】

美術館「えき」KYOTO

山口県出身の切り絵画家、久保 修(くぼ・しゅう)の個展です。

久保修は大学建築科在学中に切り絵に出会い、独学で切り絵の制作を始めます。スペインでの海外生活を経て、様々な素材を使い表現するミクストメディア(混合技法)と呼ばれる独自の技法を築きあげます。久保の切り絵は、質感や立体感、遠近感を感じさせ、線の太さによって光と影を表現しています。描いた絵を和紙と重ねてアートナイフで切り抜いて制作しますが、残った黒い線が全てつながっているのが大きな特徴です。

彼の作品は、旅行記の新聞連載や郵便ふるさと切手、年賀はがき、飲料缶など様々なところで使われています。その活躍は国内にとどまらず、2010年~ニューヨークを拠点に活動、また国際交流基金主催事業などでスペイン、ポルトガル、フィリピン、イラン、トルコ、中国、ロシア、キューバ、シンガポールなど世界各国を訪れ、切り絵を通じ継続的に日本文化を紹介しています。2012年には、日米桜寄贈100周年記念事業として、エンパイア・ステート・ビル、2014年にはロシア・モスクワ国立東洋美術館において展覧会を開催、また作品集も多数出版するなど活躍の場は広がっています。

美術館「えき」KYOTOでは2回目の展示となる今回は、季節の食材や京都の風景を切り取った作品など、約100点の切り絵を紹介します。
菜の花、筍、鱧、鮎、トマト、とうもろこし、秋刀魚、カニ、など「二十四節気」の旬の食材を作家目線で切り取った作品は、どの食材も生命力がみなぎり、生き生きと表現されています。京都の名所もどんな風に描かれているでしょうか。また、お馴染みの「おたべ」パッケージに使われている切り絵もご覧いただけます。この機会にぜひご高覧ください。


CHECK POINT

【関連イベント】久保 修 ギャラリー・トーク

日時:2019年3月9日(土)・10日(日)・★23日(土)・24日(日)・25日(月)各日11:00~/13:30~/15:00~(各回約30分)
★3月23日は11:00~の回はございません
料金:無料(事前申込不要。ただし、入館券は別途必要です)
※マイクを使用し、会場内を移動しながらお話します。
※混雑した際は、入館制限をさせていただく場合がございます。

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