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夏のミステリーARTスポット7選

季節も夏に変わり、本格的な怪談シーズンがやってきました!
この時季になると、京都市内各所で妖怪・怪談系イベントの開催や、地獄絵や妖怪・幽霊が描かれた作品の公開が始まります。
京都で遊ぼうARTでは、見るだけ・聞くだけで涼しくなりそうなスポットとイベントをご紹介します。

高台寺・圓徳院「百鬼夜行展」

高台寺・圓徳院「百鬼夜行展」

毎年お盆・夏休み時期に合わせて行われる高台寺・圓徳院合同の展覧会です。全長4メートル余の土佐派(江戸時代)の百鬼夜行絵巻や河鍋暁斎の屏風など、寺院の所蔵している妖怪や幽霊に関連した作品が展示されます。
併せて行われる夜間特別拝観では妖怪をテーマにした3Dプロジェクションマッピングが行われるほか、会期中には稲川順二怪談グランプリ2015準優勝者・福地空果梨堂さんによる、怪談を基にした講談も開催されます。


ちなみに、百鬼夜行の妖怪たちに見つかった人は無事ではすまないといわれています。夜のお寺での百鬼夜行、あなたは妖怪たちに見つからずに回りきることができるでしょうか…?

イベント・施設概要

「百鬼夜行展」開催期間
2016年7月9日(土)~9月30日(金)
「夏の夜間特別拝観」開催期間
2016年8月1日(月)~18日(木)
「百鬼夜行展 特別企画 講談」
2016年8月21日(日)11:00~/14:00~(各回20分)
※予約不要 ※会場は圓徳院になります

3ヵ所共通割引拝観券 900円
(高台寺、高台寺掌美術館、圓徳院)

高台寺

住所
京都市東山区下河原町八坂鳥居前下る下河原町526
時間
9:00~18:00(18:30閉門)
※夏の夜間特別拝観:8月1日(月)~8月18日(木)は21:30まで(22:00閉門)
料金
大人 600円
中高生 250円
団体(30名以上) 500円
アクセス
市バス「東山安井」下車。徒歩5分

圓徳院

住所
京都市東山区高台寺下河原町530
時間
10:00~17:00(17:30閉門)
料金
大人 500円
中高生 200円
団体(30人以上) 400円
アクセス
市バス「東山安井」下車。徒歩5分

六道珍皇寺「冥界通いの井戸」

六道珍皇寺

有名ホラー作品にも登場する井戸ですが、京都にもあの世とつながっていると伝わる井戸があります。
そのひとつが六道珍皇寺にある「冥界通いの井戸」。小野篁(おののたかむら)があの世に通ったと伝わる井戸です。
小野篁は平安時代の公卿・文人。生きた人間ですが、閻魔大王の補佐をしていたという伝説が残っています。夜ごと、六道珍皇寺にある井戸からあの世に行き、地獄の閻魔大王に仕えていたとされています。
この伝説から「冥界通いの井戸」と呼ばれるようになりました。

施設概要

・六道まいり
毎年お盆の前夜にあたる8月7~10日に行われる「六道まいり」では、ご先祖様の精霊(御魂/みたま)を迎えるために多くの人が六道珍皇寺へお参りします。

今年は期間中、特別な御朱印や小野篁・閻魔大王の姿をあしらった御朱印帳も授与されます。
住所
京都市東山区松原通東大路西入ル小松町595
拝観時間
9:00~16:00
料金(本尊・薬師如来、寺宝拝観)
高校生以上 400円
中学生 200円
アクセス
市バス「清水道」下車。徒歩5分

大将軍八神社と妖怪ストリート

大将軍八神社

北西の方角を守護する神様「大将軍」を祀り、平安の昔から京都を守護してきた神社。
宝物庫である方徳殿には、鬼を従えたともいわれる陰陽師・安倍晴明にも繋がる資料も現存しています。
大将軍八神社前の一条通はかつて京の北端の道とされており、付喪神(つくもがみ)などの百鬼夜行が通るなど、魔界や黄泉の国と通じているといわれていました。うっかり妖怪たちの世界に迷いこまないように、ご注意を。

(大将軍八神社は、京都宝物館探訪記でも紹介しています。)

施設概要

場所
京都市上京区一条通御前西入48
拝観時間
6:00~18:00
授与所 9:00~17:00
方徳殿 10:00~16:00(特別拝観日のみ)
アクセス
京福電車「北野白梅町」下車。徒歩約7分
市バス「北野天満宮前」または「北野白梅町」下車。徒歩約5分

晴明神社

晴明神社

安倍晴明や陰陽師が好きな方なら一度は訪ねた事があるでしょう神社のひとつです。
祭神は「安倍晴明御霊神」。境内には、晴明や陰陽師をモチーフにしたものが点在しています。
また、平成7年まで使用されていた一条戻橋も、昔の風景を再現したうえで境内に移築されています。元々、源頼光の四天王の一人・渡辺綱が鬼女の腕を切り落とした場所として有名な橋。今では、「戻る」を嫌って嫁入りや葬式の列はこの橋を渡らない習わしが残っています。
女性の方、ご注意を・・・。

施設概要

住所
京都府京都市上京区堀川通一条上ル806
拝観時間
9:00~18:00
アクセス
市バス「一条戻橋・晴明神社前」下車。徒歩2分
地下鉄烏丸線「今出川」駅下車。徒歩12分

鞍馬寺と鞍馬天狗

鞍馬寺と鞍馬天狗

京都のパワースポットとしても有名なお寺ですが、鞍馬寺で思い出すと云えば牛若丸(源義経)と「鞍馬天狗」です。鞍馬天狗のモデルは「鞍馬山僧正坊」、牛若丸に剣術を教えた義経記の「鬼一法眼」、鞍馬寺に祀られる本尊・尊天の「護法魔王尊」と様々に伝えらているものの、同一視される事もあるとか。

施設概要

住所
京都府京都市左京区鞍馬本町1074
拝観時間
9:00~16:30
料金
高校生以上 200円
中学生以下 無料
団体割引有、障害者ご本人は無料
アクセス
叡山電車「鞍馬」駅下車。徒歩約5分
※山頂の本殿までは、更にケーブル2分と徒歩10分、または徒歩のみで約30分

曼殊院「幽霊画の掛け軸」

曼殊院「幽霊画の掛け軸」

曼殊院といえば、大変恐い幽霊画があると有名です。
現在では噂の幽霊画は存在していなく、別の幽霊画の掛け軸が2点展示されています。
幽霊画のそばには、「写真を撮り帰られますと、後日ご自身に差し障りな事が起こることがあります」という注意書きが添えられています。

施設概要

場所
京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
拝観時間
9:00~17:00(受付は16:30まで)
料金
一般   600円
高校生  500円
中小学生 400円
アクセス
叡山電車「修学院」駅下車。徒歩約20分
市バス・京都バス「一乗寺清水町」下車。徒歩約20分

子供版絵解き 地獄絵のおはなし

地獄絵をスライド上映しながら、学生さんと地域の方がわかりやすく地獄のお話を読み語りする、子供向け“絵解き”イベントです。
※今回は「東山夏祭り2016」イベントの一環としての開催です。

イベント・施設概要

日時
2016年8月9日(火)18:00~19:00
場所
東山開睛館第二教育施設六原学舎
(京都市東山区松原通大和大路東入ル二丁目轆轤町82/旧六原小学校)
料金
無料
定員
40名程度 ※予約優先

http://www.kyotodeasobo.com/art/staffblog/
2016/07/28143014/



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