Exhibitions展覧会

「点P」― parole / portrait / parallel / paradox / process / perspective ……
日常の中で、通り過ぎる淡い間隙を、どう認識できるか。 わからないがゆえにときめくそれを仮に点Pとする。

京都市立芸術大学在籍の学生2名による展覧会です。
 

澤あも愛紅（さわ・あも・あいこう

人の目から認識できない空間の歪み、4次元的空間の存在を表現すること。

1993年生まれ。京都市立芸術大学油画専攻在籍。
2013 「うい展」 2015 「美術科同窓作家展」岐阜県美術館
2016 「nurture」京都市立芸術大学小ギャラリー
 

山本紗佑里

思考の過程、違和感の観察、あるいはトリートメント

1994年生まれ。京都市立芸術大学染織専攻在籍。
2013「squat」梅小路公園
2015「染織専攻3・4回生前期展」ギャラリー@KCUA
　　　「くらてん」大枝土蔵
　　　「jumble party』京都市立芸術大学小ギャラリー