Exhibitions展覧会
虎屋の寅年展
2010年の干支は「寅(とら)」。これと「虎屋(とらや)」の屋号にちなみ、虎屋の所蔵品の中から「寅(とら)」にまつわる意匠の品々を集めて展示する新春展です。久々に京都へ里帰りする、江戸時代に用いられた虎屋の看板のほか、中村宗哲や樂吉左衛門といった千家十職歴代、そして富岡鉄斎などによる作品を展示。まさしく虎尽くしの新春展です。
約480年の歴史を持つ老舗和菓子店・虎屋の京都ギャラリー第一回企画展。 日本の商店の屋号には地名や吉祥旬、動物に植物など様々なものが用いられていますが、特に縁起物や長寿の象徴が好まれてきました。
虎屋の場合、当主は代々富徳富貴の神である毘沙門天を信仰してきましたが、その毘沙門天は寅の年・寅の月・寅の日・寅の刻に生まれたとも言われていることから、自らの信仰する神にゆかりの深い「虎(とら)」を屋号としたと考えられています。
また、本来日本には生息していない動物である虎は古くから人々の想像力をかきたて、度々絵画や工芸品などのモチーフとしても好んで用いられる一方、霊獣のようにも考えられていました。屋号に虎を用いたのはその力にあやかりたい、という願いも込められていたとも思われます。
2010年の干支は「寅(とら)」。これと「虎屋(とらや)」の屋号にちなみ、虎屋の所蔵品の中から中村宗哲、樂吉左衛門ら千家十職の歴代、そして明治の文人画家・富岡鉄斎などによる、「寅(とら)」にまつわる意匠の品々を集めて展示。
また、展覧会に合わせて江戸時代から用いられてきた虎屋の看板も、東京から京都へと里帰りします。
新年の始まりにもふさわしい、まさしく「虎尽くし」の新春展です。
※期間中、一部展示替される作品がございます。
展覧会概要
| 期間 | 2009/12/15(火) 〜 2010/01/31(日) |
|---|---|
| 会場・開催場所 |
虎屋 京都ギャラリー
虎屋京都ギャラリー |
| 時間 | 10:00~17:00 |
| 休館日 | 休館日:2009年12月30日(水)~2010年1月3日(日) |
| 料金 | 無料 |
| お問い合わせ |
TEL:075-431-4736075-431-4736
FAX:075-431-1063 |
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