1954年東京生まれ。役者にして画家、一方で陶芸や染色にも多彩な才能を発揮する片岡鶴太郎。
40歳を機に本格的に画業に取り組み、1995年には初めての個展「とんぼのように」を開催し話題となりました。
京都では3年ぶりとなる今回の展覧会では、今年画業15周年を迎え、より一層の制作意欲に満ちた片岡鶴太郎の最新作、絵画、着物、屏風、陶器など、約100点をご紹介します。
魚をはじめとする食材、花、生物など、鶴太郎自身が描きたいと思うモチーフは、濃厚でかつ繊細で、見ていて心和む楽しい作品に仕上がり、その独特の色彩感覚は多くの人を魅了します。
片岡鶴太郎ポートレート
京都での展覧会も5回目を迎えることとなりました。
そして今年は画業15周年の節目の年でもあります。
大好きな京都で、千年を越える歴史を持つ祇園祭の時期に展覧会を開催させていただくこと、非常に嬉しく思っています。
京都は私にとって、制作の意欲を刺激してくれる街です。今までにも多くの方との出会い、色々な風景との出会いがありました。
こうした出会いを大切に、これからも皆さんに私の絵を通して、私の想いを伝えていきたいと思います。
京都で皆さまにお会いできることを楽しみにしております。
片岡鶴太郎