「いつも一緒に」2009年
昭和の家族 " きずな "
心豊かに過ごしていた時代、昭和。
そこでは「家族」が深い絆を保ち、お互いに慈しみ、優しく見守り、
そして時には厳しく、また頼りながらも温かな時間を過
ごしていました。
そして「家族」の絆は、隣近所に、そして町へと広がり、さらに大きな絆を生みだし、
とりまく四季、自然とともに、人々は心豊かに暮らして
いた時代でもありました。
この展覧会では、人形作家・安部朱美さんの創作人形の世界を通じ、今、伝えるべき日本の心を、そしてそれを伝承していくことの大切さを「家族」という強く素晴らしい絆をテーマに、約150体の人形作品を展示。昭和の人々の生活風景を表現します。