毎回ユニークな切り口での展示に定評のある、京都市美術館コレクション展。
2010年度の第2期のタイトルは「京の閨秀・女流・女性画家‐担ったもの/担わされたもの」です。
女性の画家たちは時代の中で、閨秀(けいしゅう)画家、女流画家、そして女性画家と呼ばれてきました。彼女達はただの「画家」というだけではない、様々な役割や意味合いをその身に持っていたのです。
そして京都においても、数多くの女性画家たちが画壇で活躍していました。
今回のコレクション展では、上村松園をはじめ、伊藤小坡、小松華影、秋野不矩、大日躬世子、由里本景子、三谷十糸子、広田多津、北沢映月、田代正子など、近代から現代までの京都で活躍した女性画家の作品約80点を展示。
京都ゆかりの女性画家たちの作品を通じ、彼女達が社会的に背負ってきたその役割を考えます。




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