展覧会に併せて開催される関連イベント。今回は講演会、ワークショップのほか、コンサートも開催されます。
作品を見るだけでとはまた違った、前衛=アヴァンギャルドの世界に触れてみて下さい。
講演会
「日本画のアヴァンギャルド 戦前から戦後へ」日時:2010年9月26日(日)14:00~15:30
会場:京都国立近代美術館1階講堂
講師:菊屋 吉生(山口大学教授)
定員:100名
※聴講は無料です。当日11:00~受付にて整理券が配布されます。
ワークショップ
実際に展示室で印象に残った作品を1点選び、参加者全員で語り合い、展覧会についての理解を深めます。他の人の感想を聞くことで、また新鮮な発見ができるかも?
日時:2010年10月9日(土)10:00~12:00
会場:京都国立近代美術館1階講堂及び3階展示室
指導:朴鈴子(京都国立近代美術館研究補佐員)、山野英嗣(京都国立近代美術館学芸課長、展覧会企画者)
対象:小学生と保護者の方々、定員20名
※参加無料。ただし保護者の方は観覧券が必要です。
※事前のお申し込みが必要です。参加希望の方は前日までに美術館までお申し込み下さい。受付は先着順となります。
コンサート Ipso facto 「シュパンヌンク・電子と和の緊張」
1919年にロシアで発明された、世界初の電子楽器・テルミン。
その摩訶不思議な音色は現在もファンが多く、人々を魅了しています。
コンサートでは、電子音楽ユニット「Ipso facto」によるテルミンと電子音楽、邦楽囃子・打物のコラボレーションをお楽しみ下さい。
日時:2010年9月24日(金)18:00~
会場:京都国立近代美術館 1階ロビー
※参加無料(先着150席)
《演目》
Celebrated Air(J.S.Bach)、Vocalise ( Rachmaninoff)、Ave Maria ( Gounod)ほかとIpso facto 実験的作品集より
《演奏》
「Ipso facto」船田奇岑:Theremin (テルミン)、RAKASU :PROJECT.Keyboard, Computer、西田彩:Computerized Guitar
島村聖香:邦楽囃子・打物
岡本大祐・喜田葉大・谷澤昇希:映像・協力(京都精華大学)
《「Ipso facto」プロフィール》
船田奇岑(Thereminist、絵師。出品作家・船田玉樹の子息)、RAKASU PROJECT.、西田彩を中心とした電子音楽ユニット。
様々なインターフェイスを駆使し、有機的な事象と無機的な存在を関連づけた独特の音世界を表現する。