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「いま、又、吉田カツ展」@何必館・京都現代美術館&「入江明日香展」~細密のファンタジー~@京都髙島屋

投稿:2018年10月19日

●「いま、又、吉田カツ展」@何必館に行ってきました。

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何必館は大好きな美術館の一つです。
まず、4Fへエレベーターであがります。
2-3枚紅葉したもみじがお出むかえです。

夕方だったので、館内は空いてました。
ゆったり、じっくり鑑賞できます。
ただ、おぅ~っと、足早に飛ばした作品も有=エロチック=
以前、どこかでご本人にお目にかかりました。
エントランスのお写真は、存在感大です。
天国でも自由過ぎる過激なヌードなど制作でしょうか?
と、一礼して館を出ました。

「どこかで見たことがある…」
と、白髪のご婦人がつぶやかれました。
「飛行機の中じゃないの?」と、白髪の紳士が答えられました。
遙々、この企画展のためにおいでになったそうです。

帰路、高島屋までお二人をエスコートしてのやりとりです。
紳士曰く、
あの作品が彼だったのを確かめたくて、おいでになったそうです。
初秋の京都も満員でお宿がとれてよかったですもと仰せです。
辿る旅・辿る作品って素晴らしいと思いました。


●高島屋7階グランドホール「入江明日香展」~細密のファンタジー~

201810-6(1).jpg

大勢の女性客がうっとりと鑑賞しておられたのが印象的でした。
細密画なので、作品の前の鑑賞時間が長いのです。
譲り合ってゆっくり鑑賞してゆくと”山口晃氏の作品”を思い出しました。
彼と同様に和洋折衷で細密です。
しっかりしたデッサン力と夢に溢れた色彩に、非日常を堪能出来ます。

立体に組み立てられた、大がかりな作品がありました。
すると、すぐ横にその同じモチーフの屏風があって、とっても愉快でした。
このような表現もありなんですね。
学園祭などのお祭りのノリで、既成概念に捕らわれない素敵な作品。
ちょっと、高島屋のPRもありました。
百貨店と呼んでいた頃の”夢”が描かれていたように思います。
四天王は圧巻で入江明日香さんのファンになりましたよ。


文責:京おはるぅ~



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