祇園・東山
大正から昭和にかけて京都を拠点に活躍した陶芸作家・河井寛次郎の作品を展示する記念館。
寛次郎自身が設計し、亡くなるまで過ごしていた住居をそのまま公開しており、暖炉や板の間、書斎や居間も彼が暮らした当時の姿のままです。
館内の部屋には、彼が制作・デザインした家具や調度品の数々や作品の一部が無造作に、ごく自然に配されています。
また、中庭奥には実際に使われていた窯や陶房もそのまま残されています。

現在、企画展の情報はございません。
常設・平常展示が行われている場合は、左の「常設展・平常展」にてご案内しております。

河井寛次郎の娘であり、河井寛次郎記念館の館長・河井須也子さんによる本が発売されています。
『不忘(わすれじ)の記 ~父・河井寛次郎と縁の人々~』
河井 須也子 著/青幻舎 刊
価格:1890円(本体1800円)
作家として、そして一人の父親としての寛次郎の姿、柳宗悦や濱田庄司、バーナード・リーチ、棟方志功といった友人たちとの交流の軌跡、そして家族の多彩なエピソードを綴った貴重な一冊です。

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